場面指導(東京都教員採用試験)

東京都教員作用試験の個人面接では3人の面接官がいます。

そのうち一人の面接官が場面指導に関する質問をしてきます。

私の時は一番右の方でした。


場面指導は私自信頭を悩ませた一つの問題です。

どうしても適切な返答が分からなかった。

でも今となってみなさんにアドバイスをしたいと思います。


それは




正解を求めるな、




これにつきると思います。




もちろん最低限の知識は必要です。

教職教養などで最低限の生活指導についての知識はし入れましょう。

答申集をよく読んで、国が求めている生活指導の方針は確認しましょう。


ただいくらでも追加で反論はされます。


そこで生徒指導について「正解がある」と思っている人は、ムキになってしまったり、自信を失ったりするのではないでしょうか。



自分のスタンスをしっかり持てているか。

柔軟に対応できるか。

そして最低限の知識があるかどうか。




ここが問われているのだと思います。




場面指導ではかならず正解を導き、相手を言い負かす教員歴6年の知り合いがいました。

結局仲間内では彼だけが期限付きでの採用となりました。




生徒のため、その視点を忘れずに面接官に教えてもらいながら考える。

自分の場合はそんな面接でした。

それで大丈夫です。






常に反論はされます。



でもそれをどう受け止めるかで人間性を見ているのではないでしょうか。



非常に勉強になります。あぁ、なるほど!!などの相槌を打った記憶があります。



2次試験こそ完璧はありません。



日々自分と向き合い、それを通じて人間性も高めていく。

残り一カ月でも十分成長できると思うので頑張ってください。
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by shun-sensei | 2010-05-21 13:45 | 教員採用試験 | Trackback | Comments(0)