教員として一番大切なこと

何にも増して大切なこと。

それが生徒、保護者との信頼関係です。


同じ言葉、同じ行動であっても、信頼関係の有無でまったく相手の受け取り方が変わります。



自分が採用試験の際にも強調し、今でも最も大切だと思うのがこの信頼関係です。



体罰をする教員に対して擁護する意見が次々と出てくる理由。

それはその教員に対して絶対的な信頼感を持っているからです。


本校で勤務していてもこれを再確認させられます。


自分のクラスのある生徒の保護者は若干クレーマーのようにクレームをしてきます。

それは教員に対してはないのですが、健康診断の際に歯科医に対してしてきました。

自分はその原因が演劇部の顧問である、我学年のチャキチャキおばさまとの関係で起こったのかなぁと思っていました。

そのおばさまからはその生徒に対する嫌悪感しか聞こえてこなかったからです。


しかし、本日明らかになったのですが、1年の時の担任が1年次の夏休みに面談をすっぽかしたことがあったそうです。

当然その保護者は激怒していたそう。



また、自分も今のクラスの生徒とうまく信頼関係が結べていないなぁと思っていたのですが。

案の定こじらせてしまいました。

もっと早くに信頼関係を結ぶ努力をするべきだったのでしょうが。

ついつい後回しにしてしまい、それをこじらせその生徒から大きく反論されてしまいました。


自分の対応は・・・。

まずとにかく謝罪。

こちらが悪かったことを謝罪しました。

その上で、これから残り半年、少しでも力になれることがあるならさせてほしいとお願いしました。


反省です。

信頼関係が出来上がる前に、距離感を詰め過ぎて話したことが原因です。

途中何回か違和感を感じながらも、それを確認しなかった自分の責任です。


残り半年で、その生徒との信頼関係の育成に精一杯努めたいと思います。

こんな次元のミスは本当恥ずかしい限りですが。

その生徒がきちんと意志を表明してくれて本当に良かったです。

基本的なミスで恥ずかしいですが、今後同じことを繰り返さないように気をつけたいと思います。



ってことで、改めて信頼関係が本当大切だなぁと思います。

自分が生徒に対して発している多くの発言は、その台詞だけを取り上げればよろしくないものかもしれません。

でも自分はあえて、生徒との距離感を縮めたり、必要を感じてそれらを発しています。

それらのどれもが問題視されず、生徒たちがそれを楽しめているのは、その生徒との絶対的な信頼感があるから。



改めて、一人一人の生徒との信頼感の育成を大切にしなければいけないなぁと感じています。



当たり前すぎる言葉に聞こえるでしょうが。

今思う最も大切なことです。
[PR]
トラックバックURL : http://shunsensei.exblog.jp/tb/19337503
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by shi-tan at 2013-07-26 05:38 x
激しく同意。
Commented by shun-sensei at 2013-07-26 06:47
んだんだ
by shun-sensei | 2013-07-25 23:27 | 教員採用試験 | Trackback | Comments(2)