カテゴリ:担任業( 37 )

突然卒業生からmailが届きました。

正確にはLINEですが(笑)

突然過ぎて何かあったのかと心配してしまいました。

この仕事をやっていて、やり甲斐を強く感じる瞬間です。





shunsenseiへ
お久しぶりです。

もう、新しい大学生活が始まって2週間が経ちます。

未だに自分は⚪⚪高校をふと思い出し、戻りたいなとも思う時もあります。

けど、今の生活、塾のバイト、大学、サークルというのもあり忙しいですが、とても楽しいです。。

後、受験報告遅くなってしまってすみません。

自分は△△大学法学部に進学しています。、、と、自分の話はここらへんで笑



会った当日に送ればよかったのですが、忘れてしまいまして今に至ります笑


このたびは本当におめでとうございます!!

shunsenseiは優しいし、面倒見がものすごく良くて、生徒1人1人、⚪⚪高校生徒全員の名前と顔を覚えてるんじゃないか?と思うくらい生徒全員を思ってくれてました。


もちろん、自分も受験で不安になった時とかつまずいた時、相談するのに真っ先にいったのがshunsenseiでした。

担任という形では巡り会えなかったけど、授業の先生、こうやって連絡し合える形で巡り会えたので、自分は本当にラッキーです。


自分は本当にラッキーな人間です。

すごく色々ないい人達と出会えてきています。

受験では少し失敗しましたが、自分の実力は全部出し切ったので今となっては、楽しい受験生活でした。



自分は、中学生の頃に出会った先生、高校の頃に出会った先生、数学の××先生、shunsenseiを見て、ものすごく教師になりたい気持ちが強く、人に勉強という楽しさを教えれる職に就きたいです。


少し大袈裟かもしれませんが、shunsenseiと出会えて英語に対する考えが変わりました。

受験を通して、shunsenseiの授業を通して、英語がものすごく大好きになりました。




自分は大学2年が終わるまで、3年生になる前までにの目標として、英検準一級、トイック850以上目指してます。

受験前まで英語がとても嫌いな自分でしたので、今こんな目標立ててる自分、英語をもっと勉強したいという自分がいて驚いています笑



文章はまったくまとめられてないし、この思いが伝わるかもわかりません。

だけど、shunsenseiには本当に感謝しています。


もちろん、⚪⚪高校の先生にもとても感謝しています。

音楽の友達先生にも音楽の授業で楽しかったです。


最後に、
また、つまずいた時は相談します笑

その時はよろしくお願いします笑

目標達成した時も報告します笑

これからも、英語嫌いな自分を英語好きな自分にさせてくれたように、shunsenseiはもっと色々な生徒を英語を好きにさせることができると思います。


これから、頑張ってください!!


本当にごおめでとうございます。

末永くお幸せにー!です!笑

今まで、ありがとうございました!

そして、まだこれからもよろしくお願いします!

おわり笑

⚪⚪××より




二年生の時に週二時間教えていただけの生徒でした。

ただよく質問や相談には来ていたのですが。

ここまで思われているとは思いませんでした。


良くも悪くも大きな影響を与える仕事です。


これからも頑張らないと!!ですね。
[PR]
by shun-sensei | 2014-04-23 23:56 | 担任業 | Trackback | Comments(0)

「生徒から担任へ一言」のエントリーの閲覧が多いのは、タイトルから違うイメージの記事を期待してなのでしょうか?

今月最も閲覧が多いエントリーなので、調子にのってクラスの生徒達から卒業時に貰ったアルバムのメッセージも紹介したいと思います。

アルバムにはクラスの2年間の写真がちりばめられ、途中に一人一人の生徒からのメッセージが書かれた付箋が貼られていました。

まぁ、読んでいると軽くウルっとするものでしたね。

教員冥利に尽きるとはこのようなことを言うのでしょうか。

それでは紹介したいと思います。




2年間ありがとうございました。先生は城南で英語をとっていない○○に夏や冬休み、元旦などもとってもお世話になって、本当に感謝しています。おかげさまでセンターも良かったです。ありがとうございました。

今までありがとうございました。先生!!と過ごした2年間はあっというまでした。無事大学に進学することができてホッとしています。またどこかで会えたらいいですね。

3年間同じクラスでしたね。1年の頃は休みすぎて勉強への意欲もなくて嫌われていたと思います。2年からは部活を頑張りました。3年では先生の支え(朝の講習など)もあり、無事大学に行くことができました。本当にありがとうございました。

2年間お世話になりました。受験のときshunsenseiの存在は本当に本当に心強かったです。勉強が大嫌いで不安でいっぱいだった一般受験でしたが、今では受験して良かったと心から思っています。本当にありがとうございました。また会って下さい。

今までお世話になりました。色々と迷惑をかけましたが、しっかりと面倒を見てくれてありがとうございました。先生の言葉、受験中励みになりました。2年間担任でとても楽しい生活を過ごすことができました。本当にいろいろとありがとうございました。この経験をいかして、今後の人生に良い影響を与えていければいいと思っています。ありがとうございました。

今日まで出会った日からずっと仲良くしてくれてありがとう。出会い系サイトで出会った仲だけど、僕は先生のことが大好きです。先生はアメとムチの部分があり、とても信頼できました。これからの人生で悩みがあったら相談しにいきます。

2年間、いろいろとお世話になりました。本当にありがとうございました。これからも英語がんばります笑

2年間ありがとうございました(笑)先生がんばってねー!

英語が苦手で色々と迷惑かけてすみませんでした。3年間ありがとうございました。

ありがと♪Tell me 090-○○○○-××××

お世話になりました

英語 教える ありがとう ぼく○○です

2年間ありがとうございました。太り過ぎなのと黒板の字の汚さだけは直してください。先生が意外とやさしいのは知ってます。体お気をつけて。(これは以前信頼関係を崩してしまった生徒でした)

3年間おせわになりました。shunsenseiが英語の先生だったから英語の授業楽しかったです!!にらんでませんのでー。shunsenseiラヴ。

今まで本当にありがとうございました!!先生が私のことをほどよく放っておいてくれたWおかげで、私は自分の将来のための勉強を気楽にすることができました。大学に行かないという選択を否定されなかったことがありがたかったです。自分の選択が正しかったと言えるようこれからもがんばっていきます!

太りすぎないで健康的な生活を送ってください。体に気を付けてください。

3年間お世話になりました。特に受験の時にはたくさん相談にのっていただいてありがとうございました。自分の中で自信をなくしていって志望校をどんどん低くしていったり、自分が何を学びたいか悩んだり…。でも先生がブレーキをかけてくれたおかげで自分が行きたい大学、やりたいことがみつかりました。本当にありがとうございました。

受験の時は大変お世話になりまし。shunsenseiのアドバイスのおかげで合格することができました。合唱祭もshunsenseiのバックアップで成功することができました。明日の卒業式は感謝の気持ちをこめて、全力で歌いたいと思います。

Thank you!

2年間ありがとうございました。進路のことなど、いろいろとお世話になりました。指定校の話しをしてくれなかったら、今はどうなっていたかと思います。

2年間ありがとうございました。shunsenseiは親しみやすいって感じはしないけど、すごく近くにいてくれる先生だなってずっと思っていました。まじめなお話をすると、そのおかげでshunsenseiの言葉は私にとってすごく影響のあるものでした。ありがとうございます。私は続けるのが得意ではなくてだからshunsenseiに「続けるのが大事」というのはすごく重くて(先生がジムに通い続けてやせたことも)この2年間、きっと甘えてきて、先生にも甘やかされてた分、卒業してからは(遅いですが)人生でいちばん勉強すると決意しています。重い言葉とか皮肉とかのおかげです(笑)ありがとうございます。3年間お世話になりました。本当にありがとうございました。

2年間ありがとうございました。最初そんなに好きではなかったけど、今はとても好きです!!今までありがとうございました!

3年間ありがとうございました!先生には本当に本当にお世話になりました。受験のことも色々と励ましてもらったり、アドバイスをもらったり、すごく頑張ろうと思えました。期待にそえないこともあったと思いますが、先生が担任でいてくれて本当によかったです!ありがとうございました!

いままでありがとうございました!

2年間ありがとうございました。文化祭や進路など色々迷惑をかけてしまったなぁと思います(スミマセン)でも先生と一緒に高校の2年間という時をすごせてよかったなぁと思います!!体に気を付けて(笑)いつまでも楽しいshunsenseiでいてください。

3年間お世話になりました。先生が担任になったとき、○組はゆるいクラスになるだろうな~ってちょっと嬉しかったです(笑)勉強は苦手だったけど、相談に行った時毎回ちゃんと話をきいてくれて心強かったです。みんなのためにがんばってくれてありがとうございました。おつかれさまです!

2年間ありがとうございました。お世話になりました。なんだかんだ、たのしかった~(^^)♪

○組は楽しかったです。今までありがとうございました。あっ、今度スーパーで見かけたときは声をかけてくださいね!

2年間本当にありがとうございました!!受験の時、相談しに行って優しく答えてくれたのが本当にうれしかったです。shunsenseiのクラスになれて本当によかったです。ありがとうございました!

スネたり騒がしかったり色々面倒だったと思いますが、最後まで気にかけて下さってありがとうございました。無事進路先が決まったのも、卒業できるのも、先生のおかげです。いろいろあった高校生活だけど、振り返ってみると楽しかったと感じます。先生が担任で本当良かったです。

進路の相談のってくれてありがとうございました。その時は泣いちゃってごめんなさい。無事合格して進学できます。ありがとうございました。

2年間お世話になりました。先生にはたくさん相談など話を聞いていただきました。正直、すごく気持ちが楽になり、とても感謝しています。大学に行っても自分のしたいことをきちんとして、立派な人になります!!先生もお体には気を付けて健康に頑張ってください。ありがとうございました。

1年の頃からありがとうございました。楽しかったです。英語のこととか部活のこと、進路のこともギリギリまで迷っていたとき、とても助かりましまた。お世話になりました。

3年間担任ありがとうございました。1年目とかたくさん迷惑かけて、先生がどんどんやせたので、少し焦りました。先生が担任で良かったです。楽しく3年間過ごせました。ありがとうございました。

たぶん自分が一番先生に迷惑をかけたと思います。わざわざ冬休みにまで学校に来てもらい、英語を教えてもらったことは本当に助かりました。最後まで不安にさせてしまった生徒ですが、先生に教われたことは自分の人生とって最大の幸運であったと思っています。ありがとうございました。

今までお世話になりました。

3年間お世話になりました!全学年shunsenseiのクラスで本当によかったと思っています笑!1年生の時、太っている先生だなぁと思ってて(すいませんw)ジムに行ってコンタクトにしてイケメン先生になったのを今では懐かしく思っています…shunsenseiは先生というより、友だちみたいというか親みたいというか…私にとって高校生活で大きな存在になっていました。3年になって受験シーズンになって、shunsenseiは厳しくなって怖いと思う時期もありました。でも受験が終わって「良かったじゃん」と言ってくれて、その瞬間泣きそうになりました笑本当にshunsenseiが担任で良かったです。大学に関して良い報告ができなかったけど、この先shunsenseiに良い報告ができるように頑張ります!大好きです!

2年間ありがとうございました!!!最初は近寄りがたくて、なかなか話すことができませんでしたが、だんだん話せるようになり相談にも親身にのってくださったのがとてもうれしかったです。shunsenseiが担任の先生でなかったらみんなもっと受験モードになるのが遅かったと思います。すごいです。私はこれからもたくさん悩むことがあると思うので、これからも相談にのって下さるとうれしいです!!お願いします。

今まで本当にありがとうございました。ずっと悲観的だった私がshunsenseiに出会ってからだんだん考え方がかわってきて、今では前の私からは考えられないくらいの色々な考えを持つことができるようになりました。今の私があるのは全部shunsenseiのおかげ!!感謝してもしきれないけど、とっても感謝しています。朝が弱い私のために起こしてくれたり、いつも私のことをわかってくれていたり、何より私はすぐに病んでいつもいつも同じようなマイナスなことを職員室に言いに行っていたのに、その度に変わらず優しくしていただいて…本当にこんないい先生いないよ!!笑 それと、私とshunsenseiの弱いところ似ている気がする笑 だからこそ、私はshunsenseiのやっていることは何も間違っていないと思うので、これからも突き進んでください!!また病んだら連絡するね笑 だいすき!!




いやぁ、楽しい三年間でした。

これからも、頑張ります!!
[PR]
by shun-sensei | 2014-03-26 23:35 | 担任業 | Trackback | Comments(0)

卒業式

ついにこの日を迎えました。

一日の召集日と予行を経て本番。


入学式以来の呼名はちょっとだけ緊張したけど噛まずに終えられました。

何回も何も見ずにエアーの状態で言えていたのですが、本番では念のためチラリと見て確認してから呼ぶようにしました。

抜かしてしまうと大変なのですが、もう人間関係が出来上がっているので、みんな教えてくれるし、不安は少なかったです。



自分は卒業式に泣くのがどうも好きになれません。

何だか小っ恥ずかしい気持ちになってしまいます。



ってことで、生徒にも笑顔で終わろうぜと押しつけました。



1番厳しいのが卒業生の合唱の時でした。

やっぱり音楽には魔法の力があるのでしょうね。



幸いにして答辞で生徒会長が泣かなかったため、式中には鳴き声は聞こえませんでした。

この四年間で初めてでした。


答辞で生徒会長が泣かなかったことも、生徒達がもらい泣きしなかったのも。


そしてその後は教室に戻り最後のホームルーム。

卒業証書と卒業証明書をさーっと配り

そしてメインのお話へ。


自分が伝えたのは、高校までの受身の姿勢から抜け出すようにということ。

さらに、高校生活の楽しい思い出を思い出すことはいいが、いつまでも引きずらないようにということ。

そして、自分自身の経験をもとに、人間いつでもやり直せるということ。

そして、これからもずっと自分はあいつらの担任であり、何か困ったことがあれば遠慮なく相談すること。


この四点を伝え、最後は予想通りの生徒からのサプライズ。

完全にあの子とこの子だなと言うのが分かってしまう(目配せなどをしているので)


花束とクラス全員からのメッセージと写真入りのアルバムを頂きました。


最後まで全員が笑顔で、楽しかった二年間を示すように楽しい雰囲気で終われました。

本当手のかからない、良い子ちゃん達のクラスでした。



その後はそれぞれの卒業アルバムにコメントを書くのと、撮影会。


結局昼ごはんを食べ損ねました。




そして夜には今度は保護者との会がありました。

きちんと会費を払って、みなさんのお子様の卒業を祝いました。

ただ、途中の各担任からの挨拶では、半分以上の保護者は聞かずにトーキング。

あ、この人たち別に担任を囲みたい訳ではなくて、単に人と交流する機会を欲してるんだなぁって思ったり。

こういうスピーチが上手な先生とそうでない先生の違いを確認したり。

まぁ、とても勉強になる会となりました。


その後は二次会へ。

二次会の途中ではクラスの生徒達とのプリクラを撮る会に参加。

全部で七グループに分けてあったみたいですが、いかんせん高校生がゲーセンに出入り出来るのが22時までで。


時間がギリギリだっため、芸能人のように、一つのブリクラ機から別のプリクラ機へと移動。


全部で六回くらいシャッターが押されるのですが、各グループ四回までと不思議なルールができていて、本当に芸能人の撮影会みたいでした。



そこから再び保護者の二次会へと戻り、やっとアルコールを飲むことができて小一時間。


めちゃめちゃなハードスケジュールが終了しました。




それまであまりクラスの方に向いてなかった子も、全員が打ち上げに参加していたみたいでした。

また、メッセージにも○組で良かったとみんなが書いてくれました。

今までも塾という現場とはいえ、卒業生は送り出して来たので、そんなに寂しさは正直ないです。

また会えるんだし、彼らはこれからの人生が本番だし、我々はまた次の生徒達に気持ちを入れていかないといけません。

本当、初任者らしからぬ冷静さですが、まぁ彼らからのメッセージや写真を見た時は少しウルっときましたね。


さぁ、これからも長く続く?教員生活。

今回の担任生活での反省点を今後に生かしていきたいと思います。

これからも頑張ります!!
d0153971_14394376.jpg

保護者からもらった花束
d0153971_14394554.jpg

生徒からの花束
[PR]
by shun-sensei | 2014-03-12 14:36 | 担任業 | Trackback | Comments(0)

合唱祭の結果

まずは入試担当をやりながら、さらに教科書担当などの仕事もある中で、合唱祭の指導を終えた友達が解放されて良かったです。

合唱祭の担当者は英語科の新採君だったので、なかなか大変ケースも多かったですが、新人ちゃんの時のようにはならなくて良かったと思います。

終わりには担当者と指導をした友達に生徒達からのお礼。
d0153971_8524615.jpg

最近の子供たちは本当にサプライズ好きです。

友人の誕生日にパイを投げたり、テレビの影響ですかね。



さて、現二年生に対しては今までも心配をしていたのですが。

合唱の結果をみると
金賞二年生
銀賞一年生
同賞一年生
となりました。


まず、二年生ですが、どのクラスも昨年とは見違えるほどよく音程などは取れていました。

課題と連呼されていた男子も、大きな声で一生懸命歌っていて良かったと思います。

その中でも金賞を取ったクラスは、担任の先生の距離感が絶妙だったことが勝因だと思われます。

歌わせよう、結果を出そう、とは真逆のスタンスで指導されていました。



銀賞の一年生も、実に楽しそうに合唱に取り組んでいました。

担任は同じ年のふざけた(笑)先生で、これまたさすがという感じです。



一方銅賞の一年生のクラスは、今まで度々登場している賞が全て!の先生です。

文化祭の打ち上げで
「うちのクラスが入賞しないようでは学校の質が疑われる」と発言したり
生徒のあだ名(悪口)が女性教員に大好評の新人ちゃんと仲良しの大ベテランです。



この先生は確かに行事ではかなり結果を出します。

またクラスの半分くらいの生徒からは絶大な信頼を得て、卒業後も挨拶や話をしにくる生徒がたくさんいます。



ただ個人的にはあまり真似をしたくない先生です。


今回も学べるところはあるかなぁと注意深く見ていました。



まず、選曲から教員主導で行います。

クラスの話し合いで決まった曲に対して
「JPOPでは賞が取れないから」と決め直させます。

そして、朝練と放課後練習全てを丁寧につきっきりで指導されます。

来ない生徒に対しては全クラスの前で謝らせたりします。

一方、練習の度にお菓子を差入れし、 参加している生徒たちの心をつかみます。


また、各クラス一回ずつ音楽の先生からの指導を受けられるシステムになっているのですが。

友達の話だと、必ず他のクラスの指導が終わる頃に、1-6の合唱委員の子が「ちょっとだけ見てもらえますか?」って毎日来るの。

生徒は教員のスケジュールは知らないはずなのですが不思議ですね(笑)



まぁ、しかしきちんと結果を出すのだから大したものです。

ただ、終わったあとの生徒の様子を見て、真似はしないぞと思いました。

銅賞を取って喜んでるかと思いきや

「何で金賞じゃないんだ」
「審査員はおかしいのではないか」
「あんなに練習をした我々が銅賞で、そんなに練習をしていない一年生のクラスが銀賞なのはおかしい!なぜだ?!」


自分のクラスは二年とも銅賞でしたが、みんな泣いて感動していたのとは大違いです。




さて、新人ちゃんのクラスですが、結果は残念でしたね。

去年の自分のクラスと同じ曲だったのですが、本当に難しい曲で音程はよく取れていたと思います。

特に新人ちゃんから大批判を受けていた男子が大きな声で頑張って歌っていました。


ただ、細かい表現力(音の強弱や気持ちの入れ方)がほとんど指導されておらず、かなり単調な歌い方に終始したことと、課題曲の練習不足が原因と自分が分析すると、音楽教員の友達と意見は一致しました。

リハーサル終了時に「不協和音でウンザリです」と新人ちゃんは呟いていたので、かなり音程にばかりこだわったのでしょうね。

新人ちゃんは吹奏楽部出身で、教員合唱も一生懸命やるので、音程やリズムや声量などがとにかく気になるのでしょうね。

生徒のポテンシャルが高いクラスなだけにもったいないです。



でも終了後のクラスの集まっている時の雰囲気は素晴らしかったです。

クラス全員から各パートリーダーに色紙が贈られたり、みんなで集合写真を撮る風景を見て、クラスの団結力などは素晴らしいと思いました。


担任のおかげでしょうかね?



ってことでやっぱり合唱祭は好きだなぁと思わされた一日となりました。
[PR]
by shun-sensei | 2014-02-13 21:42 | 担任業 | Trackback | Comments(0)

生徒から担任へ一言

我々のクラスの文集は、それぞれのクラスメートの印象などを書くスタイルが取られました。


25番 ××君 ちょっと変わってるけど頭がいい
26番、⚪⚪さん チャーハン作りがうまそう

みたいな感じです。


その中になぜか最後に担任の印象を書いてる生徒たちが半分以上いました。

当然匿名でなく、こちらも読むことは分かってるので変なことは書いてないのですが。

少しウルっときたり、反省することもあったので紹介します。





一人一人のことを考えてくれる先生。

英語は大丈夫。漢字は解読不可能です。全てを見抜ける目があるのかないのか?色々とお世話になりました。

痩せた。

痩せた。

学校一生徒の気持ちを分かってくれる先生。生徒一人一人の話をちゃんと聞いて理解してくれ、適切なアドバイスをくれる。

もっと休みをとったほうがいいと思います。

痩せたね(笑)

三年間担任の先生として、英語の先生としてお世話になった。今までたくさん相談のって頂いたので感謝しきれないくらい感謝している。

二年間、いろいろと迷惑かけましたが、ありがとうございました。

本当に頼りになる先生。shunsenseiのクラスで良かった!

二年間お世話になりました。たくさん迷惑かけたけど本当にありがとうございました!

最初ヤクザかと思いました。

受験の時すごくお世話になりました。推薦の文頑張って書いてくれてありがとうございました。

とってもとってもお世話になりました。いい匂いがしますね。音楽好きそうですね。

ありがとうございました。

怖いこと言ったりするけど、生徒思いの実は優しい先生。ありがとうございました。

サッカー部問題児ばかりで申し訳なかったです。

みんなのことをたくさん考えててすごい、たくさんお世話になりました。ありがとうございました。

怖い時期、優しい時期がありましたね。三年間ありがとうございました。

いろいろな講習とかすごく助かりました。二年間ありがとうございました。

考え方が柔軟で、やさしい初めて会ったタイプの先生。先生から教わったこと、たくさんあります。大好きです。

いろいろとお世話になりました。ストレス太りには気をつけてください。ありがとうございました。

お世話してもらいました。

二年間お世話になりました。

いつも適当だけど進路のことなどにはすごく真剣で頼りになりました。二年間ありがとうございました。

痩せたがまたリバウンドしてきた。○組でよかった!

なんだかさばさば生らしいことしてくれる。

今まで会ったことないくらいすごく生徒思いで、新しいタイプの先生だと思いました。三年間ありがとうございました。

たくさん講習を用意してもらったり、文化祭の準備を手伝ってもらったり。自分たちと一緒に楽しんで自分たちのために悩んで教えてくれたことに感謝しています!





まとめると、生徒理解に関しては生徒たちも満足しているのでしょう。

また、時に厳しい言葉を投げかけたことが印象にも残っているようです。




しかし、個人的にはもう少し

人間的な成長

ためになるお話

など、精神面での成長を実感させたかったですね。


もうすぐ終わってしまう担任生活。


卒業式当日は泣いてしまうのでしょうか?


あと少しです。

楽しみます!!
[PR]
by shun-sensei | 2014-01-27 18:05 | 担任業 | Trackback | Comments(4)

センター試験応援

今朝から担任団の3名で行って来ました。

我々が受験生の頃は英語から試験が始まったので、一斉に開始だったのですが、現在は社会、国語、英語の順番。

ってことで朝から午後15時近くまで、途中昼食時間以外がずっと立ちっぱなししてきました。

防寒とかは慣れたもんで、あまり寒さでは苦しみませんでした。



行って本当に良かったです。

塾の頃って会っても十数名でしたが、今日は100名以上の生徒と握手できました。

そして高校生は純粋に喜んでくれて、本当行った甲斐がありました。



さらに、他にも都立高校の先生方がそれぞれの高校から来ていました。

都立教員も頑張っている方がたくさんいるんですね。

受験者は多くないであろう高校の先生も来ていてなんだか嬉しかったです。



自分は塾の頃の癖なのか、ついつい握手をして背中をポンとして送り出しました。

「魔法の手だよ」と言うと、不安な気持ちいっぱいの彼らは喜んだフリをしてくれます。

ただ他の先生達は絶対に握手していませんでした。

やっぱり不適切なボディタッチなのでしょうか??




さきほど公表された問題を見ると、出題形式の変化はいくつかありましたが、難易度は落ち着いていて安心しました。

もう一日、がんばれ!!受験生!!

shunsenseiは明日は駿台の研修に参加してきます。
[PR]
by shun-sensei | 2014-01-18 21:47 | 担任業 | Trackback | Comments(0)

教育効果の分かりにくさ

先日下の学年に入っている同期と話していた時のことです。



我々の学年は、特別指導ゼロや学力の状況、行事力に関して大満足しています。



同時に下の学年のやり方に対しては疑問視している先生が我々の学年の先生には多いです。

管理や締め付けをし過ぎてて、生徒は縮こまり、そのせいで自発的な行動ができなくなっているのでは。

例えば合唱で一クラスも入賞できず、文化祭でも同様。

それは担任団の管理的な指示ばかりするやり方にあると我々の学年からは見えていました。

また、進路行事では、「全員必ず〜行以上のメモを取り、担任に提出すること。」「全員が提出しないと、ホームルームは終わらない。」「学年集会では何分以内に並び終わらなかったので、全員教室に戻り一からやり直し。」などなど。

割とやんちゃ気味な子達が、やはり学年の生徒達全体から排除傾向にあるのは、担任団の方針が理由だと思っています。


それを同期にやんわりとぶつけたところ、意外な反応がかえってきました。



我々の学年は元々生徒達が小さくまとまり、主体性がなかった。

指示待ちで、自分達では動けないから、こちらから指示をし、丁寧に教えてあげることで指導している。

合唱も、我々の学年は元々入学時から歌える生徒がいないのが1番の問題。

そして、生活指導についても管理的どころか、逆にかなりゆるい指導だと思っている。

やんちゃな彼らの現状は彼らの問題である。中途半端に真面目なのが原因である。



逆に先生達の学年は、担任ごとでバラバラに指導し、またゆる過ぎて適当過ぎる指導で倍率の低下を招いたのでは。

たまたま先生達の学年は生徒が良かったから、あのような指導方法が可能だった。



揺るぎない自信があるので、こちらは感情的にならず、かなり冷静に一つの見方を受け取ることができました。



教育効果について語る時、常に話は
〜だったら、〜であれば、
と仮定の話になります。

何をしたからどうなった、というのはすべて想像でしかありません。

だから何が正解なのかは決して明らかにはなりません。

いや、正解がなんなのか自体個人個人の教育観によるところが多い。



そこですべては各教員の自己評価、言い方を変えると自己満足が判断規準になります。



我々は自分達のできる限り客観視した上で、自分達の学年のやり方の正当性を検証したつもりでした。

でも、それも外部から見ると違う見え方だったりするんですね。



また、他の学年に対しても、冷静に客観的に疑問点を伝えたつもりでした。

それも、内部の人間からすれば、受け入れられない、まったく間違った見方だったようです。



自分はやはり、

「元々の生徒が〜だから」という見方は絶対にしないぞと思いました。

それでは反省も出来ないし、教員として成長出来ないと思うからです。


同様に、やはりこの仕事の成果の見えにくさを改めて認識しました。



割と冷静で客観視する能力があると思っていた同期の発言の数々は正直ショックでした。

でも、そこで自分が正しくて彼が間違ってると決めつけるのは、やはり違うのかなとも思いました。


また、自己満足で終わらせることにも問題を感じます。

それだけでいいのであれば、全教員が最高の仕事をしていることになるからです。

自己満足をせずに働いている先生はいません。



いやぁ〜、勉強になりました。

そして本当教育って奥が深いですねぇ。
[PR]
by shun-sensei | 2013-11-24 15:29 | 担任業 | Trackback | Comments(0)

初飲食

文化祭で初めてクラスで飲食をやりました。

いやぁ〜、面白いですねぇ〜。


しかし本当に行事を通じて生徒理解が深まります。

目の前のことしか見えなくなってしまう子と、ガンガンと色々と出来るけどうまく人を使えない子、うま〜く必要なフォローができる子、ただ楽しみたいだけの子。

本当一人一人がいい部分と、もっと良くなるのに必要な部分があって指導のやりがいがあります。



さて、本日のいざこざは調理部門vs売りて部門。

売りてはもっともっと作るように要求。

これも見ていて納得です。

目の前でお客様を待たせ、しかも来たと思ったらまた売り切れ。

現場で目の前でお客と向き合っている訳だから、当然一番現場の必要な量を分かってます。



ただ調理は調理で、まだ余ってるのに、とか、あと残り15分なのに、と勝手に判断。

それも見ていて納得です。

商品を作る大変さ、次々とされる作れの要求に対するストレス。

そして何より直接お客様と対峙しないことから生じる変な慣れ。



どちらも見ていたので、どちらの怒りも理解できました。



そこを最後の反省会の時に確認しました。

どちらも悪い訳ではなく、それぞれが自分の立場からしか見れていないだけ。


調理部門はもっと現場を信じないと。

売り手たちは調理者達が、冷房のない火のついた部屋での作業を理解した伝え方をしないと。





お互い、たくさんのお客さんに満足して買っていって欲しいという目標は同じなんだから。

お互い否定し合うのではなく、お互いもっとどうすればうまくいくのかを話し合おう。



調理部門には、現場からの再三の要求を無視せずに、最後に勝手に作るのを放棄していなければ、あと100個は売れたことを伝え。

そうするとさすがに驚きと反省をしていました。

(しかも後から、作るのを放棄して、余ったアイスを食べていたことが判明しました)

しかし同時にいかに調理の現場が大変で、いかに彼らが頑張ったかも称えました。



そして現場からは、もっとこうしたら?というアイデアが全て調理の現場を見ていないから出てくるかも理解させ。

もう少し商品の要求を丁寧に思いやりをもって伝えることの大切さを伝えました。



みんな、結局自分の現場の立場でしか物事を見られないんですね。


それがあまりに顕著に表れていて、かわいかったです。



特に調理の方が今までの準備などを頑張ってきた子が多かったのですが。

それぞれの子のキャパや性質がよ〜く再確認できる行事でした。




今まで劇、映像、飲食とやってきましたが。

当日の大変さは飲食が圧倒的にNo.1。

ただ生徒の特徴が分かるのも飲食がNo.1かもしれません。

また、かなりクラスの結束も強まったと思います。


あと一日頑張ります!
[PR]
by shun-sensei | 2013-09-07 18:24 | 担任業 | Trackback | Comments(0)

生徒対応

本当事件もなく平和な毎日を過ごしています。

我々の学年が成功したなと思う点が、全生徒を学校の方を向かせられた点だと思います。

部活を休みがちになってしまったり、元々部活に入らずバンド活動などをしている生徒たち。

彼らを生徒会やその他の行事の実行委員などで指導できているのが大きいのだと思います。

その気にさせるよう話ができたこと。

また一部反対する教員を抑えて彼らを生かす方針を学年で取れたこと。

そして何より彼らのがんばり。

これらが何より今の本校の雰囲気を作っていると思います。


昨年度までは小さめながら様々な事件が各学年起きていましたが。

1学期間、まったく問題もなく過ごせました。


今まで事件などを起こした生徒の特長としては。

担任や学年の生徒部担当がその生徒と良い関係を結べていませんでした。

学校で認められない生徒は学校外に活躍の場を求め。

校則違反や法律違反の行為にも手を出してしまうのでしょう。


体育祭の時のある生徒の発言。

信じてくれている先生を裏切りたくなかったから、先輩からの誘いを断った。

全員がそうではないし、隠れて小さなことをやっている子たちはいますが。

みんなが共通しているのは、学校が好きだという点。



自分が気をつけている点。


1.絶対に生徒をダメ、できない存在とは思わない。

まだ未完成の高校生なのだから、未完成で当然。

自分の高校時代を思い出せば、できなくて当然。

いきなり大人視点で、あるいは真面目っ子だった自分の高校時代と比較しないこと(新人ちゃんです)。


2.基準を決めたらブレない。

何をどのように指導するか。

困難校などでは統一したルールのもと全員でゼロトレランスで指導するのが原則。

ただ本校のような問題の起きない学校では、かなり教員ごとの対応に任されます。

そこで村田先生からもアドバイスされたのが、絶対にブレないこと。

厳しくても、甘々でもいいから、とにかく一度決めたらブレないこと。

相手によってブレないこと。

自分の気分とか、生徒によってではなく、自分が一度決めたラインを維持する。

これ、あたりまえのようで実は結構やっていない先生が多いです。


3.話しにくい生徒ほど、たくさん話しかけ構う。

1年の担任の生徒の悪口先生がよく言うのが、「教師だって人間なんだから生徒の好き嫌いはある」です。

そこまでは同意見です。

ただその好き嫌いを前面に出すのがその先生。

自分はそれを反面教師にして、逆にそういう生徒こそとことん構ったり話しかけるようにしています。

実はウザがられているかもしれませんが・・・。



4.必ず「なんで?」を考えながら対応する

その生徒がなぜ今来たのか?

なぜ宿題をやらなかったのか?

なぜ遅刻が増えたのか?

考え、問いかけ、様子をよく見るようにしています。


また学校のルールや制度も常になぜ?を考えるようにしています。

それでおかしい?と思ったことはどんどん聞いて、場合によっては変更を提案しています。


意外に多くのルールは「教員が指導しやすいように」という理由であったりします。

そういうものをどんどんみんなで変えていけているのが我々の学年の一つの特徴だと思います。

ただ、残念ながら下の学年は大体元に戻してしまっています。



まだまだ反省することばかりです。

限られた時間の中で、正直バランスが良くない気が最近しています。

学年全体の進路に重点を置きすぎた結果、自分のクラスが少し疎かになっています。

特におとなしめ男子に対してはもっともっとこちらからアクションを起こすべきだったなぁ。

まぁ高3男子なので、そんな担任とべたべたなのも気持ち悪いとは思いますが。

それでももう少し信頼関係を実感できるようにやれることがあった気がします。

進路相談もたくさんの他クラスの成都への対応で、自クラスに十分時間が裂けず。

すべて言い訳ですが、本当時間が足りません。


残り半年間がんばります!!
[PR]
by shun-sensei | 2013-07-14 23:02 | 担任業 | Trackback | Comments(0)

合唱の結果

何とか無事に終えることが出来ました。


前日のホームルームではとにかく褒めて褒めて褒めちぎりました。

クラスとして10月頃に比べると本当にまとまってきたと思う。

合唱も○組らしいフワフワした優しい演奏が素晴らしい。

また自由曲もよくここまで仕上げた。

当日は「音を楽しむ」のが音楽なのだから、賞とか考えずにとにかく音の響きを楽しんでこよう。

一生で最後の合唱、あのような立派なホールで歌う最後の機会を楽しんで来よう。




男子が3名ほどインフルにかかって欠席してしまいましたが。

クラスの結束力の高まりを感じられる演奏を聞かせてくれました。

聞きながら撮影していたのですが、泣きそうになりました。

午前の5番手だったのですが、もう聞き終わった時点で満足感マックスです。


ただ、その後他のクラスの演奏を聴いていると、何とか3位には入賞できるかもしれない、という気持ちが出てきてソワソワ。

課題曲は各パートの声量は不足しているのですが。

また一部音程が出ない部分などもあったのですが。

曲がゆったりした優しい曲だったのですが、それを一番うまく表現はできていたと思います。


指揮者もその部分を大切にしていて、音楽の先生からも○組らしい歌い方で個人的には好きだけどなぁと言っていただいていました。


さて、結果なのですが。

昨年度は1位と3位を我々の学年が取りました。

修学旅行もあり、2年は不利なのかな、と思っていましたが。

今年は1位~3位を2年生が独占することが出来ました。



そして自分のクラスなのですが。

なんと大健闘の3位をいただくことが出来ました。

同じ3位でも去年よりもはるかに嬉しい3位でした。



去年はひたすら合唱委員の生徒の相談に乗りながら、2人共病んで練習に出られなくなったり。

女子VS男子の攻防の調整役や女子の愚痴を聞いたり。

とにかく手がかかってつかんだ3位でした。

でも、実は音楽的な力は高いクラスだったことが今年になって分かりました。

楽譜を読める生徒や、音程の調整をしてくれる生徒、歌える生徒が多かった。


それに対して、今年は本当に手はかからなかったのですが。

とにかく音楽の力としてはとても低いところからのスタート。

楽譜を読める生徒もほとんどいなくて。

合唱委員の片方の生徒が何から何まで全てやらないと練習が成り立たない状態。

「ちゃんとやろう」とかの声掛けをしてサポートをする生徒はいたのですが。

肝心の音楽の指導や音が分かる生徒が一人だけ。

そんなクラスで3位になれたのは本当に奇跡的だと思います。



一番の勝因はとにかくその一人の合唱委員の力。

本当に素晴らしい生徒でした。

困ったり、悩んだりしても、5分話をすると「そっか、そうだ」とポジティブに捉え直すことができます。

「○○君はこういう生徒だから、こうしてあげると力を出せる」と普通は怒ってしまう場面でも辛抱強く対応していました。

「手紙を書いてみんなに読んでみたら?」というアドバイスも、なかなか普通は照れ臭かったり、いい文章が書けなかったりするものですが。

修学旅行明けにみんなに向けた手紙の朗読で一気にみんなの気持ちをつかみ。

その後も何回か細かい「いざこざ」はあったようですが。

全て調整から何から一人でやりきりました。



将来は教員になりたいと言っています。

もうすでに新人ちゃんより何倍も教員としての能力はあると思います。

いい先生になれるよう、これからも指導を続けたいと思います。

最後に、当日の夜、彼女から送られたメールです。



夜分おそく失礼します



3位、とれましたね!!!!
(^^)/
二日前までハミングの音もわからなかったクラスが賞をいただけるのは本当に奇跡みたいなものです


私としては去年の金賞より価値のある銅賞です


やっぱりshun先生の熱心な生徒へのご指導のおかげだと思います!!!本当にそう思います



今回指揮者をしてて思ったのは伝えたい事をうまく表現してわかるように皆に伝える事の難しさです
まだまだ自分は本当に勉強不足だなと思いました
この勉強は机の上以外の勉強も含まれてます
もっと沢山勉強をして本を沢山読んで自分を高めないと人に伝えるということはできないなと思いました


あと、こういう人が成長していくキラキラしたものを将来ずっと隣で見ていたいなあと思って教師になりたいという気持ちも高まりました!


だから受験がんばります!!!



合唱祭実行委員と指揮者をして中々大変すぎましたが、得るものは本当に大きかったです

これを糧にしてこれからもがんばります!


本当に助けてくれて導いてくれたshun先生には感謝です!!!


あと1年ちょいよろしくお願いしますo(^▽^)o




彼女に、そしてクラスに対して、そして足を引っ張った生徒たちに、どのように話をするか今考え中です。

この仕事はやっぱり楽しいしやりがいがあります!!
[PR]
by shun-sensei | 2013-02-10 17:17 | 担任業 | Trackback | Comments(1)