仕事ができる教師の特徴

最近、様々な先生方と調整を行う機会をいただいています。

それをしていて思わされるのが、仕事ができる人の特徴です。

メールで依頼やお礼をする機会が多いのですが、とにかく返信が早いです。

基本的にその日のうちに、遅くても翌日には返信が来ます。

あるいは校内で依頼した仕事なども、すぐに取り掛かる人がほとんどです。

期限を聞いてきてそのギリギリにあれこれ質問してくる人は逆に、、、ですね。

また先ほどのメールの時間帯も早朝や夜中に来ることも多いです。

自分が欠席した懇親会に出席していたはずの講師の方が、その後夜の22時くらいに返信をくださったりします。

メインの学校での仕事+執筆+会議など多方面で活躍をする人にとっては当然の習慣なのでしょう。

飲み会後は寝るだけ、ではなく、その後も一仕事、そんな習慣は真似してみたいですね。




また、懇親会などを大切にする方も多いと思います。

あまりアルコールが得意でない方でも、多少の体調不良でも出席をしてくださいます。

コミュニケーションの大切さと人脈造りをすることを意識されているのでしょう。

自分自身はついつい友達との時間をとなりがちなので気を付けないとなと思わされることです。



また、教師としては当然なのかもしれませんが、話が上手な方が多いです。

その場面でどのような話を求められているかを見極め、適切なコメントを端的に述べることができます。

その発言にも一貫性があり、ブレない部分とその場に即した発現のバランスが素晴らしいと思わされます。

調整する必要がある場面では、相手が納得するような話し方をし、時間を短く終わらせる必要なあるケースにはズバッと言う使い分けが上手にできます。



どんどん定年を迎える先輩方。

その偉大な先輩方から一つでも多くのことを学ばないとですね。

自分自身も後輩たちの見本に慣れるような教師にならないとです。

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by shun-sensei | 2016-12-10 23:55 | 人間関係 | Trackback | Comments(0)

サークル忘年会

大学時代のサークルの忘年会が行われました。

幹事には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

仕事をしながらの幹事は大変だったと思います。


来てくれる同級生や後輩たちにも感謝です。

今年は結婚関係の報告がたくさんでした。

一瞬ですが、学生時代の気持ちが味わえました。

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楽しい四年間だったなぁ。

後輩たちには、た~くさん気を使わせちゃったなー。

大きく自分が変わった四年間の中心だったサークル活動。

そのサークルのためにも、今後できることを考えていきたいと思います。

人間関係、大切にしていきます‼
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by shun-sensei | 2011-12-31 08:51 | 人間関係 | Trackback | Comments(0)

身から出たサビ

お久しぶりの上田先生のお話です。

クラス運営で相当苦戦を強いられています。



本校では1年から2年生に進級する際にクラス替えが行われます。

選択科目の関係もあり、1~2年で一度クラス替えを行い、そのまま卒業までいくスタイルです。


そのクラス替えは、教務担当のベテランの先生が振り分けました。

基本的に、気になる生徒1~2名は引き続き同じ担任が見続けるという抜群の気遣い。


当時上田先生は一人の生徒に対する対応に苦戦しておりました。

我々から見ると、ちょっと幼いコミュニケーションの取りづらいくらいの生徒なのですが、いくつか問題を起こしてしまっていました。



さて、いよいよ誰がどのクラスを持つかを決める会議の日になりました。(人から伝え聞いた話で)

当然のように、それぞれがこの子のいるクラスを持つ、という感じで決まっていったそうです。

ただ、残すところ3クラスになった時点で、何を思ったか上田先生は残りのクラスはくじ引きで決めましょうと断固として譲らなかったそう。

人によっては、「もうその子の対応に疲れちゃって投げ出したくなっちゃったんじゃないの?」という邪推。

くじ引きの結果、上田先生はなかなか個性派揃いの男子がいるクラスの担任となりました。



日ごろから、人権すれすれの台詞を男子に対して言う上田先生。

男子生徒がバカだから嫌いと公言しています。

そんな先生が、ちょっとヤンチャな男子達と折り合いがつく訳がありません。

次々と問題は発生し、クラスの中はぐちゃぐちゃとか。


そして、元々上田先生が持つように組まれたクラスの担任になった先生に「いいわねぇ、○組は。平和で・・・。」とおっしゃってます。

それでもなかなかタフで、あまり変化の見られなかった上田先生ですが、最近ついにお疲れの様子が見られます。



最近は英検担当の自分に対して生徒からクレームが相次いでます。

どうも、昨年度末に英語科で決めた方針が、上田先生と昨年度の指導教官は忘れてしまっていたようです。

一瞬ムカついて対応しましたが、怒る気持ちも生まれません。

大変だろうなぁ。お疲れ様です。



「自分の都合や自分の得を優先して、和を乱すと必ず自分にそれが跳ね返ってくるんだと思うよ。」

村田先生のお言葉です。



昨年度の指導教官も、今まで順番的には教科代表をやらなければいけなかったのに、ずっと理由をつけて逃げていました。

ついに逃げ切れず本年度引き受けたものの、ボロボロです。

何より今年は、カリキュラムの変更だ、LL教室の変更だ、と例年以上に調整が大変な年。

さらに進路部の人員削減の影響で、昨年度の倍くらいの仕事量が指導教官の先生にはふりかかってます。

これも、きちんと順番通りの年に引き受けていたら、こんなに苦しまないですんだのに。



神様の存在は特に信じませんが、運命みたいなものは信じます。

人が嫌がることをやることで、きっと自分に良いことが返ってくる。

見返りを求めている段階で自分の人間の小ささが分かります。

しかも、仕事を引き受け過ぎて、完全に許容量をオーバーしてテンパってしまってます。


何事もバランスでしょうね。

良い勉強になっております。




本ブログは全てフィクションです。
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by shun-sensei | 2011-10-12 23:37 | 人間関係 | Trackback | Comments(0)

非常に落ち着いた安定した毎日を送っています。

春休みなので、調整休を取ったりして、電車が空いた時間帯に通勤できているからでしょうか。

何だか3月中旬の感覚が嘘のように、毎日晴々した気持ち。



そんな中、音楽の先生が我学年の選択の決め方にクレーム。

生徒の第一希望を最優先した結果、人数のバランスが取れていなかったみたいで。

職員室でお見かけした時に「ご迷惑をおかけしているみたいで」と発言したら、激ギレされました。

いやぁ、そんなに深刻なことだって知らずに、人ごとのつもりで発言してしまいました。

でも、いい大人が新人相手にそんなにキレなくても・・・。

すみませんと謝るだけ謝って、あまり気にしないでおこうと開き直ってます。





春休み中一日も出勤しない上田先生。

結果的に会わないですんでいることも、この晴々とした気分の理由だろうか。

そんなこんなで考え直してみると、この一年の大きなストレスが見えてきました。



この一年での変更点。

通勤が車で5分、から、電車+歩きで50分、に変わったこと。

朝が早くなり、勤務時間も7~8時間から、10~12時間に増えたこと。

プレッシャーと言うか責任みたいなものは大きく減って楽になりました。

合格させないとというプレッシャー、結果を出して自分の能力を示さないとというプレッシャー。

同時進行の教員採用試験のプレッシャー。

英語の教員免許が無事取れるのだろうかという、試験やレポートのプレッシャー。

それらがなくなって、かなり楽になったはず。

なのになぜだろう・・・、そんなにストレスレスを感じられないのは。

そこで思い出すと次々と出てくる、女性教員とのやり取りの数々。




うん、この最後の一つがメチャメチャでかいかもしれない。

ひとくくりにしちゃいけないんだろうけど、女性教員が苦手です。

この一年、やっていてしんどいなって感じたことの半分くらいが女性教員とのことでした。

でも、これから長くこの仕事をやっていくには、女性教員との付き合い方を学ぶしかありません。

私立の男子校か、都立の超進学校に行くと男性ばかりのようですが・・・。

救いは我々の学年に入った女性教員が、他の先生と大分タイプが違うこと。

てきぱき働き、ズバズバ発言し、少なくとも今のところストレスを感じることはありません。

それどころか、心強いな、この人働くなぁ、とちょっと尊敬。




さぁ、また新しい一年が始まります!!

楽しもう。
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by shun-sensei | 2011-04-02 23:31 | 人間関係 | Trackback | Comments(0)

晩婚

なぜでしょう。

本校の男性の先生方は、晩婚の方や独身の方が多いです。

40代になってから結婚した方が2名。

一人は結婚相談所で知り合って、結婚したとか。

もう一人は今年、お子様が生まれました。

たまたま後で分かったのだが、自分の教え子の同級生だったらしい。




独身の方も多いです。

バツ一も数名いて、全部で40代の独身が6名います。




結構忙しい仕事だとは思いますが、それでも一般の企業の方が忙しいでしょう。

そうすると考えられるのが、結婚欲が減少してしまうのかなぁ。

生徒と接するという行為はある意味、愛情を注ぐ行為です。

信頼関係を結び、交流し、満たされる。

そんな関係を続けていると、そこまで愛情を求めなくなるのかもしれません(あくまで推測です)。




自分も結婚は、40になる頃くらいでいいかなって思っています。

仕事も私生活も、完全な自立ができてからでいいかなぁ。

もうしばらくは、人の人生は背負えないです。




でもこればかりは、コントロールできるものではありませんよね。





ところで英語科の30代の既婚者の方が大変そうです。

家に帰ると、子どもと遊んで、寝かしつけると自分も一緒に寝ちゃうそう。

週末は、部活か家族サービスで自分の時間がまったくない、とちょっと辛そう。

「独身がちょっとうらやましい」と言いながらも、しっかり家族につくしている様子。




自分にはどんな未来が待ってるのでしょうかね。
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by shun-sensei | 2011-01-16 23:25 | 人間関係 | Trackback | Comments(2)

信頼関係の欠如

イベント前日に準備をしようと思っていた矢先。

午後全てが臨時職員会議で潰れてしまう事態が生じました。

詳細はここでは書けないという設定にしましょうか。

これから正式な手順で報告もされ、外部的に別に大ごとになるほどの出来事ではない。

しかし内部ではその手順をめぐって大いにもめている。




我々進路部が3学年担任団たちに裏切られた状況。

推薦会議の場で、事実を隠ぺいされていた。

そのことについての謝罪を述べるかと思いきや・・・。

「もう決まってしまっていることなのでどうしようもない・・・」という方向で3学年主任は話す。




ここまでの8ヶ月間、ずっと進路部と3学年の担任団はぎくしゃくしていた。

進路資料の作成を依頼されながら、先延ばしにしてしまった進路部。

進路部の主任に対するみなさんの個人的な感情。

そんなことから3学年の暴走はどんどん進んでいった。

しかし、ここにきて様々なほころびが出てしまい。

ついに今回取り返しのつかないことと、さらに隠ぺいしていた事実が明るみに出ました。





こんな状態でも、誰がどんな責任を取る、と言う発想も方法も一切なく。

結論も、もはや決まってしまっているような状態。

成績の入力などクソ忙しい時期に、事実は変わらないのだから早く終わらせてしまいたい司会者。

それでは気がおさまらない進路部と他の学年の担任団達。





5時近くで職員会議が終了して、今度は教科の会議。

その教科の会議でも問題が出ているのが3学年。

でも肝心の担当者の片方がその場にいられなく。





今年4年目の3学年の担任。

社会人の経験もなく、ここに来て起きている様々な問題すべてに絡まっています。

自分も何回か議論が熱くなったことがあるのですが。

今回はさらっと冗談半分で言ったことで、激ギレされてしまい。

でも英語科の教科代表が「そこでキレるのはおかしいでしょ、教科にぶつけるなよ」と言わせてしまい。

後で激ギレさせてしまったことを謝罪しておきました。




学校内がぎくしゃくし始めています。

それでも今年はかなりマシな方とか。

他校と比べたらかなりマシな方とか。

自分は修学旅行の翌日にしっかり休めたので、意外にスッキリ。

村田先生の言う、「ストレスのない生活」を少し実感できています。

色々なことがありますねぇ~~。
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by shun-sensei | 2010-12-18 11:36 | 人間関係 | Trackback | Comments(0)