近況

最近めっちゃ忙しいです。

なぜかと言うと、代ゼミTVネットというネット上で見られる予備校の授業が3月15日で終了してしまいます。

様々な教員研修には参加します。

でも、まさに高校生向けの生の授業って本当得られることがたくさんあります。

板書の工夫、展開の仕方、あえて限定する情報、12回での各回の計画、説明の工夫、話し方、話すテンポ、基礎的なことを伝える時の工夫、長文の授業の展開例・・・。

このような格安の値段で得られる情報や刺激は本当にお得でした。

少しずつ今まで見て来たのですが・・・。

販売終了ということなので、現在駆け込みで購入しまくって見まくってます。

一日仕事をして、ジムに行って、食後の時間に視聴。

友達には申し訳ないなぁ〜と思いながらも、毎日みまくってます。


やっぱり人の授業を見るって大切ですね。

同時に見てもらうことも大切ですよね。

改めて考えさせられます。



っていう生活の中でも、金曜日と土曜日は飲み会がありました。
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昨年結婚した採用試験予備校の仲間宅で。

相変わらず幸せそうでした。

久々の宅配ピサ、おいしいけど、ヘビー。

みんな若いのに本当に大活躍。

若手ってこうだよなぁ〜って久しぶりに感じさせられるのはなぜでしょう。

こういう人たちと一緒に仕事したいなぁ・・・。って贅沢ですね。



さて昨日はお休みってことで、午前中は3時間長文の授業を受講し。

午後からお出かけしてきました。

友達は冬になると豚骨ラーメンを欲するみたいで、リクエストで豚骨ラーメン。

すげぇ~久しぶりの名店は、相変わらず豚骨の匂いがしてうまかったです。

でも、やっぱり食べ終わるともたれるんだよなぁ。
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ワーナーの映画館のキャラメルポップコーンアンドプレッツェル。

キャラメルの甘さとプレッツェルの塩味がめっちゃ合います。

量も適量で、最近のお気に入りです。
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映画は予告編から気になっていたこれ。

う~ん、男の自分にはイマイチおもしろく感じられませんでした。

たぶん女性には共感できる場面がたくさんあるんでしょうね。

相変わらずR15らしいシーン満載で、先々週のテッドといい、アメリカって・・・って思わされます。

夜はジムで走って、食事をしてから家でもう1時間半講義を見て寝ました。


なかなかリフレッシュ!!って感じにはなりませんが、期間限定なので、今のうちに頑張っておきます。


3年の補習のアイデアも満載です。


今日も少し遅れて出勤してきます。


また一週間がんばりましょう~。
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by shun-sensei | 2013-02-25 08:59 | Trackback | Comments(0)

テッド

先週インフル発症前に遊びに行って来ました。
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ラーメンは以前行ったネギたっぷりの京都からやってきた塊力ラーメン。

最初の写真はこってりラーメンネギ多め。

後の写真は友達の九条ネギらーめん。

どちらもおいしかったです。

これも風邪予防の予定だったのに。

そしてお目当てはこの映画。
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キャラメルポップコーンは
ワーナー→ムービックス→トーホーの順番ですね。

さて、この映画、何でR15なんだろうと見る前は思ってました。

普通にテレビCMを見ておもしろそうだなぁと思って行ったのですが。

結論から言うとめちゃめちゃ笑いました。

でも同時にめちゃめちゃな映画でした。

下ネタ満載、無茶苦茶なシーン満載です。

でもおもしろかった。

大爆笑の連続でした。

高校生には見させたくないなぁ。


しかし本当バカバカしい映画でした。


大人にはオススメです。


感動はできません。
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by shun-sensei | 2013-02-16 21:54 | Trackback | Comments(0)

仕事のスタンス

熱がぶりかえしてしまいました。

熱と頭痛に筋肉痛と全身の怠さがまだ抜けません。

幸い(??)にして授業の自習は少なくてすんでいますが、それにしても体調管理の大切さを再確認しました。

手洗いうがい、睡眠時間など気をつけてはいたのですが・・・。

まだまだ甘いということですね。



さて、昨晩から今日まである予備校講師のブログをひたすら読んでいました。

日常の記録で、出校している校舎や映画や本の紹介がメインです。

その中で英語教育について、や予備校講師の実態や待遇、それまでの本人のご経験なども書かれています。

面白くて、時間を忘れて夢中で読んでしまいました。



それを読んでいて改めて考えさせられたこと。



・仕事のために生きているのではなく、生きるために仕事をしているのだ。
・身の丈にあった目標設定をする。

ついつい仕事に夢中になり過ぎてしまうのは自分の悪い癖です。

もちろんその時の自分を突き動かすのは目の前の頼ってきている生徒たちです。

しかし同時に変なプライドがあり、人より優れた教師でいたいという余計な欲があります。


しかし変な欲というのは必ず不必要なプレッシャーや意地など、無駄を生み出します。


まずは最大限の効率の良い仕事のために心身ともに健康でいること。

そのためには日ごろから極端にならずに、無理はせずに生活する。


また、仕事よりも大切なものがあるので、もちろん仕事に対する責任は果たしながらもそれらを大切にしていく。


何のために公立高校の教員になったのか。


焦らずに慣れきらずに日々成長しながらも、幸せな毎日を過ごしたいですね。



ストレスのない、笑顔に満ちた幸せな毎日を常に忘れずに、でも必要な努力を欠かさずに頑張りたいと思います。
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by shun-sensei | 2013-02-14 19:58 | 職場関係 | Trackback | Comments(0)

隣の芝生は青く見える

母親と久しぶりに言い合いになってしまったことが最近ありました。

それの原因が自分の発した一言。

「別に都立の教員なんていつでも辞めてもいいと思っている」



正直、辞めてもいいかなぁと思う瞬間は多々あります。



異動のことを考えると私立に行きたいなと思います。

最近、マンションでも購入しようかと同居人と話すと、どこに住むかでまず迷います。

混んでる電車がどうしても我慢できない自分にとっては、これは死活問題です。

その度に異動がない私立のことを考える自分がいます。


都立の方針のゆるさ、というか、一貫性の無さ、にイライラした時にもたまに考えます。

一生懸命「生徒の進路希望の実現」に向けて努力している最中に、「そんなのどうでもいいんだよ。どうなったって彼らにはいい経験になるんだから」と言われたりした瞬間です。

あるいは校長の経営方針に対して、ガンガン否定したり無視したりする先生方を見たときにも思います。



でも、間違いなく私立の方が大変で忙しいでしょう。

数字に対するプレッシャーはそのまま本当に仕事を失うかもしれないというレベルのプレッシャーに。

人件費を考えたときに専任一人あたりの仕事量は間違いなく大幅アップ(だから私立は講師だらけ)。

保護者の要望は当然学費を払っている分大幅アップ。

いつ学校自体がなくなるかもわからない。

たまたま主任の先生と合わないと、それからずっと学校を変えない限りずっとその合わない先生のもとでやらなければいけない。

自分独自のやり方は自分が主任にならない限り実現は難しい。



やっぱり公立はいいですね。








最近仕事に追われてまったく英語の勉強の時間が作れていません。

もちろん仕事に関連した研修を通じてや、日々の教材研究の延長で、の勉強をしています。

でも、現在毎日の仕事と日々の教材研究とプライベートで毎日タイムアップというのが現状です。

そこでふと考える前職の頃との比較。




あのころはもっと授業に満足していたよなぁ。

日々最新の問題を解いたり、研究が出来ていたよなぁ。

さらに仕事以外で勉強する余裕があったわけだし

(自分は教員免許取得のために通信の大学と、教員採用試験の勉強両方を同時進行でやっていた)

前職の塾講師とか予備校講師になればもっともっと勉強に打ち込んで満足のいく仕事ができるのかもなぁ。



前職の頃の方が授業準備にたくさんの時間が割けました。

当然授業をやっていての満足感も、成長感も大きかったです。

もちろん授業以外の相談や保護者との面談など事務仕事も多かったです。

でも現在のそれと比べるとはるかに少なく、例えば印刷とか教材の折り込みとか、いわゆる単純作業はありませんでした。

また、授業関係以外の仕事が全くありませんでした。

だから教員よりはるかに多くの授業時間数を抱えても、それでもまだ余裕がありました。



出勤時間も専任講師の自分たちは16:20~が原則。

実際には秋~春は午前から行く日もありましたが。

社員の方々も13時出勤が原則。

つまり労働時間が12時間を超えることは物理的に難しい(終電があるので)。

夏期講習や冬期講習などでは一日10時間授業とか鬼のようなスケジュールもありました。

でも、それも一時的なもの。



いわゆる通勤ラッシュとは必ず時間帯がズレるのも魅力です。



きちんと人気が得られれば時給1~2万円だから・・・。




そんなことを考えながら、ある予備校講師になり立て(10年以内)の方が書いているブログを発見。

検索キーワードは「予備校講師 採用」だったかな。



読み込んでいくと大変さが伝わってきます。

同時に愚痴が懐かしく思えます。

「世間では休日なのがうらやましい。我々には祝日は関係ありません」

自分的には、そういえばそうだったなぁと思い出させられる場面です。


そして読んでいると、予備校講師の場合は校舎間の異動も激しく、満員電車に乗ることや電車が止まる確率も高いことが分かり。







そこでタイトルに至ります。

間違いなく今の立場は何より恵まれた現場だと思います。

もっともっと仕事のやり方や自分の時間の使い方を調整するしかない。

確かに目の前の生徒たちに全力で、という方針は大切。

でもそれで質の低い授業が増えてしまっては本末転倒。

質を維持するためにはガンガン補習をすればいいというものでもない。



生徒たちに言っている通り、毎日毎日の自分の時間の使い方を見つめ直し。

どこに時間が作れるかを振り返る。

そんな単純なことをもう一度やろう。




心のバランスが崩れたのも、この現場だったからではない。

たまたま洞窟などが引き金になっただけ。

あるいは1年目にまだ現場のやり方に慣れずに不毛なストレスを抱えていたのかもしれない。



生徒の成長のためになんでもできる。

彼らの進路実現のためにいくらでも時間をかけられる。

それだけを考えて仕事ができる。

そんな環境、なかなかないでしょう。



冬期講習の申し込みを勧めなくていい。

採用試験とか他のことを考えなくていい。

実績とか余計なことを考えなくていい。




現在の置かれている環境に改めて感謝しましょう。


そして余計なプレッシャーや見栄などは捨てて、一人一人の生徒の喜ぶ顔だけを考えよう。




自分ができる範囲でのサポートをすれば十分。




確かに恐ろしく仕事の偏りがあるのに、それがまったく評価や給料と比例はしません。

理不尽な我慢を強いられる場面や非常識な先生も大勢います(ここは本当に生徒たちにとって悲惨なところです)。

公立はみんな個人プレーなので、仕事に無駄が多く不毛な会議というか意見がまとまらない会議ばかり(言いたい人が言ってすっきりするだけなのでは・・・)。

授業に対しての向上心はないのにプライドは高い人が多い。

不必要な制限や書類作成などがお役所から与えられている。



などなどあげればきりがありません。



でも付き合い方さえ分かってしまえば乗り越えられるものばかりです。



だいぶ見つめ直すいい機会になっています。



お母様。きちんと定年まで都立で頑張るので安心してください、
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by shun-sensei | 2013-02-14 01:00 | 職場関係 | Trackback | Comments(0)

A型インフル

ついにかかってしまいました。

本校で大流行のインフル。

教員でも次々とダウンする者がいました。

ある先生は担任でもなんでもなかったのですが、あるクラスの合唱を熱心に指導されていました。

でもその先生自身が合唱の2日前にダウン。

結局そのクラス自体も当日9名が欠席していました。


新人ちゃんも合唱の当日に発症したようです。

本人が復帰後職員室で大声で話すので、なぜだか嫌でも詳しくなってしまいます。

ちなみに家族(両親がどんな人か、父親の職業、家族構成、母親と彼女の関係性、お父様の趣味など)もみんな自然と詳しくなってしまいます。


さて、自分はいつもらったのでしょうかね。

合唱後に学年全体でさらに大流行したところを考えると合唱当日でしょうか。

マスクをして、手洗いうがい気を付けたんですけどね。


合唱後の休日に発症し、その後一度も登校できていません。

ただ、うちの学年自体が現在授業が行われない状況になってしまっています。


生まれて初めての体温40度代。
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何が辛かったかって、病院と薬局からの帰り道でしょうか。

かなりの厚着をしていったのですが、それでも通常の室内では少し身体が冷えてしまいます。

そんな後に、風が強く吹く真冬の道。

すさまじい寒気で体が震えるけど、歩くしかありません。

少しでも温まろうと小走りになると、ゼェゼェし始めフラフラします。

あの数分の徒歩が死ぬかと思いました。



そして、全身の筋肉痛のような症状。

発症の2日前にボディパンプに出ていたので、その筋肉痛なのかインフルの症状なのか分別がつかないのですが・・・。

背中全体や腰がめっちゃ痛くて、起き上がったり寝返りさえもしんどい瞬間がありました。

それでもだいたい1日くらいで熱は下がり、後は筋肉痛とボーっと怠い症状との戦いで今に至ります。

まだ今週は出勤できないので、少しのんびりしたいと思います。



運動もできず、仕事もできず、ちょっとゆっくり考えるいいきっかけになりました。

色々振り返り、よりよく生きるために大切なことを考えられました。



同居人は今のところ症状は出ていません。

でも今日、明日まではまだまだ自分が原因で感染があり得るので、油断はしないで気をつけないとです。



来年は受験生が相手なので、一応予防接種は受けないとですかね。


実は今まで一度も予防接種は受けたことがありません。

そしてインフル自体になったのも一度だけでした。


綿密な手洗いうがい(毎日授業後にイソジンでうがいしています)と寝不足などをこの時期は特に気をつけることで今までは乗り越えられてきました。


来年は一応受けましょうかね。


みなさんも気をつけてください!!
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by shun-sensei | 2013-02-13 23:54 | 日常報告 | Trackback | Comments(0)

合唱の結果

何とか無事に終えることが出来ました。


前日のホームルームではとにかく褒めて褒めて褒めちぎりました。

クラスとして10月頃に比べると本当にまとまってきたと思う。

合唱も○組らしいフワフワした優しい演奏が素晴らしい。

また自由曲もよくここまで仕上げた。

当日は「音を楽しむ」のが音楽なのだから、賞とか考えずにとにかく音の響きを楽しんでこよう。

一生で最後の合唱、あのような立派なホールで歌う最後の機会を楽しんで来よう。




男子が3名ほどインフルにかかって欠席してしまいましたが。

クラスの結束力の高まりを感じられる演奏を聞かせてくれました。

聞きながら撮影していたのですが、泣きそうになりました。

午前の5番手だったのですが、もう聞き終わった時点で満足感マックスです。


ただ、その後他のクラスの演奏を聴いていると、何とか3位には入賞できるかもしれない、という気持ちが出てきてソワソワ。

課題曲は各パートの声量は不足しているのですが。

また一部音程が出ない部分などもあったのですが。

曲がゆったりした優しい曲だったのですが、それを一番うまく表現はできていたと思います。


指揮者もその部分を大切にしていて、音楽の先生からも○組らしい歌い方で個人的には好きだけどなぁと言っていただいていました。


さて、結果なのですが。

昨年度は1位と3位を我々の学年が取りました。

修学旅行もあり、2年は不利なのかな、と思っていましたが。

今年は1位~3位を2年生が独占することが出来ました。



そして自分のクラスなのですが。

なんと大健闘の3位をいただくことが出来ました。

同じ3位でも去年よりもはるかに嬉しい3位でした。



去年はひたすら合唱委員の生徒の相談に乗りながら、2人共病んで練習に出られなくなったり。

女子VS男子の攻防の調整役や女子の愚痴を聞いたり。

とにかく手がかかってつかんだ3位でした。

でも、実は音楽的な力は高いクラスだったことが今年になって分かりました。

楽譜を読める生徒や、音程の調整をしてくれる生徒、歌える生徒が多かった。


それに対して、今年は本当に手はかからなかったのですが。

とにかく音楽の力としてはとても低いところからのスタート。

楽譜を読める生徒もほとんどいなくて。

合唱委員の片方の生徒が何から何まで全てやらないと練習が成り立たない状態。

「ちゃんとやろう」とかの声掛けをしてサポートをする生徒はいたのですが。

肝心の音楽の指導や音が分かる生徒が一人だけ。

そんなクラスで3位になれたのは本当に奇跡的だと思います。



一番の勝因はとにかくその一人の合唱委員の力。

本当に素晴らしい生徒でした。

困ったり、悩んだりしても、5分話をすると「そっか、そうだ」とポジティブに捉え直すことができます。

「○○君はこういう生徒だから、こうしてあげると力を出せる」と普通は怒ってしまう場面でも辛抱強く対応していました。

「手紙を書いてみんなに読んでみたら?」というアドバイスも、なかなか普通は照れ臭かったり、いい文章が書けなかったりするものですが。

修学旅行明けにみんなに向けた手紙の朗読で一気にみんなの気持ちをつかみ。

その後も何回か細かい「いざこざ」はあったようですが。

全て調整から何から一人でやりきりました。



将来は教員になりたいと言っています。

もうすでに新人ちゃんより何倍も教員としての能力はあると思います。

いい先生になれるよう、これからも指導を続けたいと思います。

最後に、当日の夜、彼女から送られたメールです。



夜分おそく失礼します



3位、とれましたね!!!!
(^^)/
二日前までハミングの音もわからなかったクラスが賞をいただけるのは本当に奇跡みたいなものです


私としては去年の金賞より価値のある銅賞です


やっぱりshun先生の熱心な生徒へのご指導のおかげだと思います!!!本当にそう思います



今回指揮者をしてて思ったのは伝えたい事をうまく表現してわかるように皆に伝える事の難しさです
まだまだ自分は本当に勉強不足だなと思いました
この勉強は机の上以外の勉強も含まれてます
もっと沢山勉強をして本を沢山読んで自分を高めないと人に伝えるということはできないなと思いました


あと、こういう人が成長していくキラキラしたものを将来ずっと隣で見ていたいなあと思って教師になりたいという気持ちも高まりました!


だから受験がんばります!!!



合唱祭実行委員と指揮者をして中々大変すぎましたが、得るものは本当に大きかったです

これを糧にしてこれからもがんばります!


本当に助けてくれて導いてくれたshun先生には感謝です!!!


あと1年ちょいよろしくお願いしますo(^▽^)o




彼女に、そしてクラスに対して、そして足を引っ張った生徒たちに、どのように話をするか今考え中です。

この仕事はやっぱり楽しいしやりがいがあります!!
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by shun-sensei | 2013-02-10 17:17 | 担任業 | Trackback | Comments(1)

体罰について

最近世間を騒がせている問題ですね。

個人的に思うこと、忘れないでいたいことをまとめたいと思います。



まず、女子柔道の問題を発端としたトップアスリートと部活動で行われた指導をごっちゃにした議論がたまに見られます。

悪いことをした生徒に対する体罰と、限界まで追い込むための体罰をごっちゃにした議論もたまに見られます。



まず、トップアスリートや全国大会優勝校レベルの指導においての追い込み方については、自分にはわかりません。

生徒としても指導者としてもその経験がないからです。

報道などを見ていてもザッケローニの発言は説得力がありますよね。

でも、そんな経験もない人が語っているのを見ると・・・・、と思うことがあります。



一般の生徒のレベルの場合、絶対に体罰はいけない。

体罰を受けた人は、必ず同じ方法で人に対して従わせようとします。

また、体罰を受けたことによって生じるのは痛み、憎しみであって、その先にその生徒にとって成長はないから。

そんなのは当然のことで、いまさら語る必要はないのかもしれません。


ただ・・・、話をふくらませると、刑務所に入れて反省を促すことは体罰に近い発想だと思います。

死刑などはある意味究極の体罰なのかなとも思います。

つまり、教育現場においても「抑止力」として体罰を、あるいは違う形での罰を利用されるケースはゼロではないのかもしれません。

話をふくらませると分からなくなってくるので、自分の今過ごしている現場のレベルに話を移そうと思います。



まず部活動ですが、本校で体罰は一切ありません。

ただ、報道されているような教育が行われているかというと、それにも違和感を覚えます。

つまり自分で考えて、自分で納得してトレーニングすることで成長するという方針です。

やはり見ていると、顧問の先生が怖いから頑張る、という姿はよく目にします。

実際自分が昨年度指導したサッカー部については、生徒の自主的な活動を尊重せざるを得なかったのですが、あれだけの素晴らしい生徒たちですら、かなり「甘え」という気持ちと戦い切れていなかったと思います。

自分は「もっとフィジカルが必要じゃないのかな?」とか「基礎技術を鍛えないでゲーム形式ばかりでは」と常々語りかけ、それでも生徒の自主性に任せて指導をしました。

そこそこの結果は残せました。

しかし、おそらくもっと厳しい専門の方が指導していたら、彼らは間違いなくもっともっと上を目指せていたと思います。



今ジム通いしている自分と照らし合わせると、怖いから頑張るということはありません。

だからこそ、自分を追い込めてはいませんし、ほどほどに頑張る、くらいで落ち着いています。

楽しいですが、ボディビル選手権に出場しても絶対に優勝はできませんね。



ってことで、まずは部活レベルでも分かりません。

目標を生徒の成長に置くのであれば、昨年度の自分のやり方に、さらに一緒にいる時間を増やしてやれば完璧だったのかなと思います。

でもチームを強くするという面を考えるとダメダメだったと思います。

う~ん、分かりませんね。




最近よく考えるのが生徒指導の仕方で、体罰ではないけど力による押さえつけをする方法です。

正直現場でも見かけます。

自分の言うことを聞く生徒はいい生徒、聞かない生徒や何か意見を言ってくる生徒はダメな生徒。

「何で何度言ってもやらないんだろう、あの子」の発言を職員室でよく聞きます。

そりゃ言われただけでやるんだったら、われわれ教員の仕事はなくなるだろうに。



受験指導に向けて少し関連して考えることがあります。

ある予備校に通っている生徒達はクラスを下げられるのが怖いからと頑張れるそうです。

このような結果の出し方に意味はあるのでしょうか?


でも、これまた学校でもよくみられる光景です。

予習していないと怒られる。だから生徒は必死にネットで調べた和訳をノートに書き写してくる。

ノート提出が義務付けられていて、ノート点があるので、定期試験後に必死にノートを作ってくる。



自分の学年はその真逆の方針でやっています。

ノート提出などさせたことはほとんどありません。

とにかく「力をつけなさい」だけを言っています。

初期の段階に予習を提出させる場合は、月曜の朝8:30までに出させていました。

学校に来てから他人のプリントを必死に写す時間がもったいないからです。

ただ「訳を書いてきなさい」とは絶対に言いません。

つけさせたい力に適した設問を作り、自分で考えないとできないようにしています。


そして、とにかく必要性を粘り強く説明しました。

こんな勉強法では無駄。どうせやるならちゃんと力をつける勉強法を身に着けよう。そのやり方でやる意外だったらやらなくていいよ。



正直効果は分かりません。

でも、現段階で少しは他学年よりは結果が出ています。

でも、低学年の頃はもっと締め付けてやらせてもよかったのかなぁと思うこともあります。

それをしなかったからこそ、ここに来てやる気を出している生徒が大幅に増えているのかもなぁとも思います。

だから結論はやはり分かりません。



自分で考えて動く力をつけさせる。

我慢してやり抜く力や基礎力をつけさせる。



どちらも生徒につけさせたい力なのですが、ここで指導の仕方を悩むところです。




結論。

教育って奥が深いです。

まだまだ経験の浅い自分には適切なさじ加減が分かりません。

でも、今の自分の学年の生徒を見ていて、自信をつけられている部分も色々とあります。

学年担任団の先生方、そして日ごろからお世話になっている教科の先生方への感謝も忘れてはいけない。



結局いずれにせよ極端はいけないのだと思います。



そして体罰は肉体的にも精神的にも絶対にいけません。



特に精神的な体罰って見逃されがちだと思います。




生徒が教員に対して憎しみを持つというのはある意味、精神的な体罰だと思います。

そして、そのような場面は決して少なくないです。

授業評価アンケートに「教師は向いてないと思います」「自分のイライラを生徒にぶつけないでください」と書かれてしまう先生もいます。

愛情を持って接したからこそ憎まれるなんて、体罰を肯定する人と同じ理屈なのかもしれません。

教育って難しいですね。



でもだからこそ楽しいです。


まとまりはありませんが、思いつくままに書いてみましたぁ。
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by shun-sensei | 2013-02-03 16:37 | 職場関係 | Trackback | Comments(0)

アレルギーの人への朗報

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ついに薬局でアレグラが買えるようになりました。

一二ヶ月飲み続けないと効果は薄いですが。

眠たくなりにくい抗アレルギー剤です。

この薬のおかげでアトピーと花粉症から解放されました。

薬剤師のいる薬局限定ですが、市販されたのでとても助かってます。

花粉症にお悩みの方には是非試してもらいたいですね。
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by shun-sensei | 2013-02-03 15:17 | Trackback | Comments(0)

島旅行続編


妹の成人式の写真を撮るために実家に帰る友達と東京駅まで一緒に行きました。

そこでお弁当を購入して飛行機内でいただきました。
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料理の鉄人堺シェフ作成の1500円のお弁当。

お肉がおいしかったです。

巻きずしにもお肉が入っていました。

見えづらいですね。右上はトマトソースのハンバーグで下に緑のパスタ。

上は野菜だけだったかな、左上は白身魚をバター焼きにしたのに明太子ソースだったと思います。

左下が巻きずしで真ん中の手前がステーキでした。

お弁当にしては当然おいしかったです。
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800メートルに渡る鍾乳洞の洞窟。

結構体がこわばりました。

初日のガマに続いてだったのですが、ガマとは違って最後まで通れたんですけどね。
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上が観光地で食べた沖縄そば。

まずかったです。

下はタクシーの運転手さんに教えてもらった地元の人しか行かない店の沖縄そば。

ソーキとラフティ、両方が入ったミックスそば。

肉もさることながら、スープが豚骨の風味とかすかなかつおだしの香りでチョーうまかったです。

麺もしこしこで本当おいしかった。

この旅で一番おいしかったです。
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この日は他の先生方とも食べる約束をしていたので、はしごしました。

そこの沖縄そばも一口もらいましたが、大したことなかったです。

やっぱり地元の方に聞くのが一番ですね。

ほとんどを若い先生に食べてもらいました。
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最終日も他の先生方と食べたんですが、イマイチでした~。

一応食べログを見たらしいのですが、食べログって現地の人より観光客の書き込みが多いのですかね。

個人的には生徒たちの写真を撮ってやりたかったので、マッハで食べて出てきました。
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宿での食事を見ていると生徒たちの食の乱れが良くわかりました。

ある生徒の朝食です。
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別の女子バレー部の生徒の朝食です。

引退したら太るだろうなぁ・・・、この子。
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自分の朝食2日分です。
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別の生徒の朝食。

死ぬんじゃないかと心配になってしまいます。

担任では唯一バイキングの食事に指導を入れていました。

なんだか食に関しては放っておけない気がして。

でも、落ち着きがない生徒はやはり偏っていたり。

食事と人間性の関連を考えさせられましたね。


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お疲れ様でした~。
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by shun-sensei | 2013-02-03 15:11 | Trackback | Comments(0)

合唱祭指導

あと1週間で合唱祭本番を迎えます。

音楽選択者がいないうちのクラス。

なかなか苦しい状況からのスタートでしたが、合唱委員の粘り強い働きかけと指導のおかげで何とか形になってきました。


自分のスタンスはあくまで合唱委員の相談に乗りながら、ある程度顔は出すけど、なるべく口出しはしない。

そしてあくまで目標を見失わないようにさせる。

この2点を心がけています。



合唱の目標でよく間違えてしまうのが、「賞を取りに行くこと」を目標にしてしまうことだと思います。

合唱委員に対しても、その部分は修正させました。

賞を取りに行くと、一生懸命取り組まない生徒に対してはイライラしてしまうだろうし、直前には焦るだろうし。

何もいいことがないと思います。

あくまで目標はクラスとしてまとまり、なるべくみんなで同じ方向に向かい、楽しく満足のいく合唱を行うことなのだと思います。

ここら辺を誤っている教員は他にも見られますし、新人ちゃんのクラスが男女の関係が崩壊してしまっている原因ですね。

何事も成功を目標におくから、プレッシャーを感じ、焦り、それに邪魔する存在にイライラしてしまう。

自分自身気を付けないとと感じるところです。




またよくやってしまう間違いで、新人ちゃんが見事にどツボにはまってしまっているのが、力による征服を試みることです。

必ず来なさい、ちゃんと歌いなさい、歌わなければ説教。

かなり苦しそうです。

ここら辺は、次に書く体罰について思うことにも関連します。


当然合唱に向かう姿勢には必ず個人差があります。

そこでどのように少しでもやる気にさせ、クラスみんなを同じ方向に向かわせるか。


ここでも焦りは禁物だと思います。

まずは少しでもいる、やる気のある子達からスタートをさせ、決してやらない子を否定させないよう指導しています。

やる気がなくてあたりまえ。

そこを理解することが大切だと思います。

例えば、あり得ない話ですが、クラスでヘビメタの曲に合わせたヘッドバンキングの発表会があるとします。

ヘビメタが好きな子は当然やる気もあるし楽しんでやります。

でもそうじゃない生徒は当然「なんでこんなことやらなければいけないの?」「恥ずかしい」「疲れる」と真面目に取り組まないででょう。

どこかで合唱を「やってあたりまえ」という気持ちがあっては、絶対にやらない子を動かすことはできない。

やらない子の気持ちを理解した上で、どうしたらその子達を動かせるか。


自分は合唱委員に対しては、とにかくまずは一生懸命自分たちが粘り強く動くことと、そしてどうしても困った時の手紙を読ませました。

島旅行後の一発目のホームルームで一度手紙を読んでからの変化。

そして、その後も何度かの話し合いや悶着を通じてのクラスの変化。


自分は多少ホームルームで語ることはありますが、基本的に合唱委員のサポートに専念。

悶着があるからクラスはまとまっていくんだよ。

こう考えてみたら?否定しても何も起きないよ。


本当に合唱委員の子は素晴らしい子で、粘り強く我慢しながら一生懸命頑張ってくれています。



自分が話したことは

・リハーサルの時に、よ~く他の生徒の歌っている姿を見ること。

一生懸命歌っている人と、スカシて歌ってない人やモジモジしている人。

どっちに自分がなりたいのか?どっちが格好良くて格好悪いか。

いかにモジモジしていると逆に格好悪いか確認してみよう。



・クラスを好きになることについて。

前にも一度言ったけど、このクラスは2年間一緒に過ごすクラス。

クラスが好きな生徒も、そうじゃない生徒も、一人ひとり気持ちが当然あると思う。

でも、このクラスのメンバーは絶対に変えられないし、君たちの学生生活最後のクラスメイト。

どうせ過ごすんだったら、好きになって楽しく過ごした方がいいんじゃない?

よく前のクラスや中学のクラスと比較して、あの時の方が良かったと言う子がいる。

あるいは自分は一人で生きていけるし、クラスなんてどうでもいいと言う子がいる。

でも、このクラスは一人ひとりが作っていることを忘れてはいけない。

誰かが作ってくれるのではなく、あなたがどう行動し、どう考えるか。

それでクラスは作られている。

また一人で生きていけると思ってる人。

親やその他の人にどれだけお世話になっているかも気が付けないのですか。

一人だけで生きていける社会なんて、どこかの無人島生活しかありえません。

必ず社会人になるということは誰かと関係を持ちながら生きていくことです。


君たちが今置かれている環境でどのように考え行動するか。

ないもの、納得しないものを嘆いて、嫌だなと思いながら生活するのか。

それとも置かれた環境を、自分でどのように良くしていこうと思えるのか。

そこがまさに人間力だと思うよ。

自分も学校という現場で、様々な思うことがあります。

でも、君たちにより良い教育環境を提供するためには、色々と我慢し、それぞれの先生を好きになってより良い組織を作るよう心がけています。

君たちがこれからどう行動するか。

これから楽しみにしています。




合唱委員が昨日言っていたこと。

うちのクラスは中途半端に自己主張が強い生徒が多くて大変。

自己主張はするんだけど、でもリーダーにはなってくれない。

言いたいことだけ言って、でも自分勝手。



ある意味担任の性格に似ているのかもしれません。



でも、クラスの結束力はかなり強まってきた感じがします。

土曜の授業の午後も40人中34人が残って練習していました。

朝練も遅れる子が多いですが、少しずつ人数が増えています。



昨日以下のようなメールがきました。


合唱練の時は大丈夫なんですけど終わった後自習室入った瞬間に疲れがどっっっと一気にふってきて15分寝ようと思ってアラームかけるんですけどそれじゃ起きなくて1時間がっつり寝てしまって起きると頭がずっとぼんやりして立つとふらふらになって地に足がつかない状態でなにもできなくてただ教材をじっと眺めながら合唱の事をずっと考えてそしたら30分すぎてて一詩人がずっと頭からはなれないで次の日の練習方法を考えながら帰ってクラスの事を考えながらお風呂にはいってご飯食べたら12時になるんですけど色々合唱のことを考えるとなかなか眠れなくて次の日朝練で早く起きて寝不足で授業中に寝てしまって



てゆうのが今週ずっとで勉強が手につかないんです
どうしたらいいと思いますか?



とりあえず残りわずかなのでどっぷり浸かっていいんじゃない、と返信しました。


間違いなくこの子にとってはとてもいい経験になったでしょう。

あと少しのところなので、きちんとサポートをして、頑張りたいと思います。
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by shun-sensei | 2013-02-03 14:44 | 担任業 | Trackback | Comments(0)