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センター英語分析会

本日は休暇だったのですが、河合塾のセンター分析会に参加して来ました。

こういう企画って各学校参加一名までとか条件があったりします。

幸いにして本校の場合行かれる方がまずいないので、そこら辺は本当に恵まれてます(笑)



さて、今回はセンター英語で8割取らせるには?というまさに本校の目標となるような内容。


しかも夏にセンター過去問を使った補習をやりまくったので、そこともリンクしていて、とても楽しかったです。

講師の二本柳先生、ありがとうございました。



さて当日配布の資料は2013の過去問と再現答案の正答率の表のみ。

始まる前は少し不安でしたが、十分過ぎる内容でした。



まず初めに総論として。


ここ最近の小変化について。

作成部会のコメントも紹介しながら、今後も小変化は続くだろうとのことでした。

ただ多くの場合、以前の過去問への回帰が見られるので、最新のそっくり問題よりは過去問演習を中心にすべきとのことでした。



私もこの意見には大賛成でした。

とかく現場の先生は最新の傾向を重視される傾向が強い。

でも駿台の竹岡先生が過去の研修会でもおっしゃっていましたが、センターの過去問は本当に作り込まれていて、最高の問題ばかり。

それに対して、模試もそっくり問題もどれもお粗末なものが多いです。

いくら出題形式が似ていても、読む本文や設問が良問でないものよりは、まずは過去問を大切にすべきだと思います。

また、センターの第二問には、過去問の長文などで使われていた語法などがよく出題されています。

この点からも、まずは徹底的に過去問をやらせるべきでしょう。


できればセンターの過去問の本文音声をどこかが販売してくれるとありがたいんですけどね。



さて二つめとしては解く順番について。

様々な意見があるが、二本柳先生は第一問から順番に解くべきとのことでした。

発音アクセントの単語、文法の文、会話文の数行の文からだんだん文章へと長くしていくのが自然だから、が根拠でした。

また時間割についても言及。

社会、国語と解いたあとの15時半からという時間を考えても、いきなり第六問はリスクが大きいとのことでした。


個人的にはこの意見は自分の意見とは違うものでした。

第一問から解くでは、うちくらいのレベルの学生だと、どうしても時間不足で第六問が悲惨な結果に終わること。

また、初めに論理的な文章をしっかり読むことで英語脳に切り替わること。

これらの点からも、自分は個人的には第六問から〜が最適な順番かと思います。



また試験直前にはそれまでで一番高得点だった第六問の本文を読ませるというアイデアは生徒にも紹介したいと思いました。



さて大問ごとについて。

まず第一問は、作成部会もこう締めくくっていると紹介。

音声指導を促すことを期待しての出題である。

とにかく日々音声を使用した学習の大切さを強調していました。


また出題されるのが、カタカナ語が中心なことや、市販の問題集や音声学の原則からすり抜けたものであることを紹介。

ただ、作成部会側ももうネタは尽きたと言っていることから、やはりこちらもひたすら過去問をやることをオススメしていました。

しかも、なるべく短期間にギュッとやらせるといいそうです。

まさに自分が考えていた指導そのものを説明されていました。



第二問Aについては、例年平均点を下げる語法問題が減少したことを紹介。

その上で、やはりイディオムが受験生にとってはどうしても後回しになってしまう現実の問題点を指摘されていました。

作成部会は今年度の問題に対しては自画自賛されているそうです。


まず文法問題に対しては、根拠をきちんと指導してあげることと、和訳を伝えること。

そして復習として、答えを入れて音読させる指導をするようにとのことでした。


またイディオムについては、以前は2問Cの整序で、そこから2問Aで増え、最近は長文の中で読ませるケースが増えているとことでした。


またセンターは動詞➕副詞型の熟語が好きとのこと。


イディオムは、その知識も問題なのですが、生徒には別の問題もあるそう。

それは本文をちゃんと読まないことだそうです。

本文を読まずになんとなく聞いたことのある熟語を選ぶ。

意味で考えれば正解は予想できるのに、少ない知識で見たことのある熟語を選ぶそう。


確かに我々教員は問題文くらい読むだろうと思っていますが、もしかしたらそこに落とし穴があったのかもしれませ。



さて、熟語についてはやはり教員側のケアが大切とのこと。

長文の中で出て来たら必ず意識させること。

また定期的にチェックテストなど、何らかの手を打たないと彼らは熟語はほとんど手をつけないまま入試に突入してしまうそうです。



第二問Bは正答率が非常に高いところ。

私大の会話問題と異なり、口語表現が出ないから。

特にこの二年はまったく出ていないので、普通に意味が取れれば出来る設問。



第二問Cの整序作文は上位と中位以下の差が1番開く分野の一つ。

文法やイディオムの総合力が試される。

1第五文型
2接触節
3第四文型、第五文型の受動態

この三つが頻出テーマ。

読解においても重要な事項なので、きちんと理解させておきたい。

普段の定期テストなどでも、これらの構文は是非整序で出題して欲しい。



ここで少し脱線して、予備校の効果は部分的な筋トレみたいなもの。

学校の授業が総合的な筋トレ。

学校で基礎的な部分を身につけていない生徒は、予備校に来て一部分だけ鍛えてもなかなか合格しないとのことでした。





さて、生徒たちが苦手な第三問について。

第三問Aはきちんと一文一文が読めていない生徒が苦手とする。

なんとなく➕イメージ➖イメージみたいな解き方をする生徒が苦手とする。

きちんと最後のセンテンスまできちっと読ませること!が1番大切。


第三問Bは出来がいいので割愛。



第三問Cは唯一センターで精読力を試す問題。

また、非常に私立大学の対策にもなる問題たちである。

ディスコースマーカー、代用表現、指示語、省略がキーワードである。

ここはとにかく理詰めで正解を選んで行く解き方が求められる。





続けて第四問について。

第四問は情報処理能力を試す問題。

速く探して、速く解くためには慣れが必要。

ここで時間をいかに節約できるかが大切である。

第四問Bは英語が苦手な層でも5分以内に片づけたい設問。




第五問は要約力を試す問題。

問4では、ストーリー全体の要旨を問い、新傾向の絵を並び替えていく設問はパラごとの要約である。

ここは特に、中位以下と上位の正答率が開くところ。

きたんと一文ずつ読むことと、要約を意識した勉強が大切である。




さて、後半はかなり、時間もおしていました。

第六問は二回読みさせたい。

一回目に設問A、二回目に設問Bに取り組ませたい。

しかもたとえ設問Bは落としても6点だけ。

彼らに設問AとBを同時に解かせるのは無理とのことでした。

なお、成績下位層の今年度の設問Bの正答率は2.5パーセントでした。

ただおそらくほとんどの生徒は参加さえもせずに不正解なのだろうとのことでした。

なお、こちらの労力の割に配点の小さい設問は高校の先生達が作る団体からクレームがついたそう。


全体を通じて、とにかく一文一文を正確に読む力の不足を実感されているそうです。

この時期でもやはり精読の大切さは生徒達に理解させないといけないとのことでした。
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by shun-sensei | 2013-09-28 08:44 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

なかなかワインってボトルで頼まないとだったり。

飲めても二種類くらいのことが多かったです。

でもこの店に出会ってから、ワインの細かな味の違いや。

さらに料理との相性など、本当にワインが楽しくなりました。

最近はビールのあとは大抵ワインを飲むようになりました。


さて、このお店はグラスワインだけでなく、料理も絶品です。
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カルパッチョはその日その日の新鮮なお魚で。

マグロ、ブリなどもおいしいですが、白身の時が特にお気に入り。

こちらはなかなか合うワインがないのでビールで。
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キャベツのクミン和え。
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自家製ソーセージ。
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ピクルス。
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仔羊のスカロッパ。

バルサミコ酢とチーズがのっています。
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キノコのパイ。
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田舎風テリーヌ。
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自家製ハム。

このハム、半生の食感です。
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鳥レバーの濃厚パテ。

こちらが、イチオシ。

臭みはなく濃厚なパテです。

これ一人前でワイン三杯は飲めます。
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本日の魚介料理でこの日は貝でした。
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トリッパのトロトロ煮込み。

トマトの風味が効いていて、赤ワインとの相性もGOODです。
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キノコのポタージュ。

こちらも濃厚なキノコのスープです。
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最近始まった本日の揚げ物。

ハムとチーズのクリームコロッケ。

こちらはビールですね。
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生海苔の何かを揚げたもの。

イタリアでは有名な料理みたいです。


さて、メインはオーブンで低温で焼き上げるため、30〜60分かかります。
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鳥にソーセージを詰めたもの。
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子羊の低温ロースト。
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合鴨の低温ロースト。
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四元豚のスペアリブ 黒胡椒ソース。
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和牛シンシンの低温ロースト。


イタリアンなので素材の味を生かした味付けがメイン。

岩塩と低温ローストのお肉はめちゃめちゃうまいです。

赤ワインとの相性も当然良いですよね。



さて、なかなかお腹いっぱいになって食べられないことが多いですがパスタ。
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ジェノベーゼ。
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トウモロコシとイタリアンカラスミのタリオリーニ。
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ベーコンと卵とチーズだけのカルボナーラ。


どのパスタもうまいです。

でも前菜とかだけで大抵お腹いっぱいに。

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最近友達が大のお気に入りのティラミス。

マスカルポーネチーズにもこだわっているようです。


これらの料理がかなりリーズナブルな値段で食べられます。

例えば自家製ハムは580円、レバーパテは690円、カルパッチョは880円、合鴨は1380円、スペアリブ1180円、カルボナーラ1380円、ティラミス450円。

どれも味などを考えると安いです!
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ワインのメニューは数ヶ月に一回かわります。
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お店で気に入って探したワイン。

でも家だとお店ほど美味しく感じないのは不思議。

合わせる料理でしょうか?ワイングラスでしょうか?



おいしいイタリアンとワインが飲みたい時はいつでもいらして下さい。


そういえば一度だけ本日の魚介料理が生牡蠣でした。
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今まで魚介と白ワインってあまり相性いいって思えたことがなかったので(フレンチのバターソースとかだと合いますが)。

店主にお任せにするとスパークリングワインを薦められました。

生牡蠣とスパークリングワイン、めっちゃ合いました。

おいしい料理とワイン、楽しいです!





IL BACCO
イルバッコ

少し電車を乗り継いで行かないといけないのですが、その価値がある味とCPです。
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by shun-sensei | 2013-09-27 09:37 | グルメ | Trackback | Comments(0)

四川料理にハマる

最近モロハマり中の四川料理屋さん。

夏の暑い時期って辛いものを欲しますよね。

その時に通っていたら、未だに抜け出せずにいます。

ただ辛いだけでなく、色々な香辛料が混ざり合います。
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口水鶏、よだれ鳥とも呼ばれています。

蒸し鶏の特製ソースです。

タレは辛さと酸味と甘みと豆豉の味が混ざります。

このお店に行くと必ず最初に頼む一品。

最近は行くと「口水鶏ね」と注文する前に言われてしまいます。

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こちらは麻辣鶏。

さっきのは唐辛子の辛さですが、こちらは山椒の痺れが加わります。

キュウリや玉ねぎや落花生と味も食感も爽やかな感じに。
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空心菜の炒め物。

さっぱりと塩味で。

たまに頼みます。
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もう一つハマった辣子鶏丁です。

小さめの鳥の唐揚げに、唐辛子や山椒、玉ねぎやピーマンなどのみじん切りを揚げて炒め和えしてあります。

塩スパイス味の唐揚げって感じでしょうか。

おじさんに聞いたところ、唐辛子は食べないのが正解らしい。

そりゃそうか。

こちらもハマりました!
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海老の四川風炒め。
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いつも薦められて、ついに昨日初体験の水煮牛肉。

四川料理屋の定番だそう。

牛肉と様々な野菜が煮込まれていまし。

汗をダクダクにかきながら、フーフーヒーヒー言いながら食べました。

こちらもハマりそう。

見た目ほどは辛くないです。
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ハチノスと牛スジの和え物。
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定番の麻婆豆腐にはアボカドが入ってます。

甘みは抑えたガツンとした味つけです。
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焼きギョウザは肉の餡がデカ目。

この焼きギョウザを口水鶏の残ったタレで食べるのがマイブーム。


口水鶏や麻辣鶏は480円で一番高い水煮牛肉でも1080円ととてもリーズナブル。

大体二人で口水鶏➕二品➕ビールで4000円くらいのディナー。


お昼はさらにリーズナブルです。
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サラダと漬物と一品小皿にご飯ものにはスープがついて。
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担々麺。

こちらも辛さの中に深い味わいのスパイスが。

ハマる原因になったもう一つの一品です。
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海鮮レタスチャーハン。
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牛肉の辛いチャーハン。
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回鍋肉や豚肉と木耳のタマゴ炒め。

こちらにはライスがつきます。
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夏限定の冷やし担々麺。

こちらも絶品です。
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麻婆豆腐ランチ。
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牛肉の麻辣麺。
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鳥肉の四川風炒め。



これらに最後は自家製の杏仁豆腐がついて、

麺とチャーハンは780円、炒め物の定食は680円です。




ってことで、みなさんおいしい四川料理が食べたくなったらいつでもいらして下さい。
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by shun-sensei | 2013-09-27 06:26 | グルメ | Trackback | Comments(0)

疲労は蓄積する

夏休み後半戦の怒涛の夏期講習の日々から、だんだん調子が狂い始めていました。

めまいや耳鳴りはもちろんですが、やはり一番感じるのが心が不安定になることでしょうか。

文化祭までの一週間は、時間割上たまたま自分は一切授業がつぶれず。

普段は開き時間の午後に文化祭の準備などが入るものだから、普段以上の忙しさ。

また休みもなかなか取れず、文化祭の準備も一週間だけで行ったので、結構ハードな毎日でした。



文化祭が終わり、休暇を取りながら日常へ。

翌週末は台風などもありましたが、その辺で体調を崩しました。

元々は花粉症からの鼻水の嵐だと思うのですが。

その後本格的な風邪になり。

それをまた同居人の友達にもうつしてしまいました。



ってことでやっと回復してきました。

風邪からも疲労の蓄積によるあちこちの不調からもです。



とりあえず二学期はまだ補習をやってません。

そうすると、本当に余裕をもって、こだわって授業の準備ができています。

また休日なども休んで、ゆっくりと身体を休めたり、お出かけしたりしています。

二週間くらいかけてやっと正常な状況に戻りつつあります。



さて、残りの二学期の補習もそろそろ考えないとです。

やれることは何でもやる。

やって意味がありそうならとりあえずやる。



プライベートも忙しいですが、自分にできる範囲内で、体調を崩さない程度に頑張りたいと思います!
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by shun-sensei | 2013-09-23 12:35 | 日常報告 | Trackback | Comments(0)

文化祭の結果

最後に天候の悪化こそあったものの、無事に文化祭が終わりました。

生徒会や文化祭実行委員の頑張りは、毎年のことながら感心させられるものでした。

ついつい毎年同じことを繰り返しがちの中、今年の三年男子は独創性を発揮したと思います。

毎年の女装してのダンスから、ちょっと古いですが上半身裸で葉っぱで隠すダンスへ。

文化祭担当の先生とは、毎日のように喧嘩をした、という副会長の発言が心強かったです。

いいぞ、そうやって自分たちがおかしいと思うことはどんどん意見しなさい、そう思ってしまうのはいけないのかもしれませんが・・・。



さて、文化祭の最後には表彰があります。

お客さんや教員の投票によって、それぞれ一年生の部、有志賞、部同好会賞、PTA賞、そして金銀銅賞です。


自分たちのクラスは飲食団体だし、準備時間もほとんどなしの受験モード団体だったので、賞などまったく取りたいとかはなかったのですが。

賞に非常にこだわる団体(担任)も中にはいます。


そのツートップが新人ちゃんとよく登場する生徒にあだ名をつけるおばちゃん先生です。

特におばちゃん先生の賞へのこだわりはすごいです。

自分が一年目の時の文化祭の打ち上げでは
「自分たちが金賞を取れないようでは、学校としての良識が疑われる」と発言したり。


昨年度は三年生の担任として縁日で銀賞を取るも、村田先生のクラスがお化け屋敷で金賞を取ると

「あんな数日で出来てしまうお化け屋敷なら誰でも金賞が取れる」と発言したり。


さて、今年の文化祭は新人ちゃんとおばちゃん先生のクラスが揃ってお化け屋敷でした。


表彰の時には文化祭担当の生徒と一緒にワクワクと結果を聞いていた新人ちゃんでしたが。

しかし新人ちゃんのクラスの文化委員はやたら賞のことを気にしてます。

何ででしょうね。



お化け屋敷がどちらも受賞しないことが発表されると、即座に後ろの方へ直行し、学年の先生に何かをずっと話している新人ちゃん。

自分がたまたま前を通る時に聞こえたのが
「場所が悪かった。あの端っこの部屋では受賞できない」というものでした。


ヘェ〜、賞が取りたいんだぁ。

そういえば合唱祭の時も、「JPOPの曲では賞が取れないって私は言ってるのに、彼らは〜を選ぶんですよぉ」って言ってたなぁ。


でも賞が取りたい割には、前日準備の朝に、
「私はもう疲れました。だからもう生徒に任せることにしたんです。」
と言ってました。

おい!仕事だぞ!って言いたくなりましたが・・・。



さて、賞ですが金賞と銀賞が三年生で銅賞が一年生でした。

合唱祭に続き、またもや二学年は無冠に。

まぁ、四クラスも飲食団体では無理もないですね。

PTA賞も三年が受賞、有志は二学年の女アイドルを真似た男子グループでした。

例年有志賞は有志劇で受賞するおばちゃん先生は無冠にこれまた文句タラタラのようです。


あくまで賞はオマケです。

準備を通じて集団としてどのようにまとまっていくか。

中心になって活動した生徒の成長をどのようにサポートするか。

経験も少なく、不完全な彼らにそっと援助を行ったり、話をさせたりしてさりげなくサポートする。

これが我々教員の仕事だと思ってやってます。



自分が先頭に立って賞に向けてビシバシ指導し、でも途中で嫌気がさして投げ出して・・・。


生徒をどう育てるかという視点。

仕事という自覚。


当たり前だけど意外に見逃してしまっている先生も多いなぁと思わされる文化祭でした。


行事は大変ですがやっぱり楽しいですね。
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by shun-sensei | 2013-09-14 06:31 | 職場関係 | Trackback | Comments(0)

休息〜

怒涛の夏期講習からの〜。

新学期の様々な準備➕模擬試験実施➕文化祭準備。

とほぼ無休の日々がやっと終わりました。

かなり調子も狂い、何度か目眩が起きそうになったり。

不満に思うことがいつも以上に増えたりしましたが。

何とか無事に終わり、振り替え休日をノンビリと過ごしています。

まずは体調と心調を整えないとと当日の朝に温泉を予約。

近所の激安マッサージ(1時間2980円)を受けてから伊豆へ向かいました。
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新幹線の中でビールと崎陽軒のシュウマイ。

定番になりつつあります。

この秋限定のキノコシュウマイ、美味しかったです!


さて宿は1万円くらいのリーズナブルなところに。

その割には食事はおいしかったです。
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一人一尾伊勢海老のお造りがつきました。

解凍する時にミスったのか、端の方が少しだけ火が通ってました。

でもそれが甘みを強め、個人的にはGOOD。
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鮎の塩焼きは頭からがぶりと。

肝が甘くて美味しかったです。
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鶏鍋。

値段を上げると、ここで鮑の踊り焼きとかが出るみたいでしたが、鳥で十分おいしかった。
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煮物は揚げ餅の揚げ出し。

餅には椎茸が入っていて、何よりツユとオロシと片栗粉の揚げた感じが最高〜。
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カレイの唐揚げ。

もはやお腹が一杯。

少し油の匂いが気になりました。
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ご飯はツヤツヤ光っていました。

この値段でこの内容なら大満足です。



お風呂は大浴場がヒノキと露天風呂が岩風呂。

気持ち良かった〜。

また各組30分でロビーの横に新設したと思われる貸切露天風呂も利用可能でした。



さて、朝食はというと。
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湯豆腐を食べておいしいなんて自分が言うとは思いもしませんでした。

大人(おっさん)になったんですね。

また昨日の?伊勢海老の頭の味噌汁が絶品。

ツヤツヤのお米と一緒に大満足な朝ごはんでした。


朝風呂にも入り。

ラウンジでは牛乳やコーヒーのサービスがありました。



全体的に宿は古めで、壁が剥げていたり、天井がめくれているところもありました。

また廊下が不思議な傾きなのか、歩いていると平衡感覚のおかしいshunsenseiは少し酔いそうになったりも。

大浴場にはかわいいムカデちゃんがいたり。


でもとても清潔で、メンテナンスも頑張っている感じ。

好印象なお宿でした。

伊豆長岡 二葉さん。お世話になりましたぁ。





旅の締めくくりに横浜へ。
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何度か兄貴から誘われるも、行けずにいた。
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飲茶を食べにきました。
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普通の春巻きがまたうまい!

春巻き大好きなshunsenseiはこの段階で大満足。
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エビきしめん包み。

海外で食べた感じはなかなか出会えませんねぇ。
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奥の香港式シュウマイが大好きな味。
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湯葉包みもいい味でした。
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そして、母が大好きな蟹肉入りスープギョウザ、フカヒレ入り。

さすが一つ1200円もしたのでシェアしました。

ビールと合わせて7600円は味を考えると安いですねぇ。

お腹もいっぱいです。

楽しい休息となりましたぁ〜。
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by shun-sensei | 2013-09-11 09:27 | Trackback | Comments(0)

初飲食

文化祭で初めてクラスで飲食をやりました。

いやぁ〜、面白いですねぇ〜。


しかし本当に行事を通じて生徒理解が深まります。

目の前のことしか見えなくなってしまう子と、ガンガンと色々と出来るけどうまく人を使えない子、うま〜く必要なフォローができる子、ただ楽しみたいだけの子。

本当一人一人がいい部分と、もっと良くなるのに必要な部分があって指導のやりがいがあります。



さて、本日のいざこざは調理部門vs売りて部門。

売りてはもっともっと作るように要求。

これも見ていて納得です。

目の前でお客様を待たせ、しかも来たと思ったらまた売り切れ。

現場で目の前でお客と向き合っている訳だから、当然一番現場の必要な量を分かってます。



ただ調理は調理で、まだ余ってるのに、とか、あと残り15分なのに、と勝手に判断。

それも見ていて納得です。

商品を作る大変さ、次々とされる作れの要求に対するストレス。

そして何より直接お客様と対峙しないことから生じる変な慣れ。



どちらも見ていたので、どちらの怒りも理解できました。



そこを最後の反省会の時に確認しました。

どちらも悪い訳ではなく、それぞれが自分の立場からしか見れていないだけ。


調理部門はもっと現場を信じないと。

売り手たちは調理者達が、冷房のない火のついた部屋での作業を理解した伝え方をしないと。





お互い、たくさんのお客さんに満足して買っていって欲しいという目標は同じなんだから。

お互い否定し合うのではなく、お互いもっとどうすればうまくいくのかを話し合おう。



調理部門には、現場からの再三の要求を無視せずに、最後に勝手に作るのを放棄していなければ、あと100個は売れたことを伝え。

そうするとさすがに驚きと反省をしていました。

(しかも後から、作るのを放棄して、余ったアイスを食べていたことが判明しました)

しかし同時にいかに調理の現場が大変で、いかに彼らが頑張ったかも称えました。



そして現場からは、もっとこうしたら?というアイデアが全て調理の現場を見ていないから出てくるかも理解させ。

もう少し商品の要求を丁寧に思いやりをもって伝えることの大切さを伝えました。



みんな、結局自分の現場の立場でしか物事を見られないんですね。


それがあまりに顕著に表れていて、かわいかったです。



特に調理の方が今までの準備などを頑張ってきた子が多かったのですが。

それぞれの子のキャパや性質がよ〜く再確認できる行事でした。




今まで劇、映像、飲食とやってきましたが。

当日の大変さは飲食が圧倒的にNo.1。

ただ生徒の特徴が分かるのも飲食がNo.1かもしれません。

また、かなりクラスの結束も強まったと思います。


あと一日頑張ります!
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by shun-sensei | 2013-09-07 18:24 | 担任業 | Trackback | Comments(0)

玉砕

学校が始まっています。

やっぱり生徒が登校してくると落ち着く間がないって感じですね。

でも授業の準備とかは夏期講習に比べるとかなり落ち着いた感じです。

残り1学期、頑張って乗り切りたいと思います。


さて、始業式の日には2つの提案をさせていただきました。



一つが保護者向けの出願説明会について。

もちろん我々で準備して行うことは簡単なのですが・・・。

出願にはお金がかかるので外部の予備校の職員の方にお願いをしたかったのですが・・・。

却下されました。

いやぁ・・・、予備校に通えない子にも同じ話を聞くチャンスを与えたかったんですがねぇ。

我々の限られたデータよりも、豊富なデータを元に視覚的にインパクトのあるプレゼンを保護者に聞かせたかったのですがねぇ・・・。



さてもう一つは年度末の特別時間割について。

2学期末試験からセンター試験前日まで授業が行われます。

当然生徒たちは入試と関係ない科目が多い学校にはあまり来なくなります。

学校に来なくなると生徒は様々なリズムを崩します。


だから自分的には入試に直接かかわる科目を中心にコース分けをして特別時間割を組むことを提案しました。

1学期から、いや昨年度から温めていたプランです。

多くの進学校では当然のようにやっていることです。

時間割とにらめっこし、物理的に可能な組み合わせまで作って提案しました。

しかも学年の他の4人の先生には事前に話をし、万全の態勢で臨んだつもりでしたが。


これまた玉砕。


入試前でも体育とか他の科目で息抜きしたい生徒はいるはず。

学校は公教育なんだから・・・。

くだらない変な視点の理屈でどんどん話は進められました。


事前に話をした先生方も、サポートに回るほどではないようで・・・・。




何ででしょうね。


生徒のためになること、とは異なる視点ばかり。

こちら側が大変でも、多少の不満は出ようと、生徒が直前までも学校に来る環境を作りたかったのですが。

各クラス生徒が一桁しか登校しないなんて異常な状況を作りたくなかったんだすけどね。


でもまぁ、勉強になります。

以前と違い、何かかわせるようになってきました。

ムキにならず、意見を通そうとしなくなりました。

いいことなのかどうかは今の自分には分かりません。

あれだけ色々考え、資料作成したことが無駄になるのは悔しい。

でも、できることを精一杯やろう。

やれる範囲でやれることをやろう。

そう、少し力の入れ具合が分かってきました。

五年後の自分は、今の自分をどう思うのでしょう。



やれることをがんばりまーす!
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by shun-sensei | 2013-09-02 22:37 | 職場関係 | Trackback | Comments(0)