合唱祭の結果

まずは入試担当をやりながら、さらに教科書担当などの仕事もある中で、合唱祭の指導を終えた友達が解放されて良かったです。

合唱祭の担当者は英語科の新採君だったので、なかなか大変ケースも多かったですが、新人ちゃんの時のようにはならなくて良かったと思います。

終わりには担当者と指導をした友達に生徒達からのお礼。
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最近の子供たちは本当にサプライズ好きです。

友人の誕生日にパイを投げたり、テレビの影響ですかね。



さて、現二年生に対しては今までも心配をしていたのですが。

合唱の結果をみると
金賞二年生
銀賞一年生
同賞一年生
となりました。


まず、二年生ですが、どのクラスも昨年とは見違えるほどよく音程などは取れていました。

課題と連呼されていた男子も、大きな声で一生懸命歌っていて良かったと思います。

その中でも金賞を取ったクラスは、担任の先生の距離感が絶妙だったことが勝因だと思われます。

歌わせよう、結果を出そう、とは真逆のスタンスで指導されていました。



銀賞の一年生も、実に楽しそうに合唱に取り組んでいました。

担任は同じ年のふざけた(笑)先生で、これまたさすがという感じです。



一方銅賞の一年生のクラスは、今まで度々登場している賞が全て!の先生です。

文化祭の打ち上げで
「うちのクラスが入賞しないようでは学校の質が疑われる」と発言したり
生徒のあだ名(悪口)が女性教員に大好評の新人ちゃんと仲良しの大ベテランです。



この先生は確かに行事ではかなり結果を出します。

またクラスの半分くらいの生徒からは絶大な信頼を得て、卒業後も挨拶や話をしにくる生徒がたくさんいます。



ただ個人的にはあまり真似をしたくない先生です。


今回も学べるところはあるかなぁと注意深く見ていました。



まず、選曲から教員主導で行います。

クラスの話し合いで決まった曲に対して
「JPOPでは賞が取れないから」と決め直させます。

そして、朝練と放課後練習全てを丁寧につきっきりで指導されます。

来ない生徒に対しては全クラスの前で謝らせたりします。

一方、練習の度にお菓子を差入れし、 参加している生徒たちの心をつかみます。


また、各クラス一回ずつ音楽の先生からの指導を受けられるシステムになっているのですが。

友達の話だと、必ず他のクラスの指導が終わる頃に、1-6の合唱委員の子が「ちょっとだけ見てもらえますか?」って毎日来るの。

生徒は教員のスケジュールは知らないはずなのですが不思議ですね(笑)



まぁ、しかしきちんと結果を出すのだから大したものです。

ただ、終わったあとの生徒の様子を見て、真似はしないぞと思いました。

銅賞を取って喜んでるかと思いきや

「何で金賞じゃないんだ」
「審査員はおかしいのではないか」
「あんなに練習をした我々が銅賞で、そんなに練習をしていない一年生のクラスが銀賞なのはおかしい!なぜだ?!」


自分のクラスは二年とも銅賞でしたが、みんな泣いて感動していたのとは大違いです。




さて、新人ちゃんのクラスですが、結果は残念でしたね。

去年の自分のクラスと同じ曲だったのですが、本当に難しい曲で音程はよく取れていたと思います。

特に新人ちゃんから大批判を受けていた男子が大きな声で頑張って歌っていました。


ただ、細かい表現力(音の強弱や気持ちの入れ方)がほとんど指導されておらず、かなり単調な歌い方に終始したことと、課題曲の練習不足が原因と自分が分析すると、音楽教員の友達と意見は一致しました。

リハーサル終了時に「不協和音でウンザリです」と新人ちゃんは呟いていたので、かなり音程にばかりこだわったのでしょうね。

新人ちゃんは吹奏楽部出身で、教員合唱も一生懸命やるので、音程やリズムや声量などがとにかく気になるのでしょうね。

生徒のポテンシャルが高いクラスなだけにもったいないです。



でも終了後のクラスの集まっている時の雰囲気は素晴らしかったです。

クラス全員から各パートリーダーに色紙が贈られたり、みんなで集合写真を撮る風景を見て、クラスの団結力などは素晴らしいと思いました。


担任のおかげでしょうかね?



ってことでやっぱり合唱祭は好きだなぁと思わされた一日となりました。
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by shun-sensei | 2014-02-13 21:42 | 担任業 | Trackback | Comments(0)

新採君の研究授業を観察

新採君の研究授業を観察しました。

なぜだか大人気で、教員だけで10人くらいが観察。

彼の人気と同時に、心配をして見に来ている先生も多いのでしょうか。


教材は入試問題を集めたもので、教科書が終了しこの副教材を授業内で扱っているよう。

あるレッスンの第1回だったのだがおおまかな流れは以下のようでした。



レッスン全体の要旨を英語で伝え、それに関する英問英問を行う。

本文全体のCDを聞かせる。

その後、グループに別れて、各グループ当てられた2文をグループ内で話し合って訳を作成。

その後全体にグループに当てながら説明をする。





年度初期よりはかなりスムーズに授業を進行し、また生徒からの返答に対するリアクションの取り方も良くなっていました。

授業後に本人に伝えた内容は以下の通り。

ちなみにかなりコミュニケーションは取れているので、あえて厳しめに多めに伝えました。


◯活動により生徒が授業に参加をする意識が高まり、授業の最後まで一人も生徒が寝ていなかったのは素晴らしかった。

◯生徒たちから愛されていることが伝わってきた。そういう部分は大切にしていこう。


◯内容の説明のときは一般化をして、生徒がいかにその知識を応用していけるかの視点で考えることが大切である。

例えば、something strangeの解説では、somethingの場合は形容詞が後ろから修飾する

と教えていたが、それはsomethingだけでなく、someone, anything, などすべての複合不定代名詞で成り立つ。

また、単語の意味でも

この文ではこう訳す

と狭く教えていたが、そこも膨らませて説明したい。


◯本文解説において「訳してごらん」と発問し、その後、「じゃーこの関係詞の先行詞は?」と聞いていたが順番が逆。

最終目標の訳を先に聞くのではなく、そこに至るプロセスを一つずつ発問し、その結果訳せるようにさせる方がいい。

また、いきなり「訳を」と問う事で、生徒はかなり口ごもり、「分かりません」とかになりがち。

ポイントがはっきりとした、short stepとなるような質問を用意してあげるといいでしょう。



以下細かすぎることだけど

発問をしてから指名した方が生徒の集中力は保てることが多い

前の方の生徒の発言は大抵教室の後ろのほうでは聞こえないから、オウム返しをしてあげるといい。

そういう感じです、って感じ、そんな感じでいいよ、など、あまり「感じ」を使わないほうが自信が伝わる。




など、少し厳しめに?指摘してあげました。
(普通はあまり細かいことは伝えないようにしています。)




なお、その後新人ちゃんと指導教官の先生の授業を廊下で聞きましたが、概ねやり方は同じようですね。



従来の訳読式全快の授業です。




本文のCDを聞かせる。

生徒を指名し本文を読ませる。

その生徒に訳を言わせる。

それを修正しながら、ポイントを説明し、最後に訳を2回くらい言って次のセンテンス。




何のために入試問題集を使っているんでしょう。

もちろんたっぷりの解説和訳付きの解答プリントは生徒にはテストまでは配らないそう。





ちなみに自分がこの教材を使うのであればどうするか?

それも数日前に聞かれて新採君には説明したんですが、ちょっと余裕がなかったそうです。





まずこの文章のイイタイコトは何か?を問い確認し

その後各パラグラフの要旨を確認。

またそのパラグラフとパラグラフの関係を確認し。

その後各センテンスのパラグラフの中での役割(つながり)を確認します。


難語に対しては、文の中で推測する方法を教えます。

例えばこのレッスンでも、難語については、次のセンテンスで説明がつけ加えられたり、前後関係から推測できるものがいくつかありました。



また、設問に対するアプローチもかなり重点的に指導します。




時間の関係で、設問と数文以外の細かい構造や文法ポイントは解答解説プリントを活用し一気に時間短縮をします。

もし、この学年で教えることになり、このプリントが配れないなら、似たようなプリントを自分で作成しとにかく一文一文細かく教えるのはもったいないかなぁ。





その後大ベテランの池田先生の研究授業も見させていただきました。

見に来ているのは管理職と自分だけ。

さすがの大ベテランですね。

1年生なので、一文一文を訳読していますが、プリントの質から説明のリズムまで、かなりしっかりした訳読授業。
新採君には是非見てもらいたい授業でした。


ってことで、本校の8割以上が相変わらずの訳読中心の授業というのが現実です。



ちなみに他の先生からのアドバイスは

授業規律について

グループワークによる密度の低下について

間違って教えていたところの指摘


など、あまり授業力とは関係ないことが多かったみたいです。



一年目としては本当によくできていたと思います!!

これからもできるサポートはしていきたいと思います。
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by shun-sensei | 2014-02-12 22:48 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

今年来た新採の英語の先生は、大学院で文学を勉強をしていた草食系です。

確かにおっちょこちょいと言うか、忘れや抜けがあることが多いのですが、かわいい男性です。

生徒たちも周りに集まり、絶妙な関係性で関わっています。

確かにまだまだ改善するべきところは多いのですが、夜も遅くまで頑張り土日などもよく仕事をしに来ていて一生懸命頑張っています。



その指導教官をしている先生なのですが。

真面目で厳格、ですが、結構仕事はきちんとする方です。




その指導教官と新採の関係が最近は目に余るものがあります。

生徒の前でも指導教官は新採を怒鳴りつけます。

生徒が「新採の先生をいじめないで」と言うくらいです。

また指導している光景は同じ英語科なので嫌でも目撃するのですが、生徒を指導している感じで指導を行っているのです。

「このtoの用法は何?違うわよ!!何言ってるの、あなた。ちゃんと調べてないの??」

完全なる上下関係ができています。



その状況はどんどんひどくなるばかりで、他の教科の先生も心配をされたり苦言を言うレベルになっています。



先日、ある書類をその新採の先生がなくしたという疑惑がかけられました。

池田先生と新採の先生が担当者なので、新採の先生が無くしたというのはあくまで疑惑なのです(彼は池田先生に渡したと裏ではこっそり言い張っています)。

しかもその無くしたものは正直大したことがない書類であり、もう一度生徒に書いてもらい、気を付けるようにという指導をすればあとは何も問題はないのですが。



かなりその状況が気に入らないようで。

2か月くらいにわたり、何度も何度もその書類を受け取った経路からその後どのように動いたかを聞き取りされています。

そして先日、新採の先生が

「今日の科会の時間は12:40~に変更だそうです。
えっ、聞いてないですか?おかしいなぁ。場所も○○に変更みたいですね」

と言っていたので、我々異動する先生以外で何か集まるのかなぁと思っていたら。



なんと入室をすると、その指導教官、新人ちゃん、池田先生の3人が厳しい顔をして待ち受けていたそうです。

新採の彼曰く、「裁判でした」とのことでした。

その後もいまだしつこくその問題に対して話をされているのを見ると本当にかわいそうです。



実はここで大きな問題が、その指導教官と新人ちゃんは現在二人で担任に入っています。

そしてその新採の先生はその学年の授業を中心に持っているのです。

それなので、指導教官×新人ちゃんの協力タッグが結成され、彼に襲いかかるのです。

よく二人が話しているのを聞くのですが、これまた新人ちゃんは間を取り持つべきだと思うのですが、逆に煽っているというか。

本当に話をややこしくしてしまい、その指導教官の先生の怒りを盛り上げています。



そして、自分からもよく新採の先生に指導を行います。

ある日新採の先生に新人ちゃんが説教をしていました。

「もっとアンテナを貼っていないとダメなんです。はい。」

自分を棚に上げてよく言えますねぇ(笑)。






しかし新採の彼は本当によく耐えていると思います。

でも同期の先生には
「死にたい」
と漏らしていたことがあるらしいので、村田先生と私はフォローをしたり、話を聞く機会を多めに持つようにしています。



成績ファイル関連や成績処理など、新採では知りえることがないことでよく怒鳴られているので、とにかく何か分からなければ我々に遠慮なく聞くようにしてもらっています。

それを教えてあげるのが指導教官だろうに!!と思いますが、もはや関係はこじれているのでどうしようもありません。



一人でお酒を飲む機会がめっちゃ増えているみたいなのできちんとサポートしていきたいと思います。

いやぁ、本当かわいそうですね。



あ、このようなケースはそんなに多くないケースです。

ほとんどの新採と指導教官は良好な関係で仕事を行っています。

教員を目指している方々、心配し過ぎないで下さいね。




しかし、女性は一度感情的に「無理」ってなるととことん許せなくなるんですかね。

たまたまうちの職場の先生だけなのでしょうか。

これから長く続く女性との仕事、気をつけたいと思います。
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by shun-sensei | 2014-02-11 09:11 | 教員採用試験 | Trackback | Comments(0)

この日はまた別のトップ進学校を見学してきました。

同期の先生の元担任でもある先生でサッカー部でもお世話になっています。



習熟度別で展開。1クラス2展開。

5階の大きなホールの後ろから観察。4~5名中この学校の先生が2名。


まず初めにネクステージの確認テスト。

毎回範囲を決めてやっているようだが、この学校であればきちんと準備をしてくるだろう。


授業の狙いは教科書のkey expressionを暗誦させることのようで、まずはフレーズごとに切りながらリピートさせていく。

それを何回か繰り返したあとに、全文を暗誦できているかの確認。

英語から日本語と日本語から英語の両方を実施していた。

フレーズからだんだん長くしていき、最後はワンセンテンスを言えるまで繰り返し。

かなりしつこく一人一人に当てながら、言えるかの確認。

同じ文や表現を10人以上確認しただろうか。


初めに練習問題のDRILLSのところを確認していた。

あとは本文に関しては,ifを使った分の仮定法と直説法の違い、unlessについて、as long asについての説明と共に数量表現を確認していた。

ネクステージは隣同士での採点であった。

途中で笑わせる場面などもあり、生徒たちは文法の説明のところでは少しテンションが落ちたが、最後までよく集中していた。

 この日は授業以外の話がメインであった。

まず6年前に続けて2回目の担任での変化であるが、単語集は音単から速単に変化させたことや、単語の小テストは追試を行うようになったことや、さらには単語テストは隣同士採点に変えた。

また、各教科の連携が大切で、課題を出しすぎたり減らしすぎたりという失敗が過去にあったようだ。

そして英語科の先生としては教材を与えすぎの傾向があるので、買う以上はきちんと計画を立てて、手を加えきちんと取り組ませることを気を付けることが大切。

ライティングの授業に関しては、それまでは予習、黒板に生徒に書かせる、それを添削と言うスタイルを取っていたが反対を押し切り辞め、今のひたすら暗誦するまで繰り返し練習するスタイルに変化した。

10年間ずっと同じ教科書を使用し続けている。

文法の授業に関しては、生徒のレベル的に、自分で参考書を読めば分かる生徒ばかりなので、授業内ではペアで教えあいをさせたり発展演習へと変更。

リーディングの教材に関するプリントは若手の先生が作成している。

英英辞書のdefinitionから英単語を書かせたり、文法項目を取り出して、和訳練習させたり間違い直しをさせたり。

そして本文の和訳をいくつかさせるスタイル。

最後に英問英答と、発展の質問として意見を書かせる問題を載せていた。

このプリントを提出だけさせてチェックをしているようだ。

十数年前にこの先生がこの学校に来た当時は、英語科は自由奔放でそれぞれの先生がやりたいようにやっていたのだが、それを月日と共に変えていったそうだ。

始業式の前日に科会を開き、3時間くらいかけて指導計画をそれぞれの学年で話し合う。

他学年に意見を言い合うようにしているそうだ。

このようにして本校のように毎年学年ごとで指導方法が変わるのではなく、学校として一貫した指導を行うことができている。

また、その結果生徒にも質の高いカリキュラムで指導することができるし、教員側の授業の準備の負担も軽減される。

なお、2年生の11月までは入試問題は扱わず、4技能を伸ばすために標準的な内容を扱っているそう。

6年前の時には多読を中心に行ったが、7割の生徒に対しては意味があったが、それ以外に対してはあまり意味がなかった。

現在は音読をメインに据えている。

その音読をさせる工夫として、音読シートなどを提出させているそう。その際保護者にも協力してもらう必要があるということ。

音読メインにした結果、ここ数年で最も模試の成績がいいようだ。

朝の補習は、文法の復習タイプを1講座と発展のものを1講座用意し、週に1回実施している。





過去にも何回も見学に来ている学校で、素晴らしい時間が過ごせました。

自分もいつかはここで指導をしてみたいなと思える学校です。
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by shun-sensei | 2014-02-10 08:20 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

大雪の中帰省

金曜日の仕事後から二泊三日で友達の実家へ行ってきました。

式典前最後の顔見せです。

列車の中ではいつものお楽しみを。
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着いてからも食事は食べさせられる(笑)ので、軽めにつまみます。

焼き鳥は東京駅構内のSOUTHERNなんちゃらに入っている京都のお店の物です。

一本200円くらいする高級品ですが、二人ともお気に入りです。

中心に見える緑のものはよもぎの生麩の焼き鳥(鳥じゃないか・・・)。

また季節によっては大きな賀茂茄子なんかもあります。

450円くらいして、一度油通ししてあるのか、ジュッと汁が飛びたすうまさです。




二日目は雪の中、ラーメンを食べに。

また別の店に行きましたが、やっぱり好きですね。
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モチモチの手打ち麺とあっさり醤油鶏ガラスープ。

大好きです。


その後、親戚の方々へご挨拶。

飲まされて飲まされて、楽しかったです。

夜ご飯にはお好み焼きを披露しました。
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生地には山芋を入れ、また生地が多過ぎになりがちなのでかなり少なめにして焼き上げました。

具は牡蠣、もう一つは豚キムチチーズで、好評で良かったです。

キャベツは丸々一個使い果たしました。


夜はみんなでNHKのswitchという番組を鑑賞。


そして三日目の午前中はひたすら雪かきです。
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やる前にも撮るんだったぁ。

ボディパンプ後よりはるかにハードな数時間でした。

確実に筋肉痛に襲われるでしょう。

明日学校でやれって言われても、力が入らず出来ないだろうなぁ。

昨年の芋掘りといい、雪かきといい、田舎は大変なことやめんどくさいことがたくさんあるんですね。

それでもこのゆったりした空気感や、助け合いの気持ちが個人的にはいいなぁと思ってしまいます。

たまにだからでしょうね。


雪かき終了後はストレッチしてからのランチへ。

いつものお気に入りのラーメン屋は大雪でやってなかったので、洋食屋へ。
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町の洋食屋さんって感じで美味しかったです。

お腹いっぱいになりました。



その後もう一軒親戚の方へご挨拶に。

そして遅くなってしまいましたが、現在帰りの列車の中にいます。






最後に、最初はなかなか触らせてくれなかった猫ちゃん。
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ヘアゴムで遊んでます。
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今回は初めて抱っこにも応じてくれました。

動物もまた大変だけどいいですよねぇ。


ってことで肉体的には疲れましたが、気持ちは癒され、また仕事に頑張っていきたいと思います!!
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by shun-sensei | 2014-02-09 18:56 | 日常報告 | Trackback | Comments(0)

センター試験の結果

自己採点ですが一応結果が出ました。

英語なのですが、昨年、一昨年と比較してプラス13点。

リスニングも合わせるとプラス16点だした。

全国の平均点は筆記だけだと0.5点下がっているので、まぁまぁ善戦したでしょうか。

160点以上の生徒も倍増し、140点以上の生徒は1.5倍くらい増えました。

しかし個人的にはまったく満足できない結果です。



もっともっとできたのになぁという悔しさがあります。


カリキュラムと反省についてはまた書きたいと思います。



他の教科については、大体が例年通りの平均点でした。

模試では国語が好調だったのですが、センター試験では昨年並みでした。

いよいよ私立大学入試が佳境に入ってます。

1人でも多くの生徒が夢を実現できますように!!


現在は数は少ないですが記述の答案の添削指導などを行っています。

国公立、早慶、MARCH、それぞれ昨年度の倍を目標にやってきました。

結果より過程が大切なのですが、少し結果も出て欲しいなぁと思うshunsenseiなのでした。
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by shun-sensei | 2014-02-08 14:35 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

新人の行事担当の心得

どれも社会人としては常識なことばかりですが、知らない先生が多いようなので確認した方がいいのかなと思い、書かせて頂きます。

教員の不手際は、結果的に生徒を振り回すことになったり生徒に悪影響が及びます。

それでお金をもらっているプロとしての自覚を持ち、きちんと任務を全うできるよう、確認をしてみてください。





まず1番大切なのは、かなり前もって、全体図の把握に務めることです。

経験のない中で、イメージが湧かず大変だと思います。

しかし、どの時期に何をするかや、どのような担当が必要かなど、全体の見取り図を確認しましょう。


これらは経験のある先生はなんとなく経験で分かっているので、新人などにはこの点は指導はしてくれません。

その結果、後追いになり、目の前の仕事に追われっぱなしになってしまう状況はよく見られます。



そして、その際、必ず「なぜ?」「なんのために?」という視点で考えてみましょう。

必ずすべての動きや規則などには理由があります。

その理由を理解せずに仕事を進めていると、突然の出来事などに誤った選択をしてしまったり、こちらの言うことが二転三転してしまう結果につながります。




さて、根本の理由と全体図を把握したら、いよいよ細かい一つ一つの仕事を確認して行きます。

これも当然、常に前もって準備をこちらが行うことが大切です。

授業準備のように、ギリギリの状況でやっていると、生徒に迷惑をかけてしまったり、あるいは生徒からの信頼を失うことにつながります。


例えば新人ちゃんが合唱祭を担当した時は、二週間前くらいから毎日放送で合唱委員が呼び出されていました。

全てが後追いなので、生徒たちから疑問や不満が出て二転三転するので、合唱委員がクラスの生徒たちからの信頼を失う場面も見られました。

それまで合唱が好きだった生徒たちがことごとく終了後に
「来年は絶対合唱委員はやりません」
と言っていたり、翌年の委員決めの時に
「今年の合唱祭の担当は誰ですか?」
と聞くような状況は避けましょう。




そして、実際の運営では、生徒たちが自分達で考えて主体的に行っているように思わせることが大切です。

何でもかんでも先生が指示を出して進めるのでは生徒は育ちません。


また、生徒主体でやるためには、こちらがかなり準備をしていないとうまく進みません。

様々な出てきそうな疑問点やアイデアを予想し、なぜそれがなぜ禁止されているかなどを考えてみましょう。

また、生徒に自分達で考えさせたり動かせることによって、こちらの生徒理解も深まります。


彼らはできなくて当たり前。
彼らは自分から動けなくて当たり前。

それを大前提にして、我々がいかに彼らの主体性を引き出すかもまたこちらの腕の見せ所です。

くれぐれも後追いになって、焦って指示をすぐに出して、
「あの子達は本当一から全てこちらが言わないとできないんです」
と愚痴るような状況にならないようにして下さい。




そして、我々が1番気をつけないといけないのが、公平感を保つことです。

生徒たちは必ず自分達や自分の友達に有利な状況を持ちこもうとします。

そこで情に流されずに、また公平感を保つことがなぜ大切かをきちんと生徒に説明しましょう。


例えば今年の合唱祭ではあるクラスの伴奏者がインフルエンザになってしまいました。

そのクラスの合唱委員を中心に相談に行き、結果的に音楽の先生が伴奏を代わりにやるという案で決まりました。


当然問題点は分かりますよね。

指導をする立場の先生が加わった発表が万が一入賞してしまったら、彼らの努力は台無しです。

また、うまく弾けずに努力した伴奏のクラスなどがどう思うか。

結果的には自分からのアドバイスで回避はされましたが、重大な視点が伝わっていなかったんだなと思いました。


また数年前の新人ちゃんの例についてはこちらをご参照ください





そして最後にうまく進めることよりも、生徒の成長を常に考えるようにしましょう。


多少不器用でも、遠回りをしていても、それを待ってあげることが大切な場面ばかりです。

それを、変に担当者の責任だとか、新人としてのプレッシャーなどで、結果ばかりを気にしないことが大切です。

生徒達によく言うのですが、結果のことを意識しすぎることは焦りやプレッシャーにつながります。

その行事の真の目的を見失わずに、一つ一つの仕事を行うことが何より大切です。

教員が焦って生徒にイラついたり、生徒を見放したりするのはよく見られる悲しい現実です。



うまくできた事はすべて生徒の手柄。

うまくいかなかったことはすべてこちらの責任。

生徒に指導するように、我々自身も
なぜうまくいかせられなかったのか?
どう指導していたらうまくいったのか?

必ずストイックに振り返るようにしましょう。



生徒が悪かった、あの生徒ではしかたない。

こういうアドバイスをしてくる先輩も多いでしょうが、間に受けないように。

どれだけ学べるかがあなたの成長力につながります。




そして、自分できちんと考えて分からないことは、とにかく色々な先輩に相談しましょう。


できれば二人以上の先生に相談するといいと思います。



色々と先輩によって言うことが違ったり、無茶なわがままを言う担任がいたり、大変な事が多いです。

でもその分生徒の成長ややり甲斐を感じられるのが行事だと思います。

楽しんで忙しさを乗り切って下さい。
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by shun-sensei | 2014-02-07 19:28 | 教員採用試験 | Trackback | Comments(0)

今回は都内トップ進学校のH高校。

新人ちゃんの母校でもあります(笑)。

また、この先生の娘さんは前職の時に塾で指導をしていました。




普通教室に20人を超す観察者で正直異様な雰囲気の中で授業は開始。

まず初めに前のレッスンに対する要旨記入用紙とmy opinionをいくつか紹介していた。

これは毎レッスン行っているもので、週に数百枚の要旨とmy opinionを読んでいるそうだ。

大変ではないですか?との問いかけに対して、先生は自分の中では楽しみなのでと答えていた。

いくつか紹介した後は、リスニングを普通にやって、補充英文読解を行う。

この補充英文読解は関連したテーマなどの別の英文を4分くらいで読ませて、本文内容の理解を問う3~4問の問いに答えるというもの。

この補充英文は旺文社の全国入試問題正解から探してきたものを、examで切り取って読ませているそうだ。

設問はすべて日本語の設問だった。

そしていよいよテキスト。いくつか精読用にピックアップした英文は生徒向けにはプリントにまとめもつけて配布している。

授業では先生が板書をして説明。

こちらの説明は割とシンプルなもので工夫も特になかった。

またテキストの本文に対しては、各パラグラフのCDを聞かせたのち、パラグラフの要旨を言わせるというスタイル。

扱う教材は3年の自選の2学期で扱ったchange the worldのstandardでこれを2年生の週1時間の授業で1年で仕上げる。

なお、2時間で1レッスンのペースで進めているようだ。




 授業後の話し合いではある中高一貫校の先生が「オールイングリッシュでない」とかなりかみついていたのに対して、これまたトップ進学校のN高校の先生の言葉が印象的だった。


「今までオールイングリッシュと意気込んで始めた先生も、途中から変更するケースがほとんど。

現在の国公立入試に対応するためには、日本語を使った授業をやらざるを得ない。」

本当に国公立を目指すのかどうかを考えさせられる発言であった。



 授業は先生の長年の経験と様々な知識を生徒に伝える力が高いことによって、生徒たちから絶対の信頼を得ていることが伝わってきた。

何気ない雑談と言うか、過去の先輩の話や自身の経験をお話になる瞬間の生徒たちの雰囲気の変化が伝わり、とても印象的だった。


また提出物を通じて生徒に対してかなりの時間をかけて対応していることが伺えた。

授業内の4分でのリーディングや各パラグラフの要約の際には、生徒たち一人一人のプライドのようなものが伝わってきた。

やっぱりトップ校での指導する時は彼らのプライドをくすぐることが大切なんだろうなぁ。



なおこの1単位の精読の授業以外に2単位の教科書を扱う授業では音読をたくさんやらせる先生がいるそう。

その絶妙なバランスがあのような実績につながっているのでしょうね。

なお、我々と同じ今年度受験をする代はオールイングリッシュを掲げてあちこちで講演会などをやっている先生。

模試の結果はふるわないそうですが、結果が出るのか楽しみですね。
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by shun-sensei | 2014-02-06 07:39 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

今年もいよいよ合唱祭の季節がやってきました。

友だちは合唱祭の指導を行いながら、さらになぜか入試の担当者もさせられているので連日忙しそうです。





さて、新人ちゃんのクラスは昨年度の自分のクラスと同じ自由曲を選びました。

昨年度「Jポップは賞が取れないって言ってるのに、彼らはJポップを選んだんですぅ~。もう知りません」と言っていたことを思い出すと、理想通りの選曲でしょう。

かなり難しいので、審査員受けのいい曲です。





先日の新人ちゃんから嫌でも職員室に聞こえてきた声です。



まず、合唱委員の子がジンマシンになってしまい、欠席していたみたいですが、その子にしていた電話でのやり取り(電話するなよぉ笑)。


「○○君と○○君は練習中こんなにひどかった」
「こんな練習とこんな練習をさせたが、みんな自分を無視していた」
「あなたが何でジンマシンになったかよ~く分かるわ」



これを合唱委員の子に伝える意図はなんなのでしょうかね?




また、その後クラスの女の子3人くらいとの会話。

初めは内容から、他の学年の先生に愚痴っているのかと思いきや、なんと生徒に言っていました。



「男子は何回言ってもちゃんと歌わなくてひどい」
「歌い終わるとすぐに携帯をいじってしまうのが問題。
携帯を禁止って言っても聞かないから、練習前に携帯を回収する袋を作って取り上げようかしら。
練習終了後に返却すればいいよね。」

「こんなんでは賞が取れない。もう嫌だ~。」

「私が見本で歌うと、男子は笑い出して聞いてくれない。」





合唱祭を通じて何がしたいんでしょうか?

そこには教育的な目的などあるのでしょうか?





なかなか積極的に取り組まない男子と女子の間を取り持つのが担任の仕事じゃないのかなぁ。

それを煽って何がしたいんですかぁ?




また、新人ちゃんにアドバイスをするのが、賞のことしか考えていない先生だから日々ひどくなるばかりです。






これから教員になる方々へ。

行事の目的は生徒理解と生徒たちを成長させることだと思います。

賞はあくまで彼らのモチベーションを上げるために利用するもの。

すべての活動の教育的な目標を見失わないでくださいね。




ちなみに新人ちゃんのクラスはリハーサルで聞いた感じだと、男子もよく歌っていて、しかも全体的によく音は取れています。

そりゃあれだけ担任が鬼のように練習させれば当たり前ですね。

ただ、なんだか歌わされている感が強くて、気持ちが全然伝わってきません。

これから友達の指導が入るので、そこら辺を修正できるといいのですが。




また2年生全体に言えることですが、とにかく自由曲の練習ばかりしていて、肝心の課題曲の練習が不足しているように感じます。

やはり課題曲をきちんと仕上げ、残り時間で自由曲をできる限り仕上げることが大切だと個人的には思います。




合唱って個人的にはやはり大好きな行事です。

楽しみにしています。
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by shun-sensei | 2014-02-05 08:07 | 新人ちゃん | Trackback | Comments(0)

真面目な記事が続いたので、息抜きにおいしい写真特集です。

以前投稿した店の第二弾。
前回のエントリーはこちら

季節でメニューが入れ替わり、楽しませてくれます。
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自家製ソーセージとキャベツ、レンズ豆の煮込み980円

ここの自家製ソーセージはお肉の味や食感がしっかりとしています。
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フォアグラのソテー、イチジクジャムのソース1380円

外はカリカリ中はとろ〜りのフォアグラに甘いソースが合います。

この美味しさをこの値段で味わえるのは幸せですね。

でも健康のため、普段は控えています。
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ポテトサラダ450円。

角切りのジャガイモの食感が残った味です。
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毛ガニのトマトソース1250円。

文句なくおいしいです。
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自家製合鴨のスモークwithリンゴとクルミ850円

合鴨のスモークにリンゴとクルミ、さらにソースがかけられます。

初めて食べる味でしたが、モロにハマりました。

リンゴの甘さと食感に、合鴨のスモークの香りと食感がめちゃめちゃ合います。
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本日の魚介料理のホッキ貝のソテーです。

粉をつけムニエルにしたものに、ソースが合います。
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産直魚介料理を使った本日のパスタにあった牡蠣と青海苔のスパゲティ。

大ぶりの牡蠣が五個入ってます。

青海苔とオリーブオイル。

その後二回あったのでどちらの時も頼みました。

もう季節は過ぎたようで、最近は出会えません。

また今年の秋を待つしかないでしょう。
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牛ホホ肉の赤ワイン煮込み1690円。

ここの店の物は牛肉の食感を残しているところです。

トロトロではなく、肉の旨味を噛み締められます。

トロトロもおいしいですが、こちらの方がお肉の味は味わえますね。
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ある日のカルパッチョはアイナメでした。

コリコリの食感がサイコーでした。
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これまた本日の魚介料理にあった白子のソテーです。

本当、白子を焼いた料理ってサイコーですよね。

こちらは身体のことを考えずに必ず頼んでしまいます。

臭みはゼロでトロトロです。
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ベコリーノチーズと小葱和え、自家製タリアテッラ

自家製パスタとチーズの味を楽しむ一品です。
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ある日のカルパッチョは鯨肉でした。

初めて生の鯨肉を食べました。

臭みはありませんでした。
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産直魚介類を使った本日のパスタ

この日はイワシでした。

少しイワシの臭みが気になりました。
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四季豚のハーブパン粉焼き バルサミコソース1590円

すごいボリュームでした。

年齢的に少しだけ脂身が気になりましたが、この豚の脂が甘くて美味しかったです。

厚切りの甘みの強い豚に、ハーブの香りとバルサミコ酢の酸味が引き立てます。

四人くらいで取り分けたいですね。
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本日の魚介料理のアオリイカのマリネ。

これはハマってある時はいつも頼んでいました。
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四季豚をじっくり煮込んだお肉で和えた、自家製ストロッツァプレティ980円

初めて食べるパスタでおいしいすいとんみたいな食感でした。

個人的には大好きな味ですが、牡蠣とか毛ガニとかライバルが多くて一度しか食べられていません。
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本日の魚介料理のワカサギの唐揚げ。

小魚好きな友達が喜んでいました。
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ミートソース ボローニャ風 1280円

一流の料理人が作るミートソースは間違いなしでした。
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フレッシュボルチーニのスパゲッティ―二1450円。

ボルチーニ茸の芳醇な香りと食感が味わえます。

このパスタも気に入ってよく頼みました。

また秋にならないかなぁ。
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本日の魚介料理のタコのマリネ。
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デザートはティラミスがお休みでチョコレートケーキです。

濃厚なチョコレートが味わえます。



ってことで、また味わいに来て下さい。

まだの方、少し遠いですがよろしければ味わってみてください。

IL BACCO
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by shun-sensei | 2014-02-04 07:48 | グルメ | Trackback | Comments(0)