先週英検の準一級を受験してきました。

中学生の頃に英検2級を取得以後、初めての英検受験でした。


会場は準一級専用の会場でしたが、大勢の小学生がいて驚きました。

帰国生も多いのでしょうが、そうではなさそうな熱心そうな保護者に連れられている子もたくさんいました。

また、本校の生徒もチラホラ見かけ、ここで不合格とかシャレにならないなと変なプレッシャーを感じました。



自分の課題はずっとそうですが語彙。

対策問題集もとにかく語彙のセクションばかりをやろうと購入したものの、結局あまり取り組めず。



解答が早速公表されていたので確認したところ・・・。

1番の語彙・・・25点中16点

とても恥ずかしい結果です。

もっともっと語彙を増やす勉強をしないとと反省しました。



それ以外はほぼノーミス。

2、3番の長文問題は満点。

5番のリスニングはPart3で一問集中力を切らしてしまい不正解。

4番の英作文は結果を見なければ分かりませんがこんな感じで書きました。


Hi Katherine

I've been busy recently but I'm feeling good.

Aswering to your questions, I think children play indoors too much, too. I often hear from my son that he plays at his freind's house, but all they do is video games. This gives you an answer to your second question.

When these elementry school children become high school and college students, they play indoors instead of outdoors. As a result, they don't need to sleep that much because they aren't physically tired.

I think cooking is a great activity. You have to use your mind a lot and get tired physically.

I hope my opinion wil help you.

Best wishes Miki


次々と3つも質問してくるのに100語程度で書けという少し無茶な設定でした。

語数を抑えながらなるべくつなげて書こうと意識して書きましたが、模範解答を見るとそんなことは不要だったみたいですね。

また結果が帰ってきたらこの答案で何点か書きたいと思います。





とりあえず英作文が0点だとしても例年の合格点に達しているので一安心です。

きちんと2次まで気を抜かずに対策して、来年くらいには1級にも挑戦しようと思います。

そのためにもコツコツと語彙を増やす努力を続けたいと思います。

頑張ります!!



追記
ライティングは満点の14点で全体で88点、合格でした。

99点満点の70が合格ラインでした。

しかし語彙がいけませんねぇ、、、。

とりあえず一安心です。
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by shun-sensei | 2016-01-30 21:30 | TEAP, GTECなど4技能外部試験 | Trackback | Comments(0)

最近のエントリーで訳読式の授業を否定するようなことを書いています。

でも特に新人の先生が担任外として授業を持つ際に気を付けてほしいことを書きたいと思います。


新規採用の先生の場合、多くはコミュニケーション英語Ⅰと一年生かニ年生の文法の授業などを担当されると思います。

高校三年生の授業はなるべくもたせたくない・・・というのが現場の正直な感想です。

多くの場合翌年に新一年生の担任ができるように一年生の授業を中心に授業を持ってもらいます。



その際は、ぜひ担任としてその学年に入っている先生の授業のやり方を尊重するようにしてください。

これは自分自身ができなかったことに対する反省です。

もしその先生がバリバリの訳読式でやられている場合は、一年間は我慢してその方法を真似するようにしてください。

担任を持っている先生が基本的に3年間責任を持ってその学年の生徒たちを育て上げます。

それだけ担任の先生には責任と権限が与えられますし、同時に仕事量もそれだけ増えます。
(理想は英語科、としてブレない一貫した指導方針があることですが、現状ではその学年の担任に入る英語の先生が全決定権をもっています)

担任外の先生には想像ができないくらいアレコレと手間がかかる仕事が担任の先生にはあるものです。

それなので、色々と思うことがあっても、とにかくその先生の方針をサポートするように心がけてください。

こう書いていると自分は本当にしょうもない新人だったな・・・と反省ばかりですが・・・。


今もし自分が都立高校に戻ったとして、担任外として授業を持ったら、訳読だろうとノート点だろうと納得できない様々な方法をきちんと尊重します。

授業はその先生の方針を確認し、その方針を生徒が信じられるようなサポートを行いたいと思っています。

もしも訳読だけの授業を行う先生であれば、基本訳読で授業を行いながらも、時間をうまく短縮してアウトプット活動を行ったり英語を多めに使ったりはします。

決して訳読を全面否定し、活動中心の授業を自分だけ行うということはしません。

やはり担任外の先生の仕事は、担任の先生をサポートすることです。

やり方などで要望があるのであれば、自分が担任を持たせてもらうことです。

担任を自分からやろうとしないで、あるいはやらせてもらえないような現状であれこれ要望ばかり述べるのは不和の原因にすぎず、自分勝手な行動だと思います。

それなので、色々と理想の英語授業について色々書いたり、都立高校の授業のやり方を酷評していますが、万が一そういう先生んサポートに入ったのであれば自分もそのような授業を行います。


自分だけ異なるやり方をして、生徒からいくら感謝されても、自分が3年間持ち上がれないのであれば、生徒にとって決してプラスにはならないと思います。

どんな魅力的な授業をしても、次年度から全く異なる方針の授業を受けなければいけない生徒の混乱を考えるとおススメできません。

自己満足で喜ぶのではなく、目の前の生徒が3年間なるべく力をつけられるための方法を大切にしてください。
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by shun-sensei | 2016-01-23 21:41 | 教員採用試験 | Trackback | Comments(0)

新規採用の先生も、臨時採用の先生も4月に赴任すると、その1週間後からいきなり授業を行うことになります。

自分の場合、以前も書いた通り指導教官の先生が授業開始日まで出勤して来なく、まったくのズブの素人が何となくこんな感じかなぁと苦しみながら授業を行いました。

多くの都立高校では4月の数日目にならなければ時間割が確定しません。

ただし、3月の最後の科会で基本的に行う授業の種類は決定するので、何とかそのタイミングで持つ授業とその教材はゲットしましょう。

ただし自分の場合は3月下旬に行った時も、4月1日に行った時もまだ不確定と言われ、また教科書も貰うことができませんでした。

それなので現場により異なりますが、できるだけ教材を早く手に入れ、そこから始めるしかありません。



さて、もしも自分が1年生の担任団に加わり、3年間の指導を任された場合は、まず3年後の目標を設定してください。

3年後に生徒が卒業するときには、彼らがどんなことができるようになっていて欲しいでしょうか?



自分の場合は以下のような目標があります。

大学に入学した他の留学生とディスカッションを行うことができ、その結論を報告書として書き上げることができる。

そのためには彼らの英語を聞き取る力や自分の意見を伝えるだけの話す力が求められます。

また、自分の意見を補うための必要な情報を収集するために、英語で書かれた文献を読み取る力が求められます。

そして、それらを行った上でみんなで出した結論や疑問点を最終的に報告書として書き上げる力を必要とします。

このような力を身につけらている生徒が自分の育てたい生徒像です。





その3年後の目標が設定されたら、今度はそこから逆算して2年後、1年後と設定します。

そこでもう一つ必要になるのが現在の力の把握です。

現在彼らがどれくらいの力なのかを何か資料があればそれを用い、なければ初めの数時間の授業で早めにつかむ必要があります。



さて、すべての先生に共通するのがその1年間の目標を設定したら、その後各単元の目標を設定することです。

まずざっと教科書一冊に目を通し、それぞれの単元でどのような力をつけさせるか、大まかなイメージを持ちます。

ここでも詳しければ詳しいほど良いと思います。

しかしまだまだ経験の少ない先生の場合は、単元の目標と言われてもなかなかイメージが湧かないかもしれません。

そこで大切なキーワードは、教科書を教える、ではなくて、教科書で教える、です。

非常に多くの先輩方が、教科書を教える授業を行っていると思います。

一文ずつ訳し、そこで登場する重要な文法項目や語彙の説明を一方的に行う。

もちろん教科書本文を読み込んで生徒が理解しにくいポイントを確認することは大切な一歩目です。

しかしただ書いてある英文が理解できる、だけではつまらないと思いませんか。


そこでその教科書を使って生徒がどんなことができるようになってほしいか、を考えてみてほしいと思います。


そのためには教科書の各レッスンの最後に何かアウトプットを設定すると考えやすいです。

教科書本文の表現やテーマを使って何か出来るアウトプットはないか。

1番簡単なのが、教科書本文のリテリングです。

サマリースピーチという人もいますが、要は教科書本文をなるべく自分の言葉で要点を伝えられるようにさせるのが目標です。



ただリテリングばかりではつまらないので、例えば場面を設定してロールプレイなど演じる系やプレゼン系、意見を書いたりなど教科書本文を使ったアウトプット活動を考えてみるといいでしょう。


そのアウトプット活動を考えるのに役立つのが教材研究です。

教科書本文の内容に関する研究は当たり前ですが、背景情報などを調べると色々アイデアが生まれます。

こんな事実があるんだなど調べれば調べるほどアウトプット活動の例や授業内の考えさせる発問が思いつきます。

これだったら生徒も食いついてめっちゃ考えるだろうなぁ、とかこの動画を見せたら生徒は感動して泣くかなぁなど、このような研究をすればするほど色々とアイデアが生まれます。

もちろん教科書会社が出版する教師用指導書にもそのような情報は満載です。



このように、3年間、1年間、各学期、各レッスンの目標を少なくとも夏休み終わりまでには考えるようにしてください。

1年目が担任以外だった先生は1年間考える時間が与えられますので、1年間かけて常にこのような視点で教科書や授業を考えてみてください。

そして翌年スムーズなスタートが切られるようにたくさんの教材に目を通してみてください。

一から作り上げるのは本当楽しい仕事ですよ。

頑張ってください。

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by shun-sensei | 2016-01-16 20:10 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

同期会

昨年度末に都立高校時代の同期と忘年会を行いました。

年二回、ずっと続けてきた会です。

途中結婚された方や子どもが生まれた方、大病を患い生還された方など、全員揃うことはできていませんが、今でも英語教育などについて情報交換等ができる貴重な仲間です。

都立高校の異動の話や共通の知り合いの先生の話など自分は話に入れないことも増えてきましたが、それでも様々な話が楽しい会です。


ここまで続けてこられたのは、もちろん参加を続けてくれる素晴らしいメンバーと、何よりやはり幹事の存在が大きいと思います。

幹事は自分ともう一人新卒だった子が交代で行っています。

出欠調査はもちろん、何よりお店探しが億劫になりかけたり、気持ちがのらなかったりすることもよくあります。

でもお店探しだけを分担したりして、何とか年に二回の会を定期的に行っています。

都立高校教諭としては最初で最後の宿泊研修の同期組。

繋がり続けて本当に良かったなと思える仲間たちです。

これから東京都で採用される先生方は是非仲間を大切にしてください。



初任者研修でチョコチョコと一緒のグループになる方や、宿泊研修で同じグループになった人たちとの繋がりは必ず大切にした方がいいと思います。

疲れていても、嫌な人がいても、そのグループでしか共有できないことがあります。

1人でも幹事をやる人が増えればその集まりが続く可能性が増えます。

一人一人が協力してその会を続けられるといいですね。
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by shun-sensei | 2016-01-09 23:17 | 教員採用試験 | Trackback | Comments(0)

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。



今年はあれこれと欲張らず一つだけの目標を定めたいと思います。

数年前と同様にジム生活を安定させ、きちんと健康的な生活をしたいと思います。

仕事も財産も趣味も頑張らないといけないことがたくさんですが、まずは最優先事項として健康を大切にしたいと思います。

持続可能な安定したジム生活と食生活とアルコール生活を作り上げないとですね。

きちんと小さな宝物が大きく育つように責任ある行動を心掛けないとです。


更新の頻度は低いですが、これからも思いついたことを書きたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

頑張ります!!
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by shun-sensei | 2016-01-01 00:08 | 日常報告 | Trackback | Comments(0)