最近本校に入ってきた新人を見ていて気になる点や、村田先生に自分が言われたことを本日はまとめたいと思います。



村田先生は都立高校の教員になる前は民間のスポーツ用品会社で営業をしていました。

その頃によく上司に言われた言葉らしいのですが紹介します。

まず新人とは半人前であり、正直会社にとってはお荷物、足を引っ張る存在である。

だから、自分にできる数少ないことを率先してやるように言われていたそうです。

朝一番に行き掃除するをことや、ゴミ捨てなどの職場を整えることなら新人でもできる。

この話を自分は2~3回一年目の初めの頃に聞かされました。

当時はまだ気がついていませんでしたが、多分自分へのメッセージだったのだと思います。

一年目から自分は仕事ができる人間と勘違いし、そのような謙虚な気持ちがない自分へのメッセージ。

確かに思い出すと、ガハハおじさんの元管理職の武田先生にも、篠田先生みたいに遅くまで残って成績ファイルの仕組みとか学んでおくといいよぉと言われたことがありました。



この時英語科には4年目の篠田先生という男性の先生がいました。

新規採用教員が来るということで、一番の若手だったその先生はとてもワクワクしながらかわいい新人を期待していたそうです。

そこで来たのが自分より年上の、自分は仕事ができるぞ、という生意気な自分だったため、よく冗談で新採詐欺だ~って言われていました。

当時の自分はライフワークバランスを今度こそ、と思っていたので、確かに休日はきちんと休み、退勤時刻も早かった記憶があります。

月日とともに任される仕事も増え、気が付くと朝一番に出勤し学校を閉める役割をすることも増えていったのですが、最初の数か月はかなり早く帰っていた記憶があります。

そこで、おそらくですが、その篠田先生的には自分の仕事への向かい合い方がとにかく納得できなかったのだと思います。

そのような愚痴を聞いた村田先生や武田先生がやんわりと自分に伝えてくれていたのだと思います。



振り返れば確かに当時の自分は何様だって感じで、すべてが分かったつもりで、自分の方が仕事ができるという気持ちもありながら働いていたと思います。

初期のブログの記事を見てもその思い上がりの様子が伝わってきますね・・・。

ただ、自分が経験した民間の塾という教育産業の視点は、当時も管理職からどんどん取り入れてと言われましたし、現在の学校でも役立っています。

古き良き都立高校ののんびりした仕事の仕方の皆様に対し、自分が任され行うようになった仕事は今思い出しても非常に多く、よく頑張っていたなとも思います。

当時の校長からはよく、若いんだからもっと暴走というか突っ走って周りがそれをカバーするくらいでいいと思うよ、と数回アドバイスをいただきました。

反省はありますが、でもそれがあったからあれだけの改革ができたのかな、とも思います。



さて、前置きが長くなりましたが、本校に赴任した新人の先生方を見てのメッセージです。

ある程度の経験のある先生方(民間を含めて)はやはり素晴らしい。

本校で採用されるのはやはりこういう先生なんだなと改めて思わされます。




一方で、産休の先生の代わりに一時的に常勤講師としていらっしゃった若い先生には違和感を覚えることが非常に多くあります。

もちろん経験値がない中で本校の業務量(都立の10倍のイメージです)にいきなりさらされ、しかも採用試験の対策もしながら働かなければいけないのはとても大変だと思います。

また、本校にずっと勤めるつもりでもなく、あくまで本命は公立の教員になることだということも分かります。

しかし、会議に出ていれば、どれだけの仕事があり、でも自分にはその一人分どころか0.1人分の仕事しか割り当てられていないことが分からないかなぁ・・・。

せいぜい電話は率先して取る、とか、コピー用紙の補充を手伝う、とか何か手伝えることがないかという視点になることはないのかなぁ。

そういうところではとにかく消極的なのに、割り当てられなかった女子ダンス部の練習のお手伝いをしたいと何度もしつこく顧問の先生に申し出るのは何でなんだろなぁ・・・。

自分がダンス経験者だという事情は分かりますが、割り当てられた部活動や、その他の仕事が先じゃないのかなぁ・・・。(見た目はダンスとは対極的な方です)

生徒とのコミュニケーションは取れるのかなあ・・・。

そんな違和感を覚えますが、自分が指導する立場でもないので、遠目で見ながら昔の自分と照らし合わせてしまいます。




当時皆さんは自分に対して、そんな新たな仕事を提案する前にまずは校内の仕事を手伝えよ、って思われていたでしょうね。

本当にそういう部分では迷惑をかけながら、学校内の業務を一通り経験させていただき、色々と教えていただき、都立高校には心から感謝しています。

そのような半人前を一人前に育てていただきながら、すぐに退職するなんて本当無礼なことをしたなとちょっと反省しています。

でも、いつかもしかしたら都立高校に戻って、自分が現在の学校で経験したことを還元して恩返ししたいなと思うこともあります。

また、一年目は半人前でしたが、その後前任校に対して尽くした力でその後の前任校の人気やレベルの上がり方を見ると、ある程度は恩返しは果たしたかなとも思います。

前任校の先生にお会いすると、当時は自分にズバズバ反対意見を言い抵抗勢力だった先生も、色々と良い評価をくださいます。

自分も、当時は天敵のようにいつも立ちふさがりなんだよぉこの人と思いましたが、その抵抗こそが自分の成長や視点を増やすきっかけになったなと今では思えます。






新人の皆さんは新しい職場でどのように働いていますか?

おかしいなと思う部分はどんどん指摘し、若いフレッシュな視点で色々と提案をしてみてください。

でも、その分きちんと新人でもできる仕事を見つけ、少しでも学校に貢献するように地道な部分も頑張ってください。

確かに仕事を押し付けてくるような、ただ自分がサボりたいだけの先輩もいるでしょう。

でも、学校の仕事はやればやる程経験値が上がり、物事を見る視点が増えます。

教務的な視点で見るとどうか、生活指導的な視点では?進路的にはどうだろう?担任的な視点ではどうか。

おそらく新人の先生にあるのは、担任的な視点のごく浅い部分と少量の生活指導部的視点だと思います。

それが、実際に色々経験する中で視点が増え、また意見の分かれる部分が見えるようになります。

そうすると提案の仕方も、提案の内容も、提案のタイミングも変わってきます。

自分がよくアドバイスされた「根回し」も苦なくこなせるようになります。




自分の後に入ってきた新人たちを思い出すと、めちゃめちゃな「新人ちゃん」は置いておいて、おとなしい人が多かったと思います。

無難に任された仕事をこなすだけの人が多かったです。

でも、一生懸命さではみんな本当良くやっているなぁと感心させられることが多かった。

だからこそ、今回気になることが多いのかもしれません。

前任校の最後に行われた新人研修会では、以前校長からいただいたアドバイスを伝えました。

その後周りに迷惑がられながら、改革を起こしている先生がその中にいるようで、とても心強く思っています(プライベートでの行動はいただけませんが・・・)。




最初の数年は大変ですが、まずは仕事に打ち込んで楽しんで成長をしていってください。

やればやった分だけ面白さが分かるのがこの仕事です。

初めの数年に頑張らないと、なかなか後から仕事を覚えるのは難しくなります。

今の学び放題期間を生かして成長してください。
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by shun-sensei | 2016-04-23 16:04 | 教員採用試験 | Trackback | Comments(0)

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先日、啓林館という教科書会社のVision Quest English Expression Ⅰという教科書に付属するオールイングリッシュ授業DVDを拝見する機会がありました。

全国の高校で5割以上という圧倒的なシェアを占めるビジョンクエスト。

多くの先生に支持される理由は、間違いなく教科書が文法テキストのようになっているから。

つまりEnglish Expressionの授業で文法を教えようと考える先生方から、使いやすいと思われ採用が一気に広がったようです。



同時に、学会や大学などで英語教育に関係する先生方から大批判を受けた教科書でもあります。

文法だけ教えるなんて時代錯誤だ、現在の英語教育の目指す方向から逆行している、など。




そこで出版社側はきちんと英語を使用した授業例のDVDを発売することで、この批判に反論しようとしたのか、単純に現場の先生方のサポートにと考えたのか裏側は分かりません。

私は個人的に文法は文法だけ抽出して、日本語で授業を行うべき、と考えるので、この教科書自体の構成には逆に賛成派です。

まず新出文法を使用した会話文から導入し、文法を明示的に学んだあとに、それを使用したコミュニケーション活動などが用意されている、という素晴らしい構成だと思います。

実際著者の一人の方とお話しする機会がありましたが、自分の考える英語教育ととても近い考え方の人だなと思いました。




ただ、このDVDには感心できないポイントがいくつもあります。

英語で英語の授業を、に対して誤解を生むような場面がいくつもあります。

英語で授業を行うメリットはないじゃん、とツッコミをされてしまう場面がいくつもあります。

本日はそんな場面を自分なりにまとめたいと思います。




まず最初の挨拶後の一言目です。

Today, we are going to study auxiliary verbs. Do you know what auxiliary verbs mean? No? Auxiliary verb means 助動詞 in Japanese. So what kind of 助動詞 do you know?

全くナンセンスなオールイングリッシュでやることが目的のような入り方ではないでしょうか。


これだったら日本語で

「はい、今日は助動詞やるよ。どんな助動詞知ってる?」

とやればいいだけ。時間の無駄だと思います。







提言1:日本語でも生徒に難しい文法用語を、わざわざ英語で取り扱うことはやめよう。




さらにこの導入はどうでしょう?

生徒からすると、「あぁ、中学でやったあの助動詞か~」くらいの印象しか残りません。

自分であれば、これだったら

「You must study.これを訳してごらん。そうだよね、君は勉強をしなければならない。という意味だよね。じゃぁこれはどう?She must be Ms. Sato。彼女は佐藤先生でなければならない?変な意味だよね。実はmustには~しなければならない以外の意味もあるんだ。今日から様々な助動詞の色々な意味を勉強するよ」

と導入します。

今一瞬の思いつきで書いたので導入例としてはあまり自信はありませんが、少なくとも生徒に意外性や知りたいなぁという気持ちが少しは生まれる導入だと思うのですがどうでしょう。




Auxiliary verb express the speaker's feeling.話し手の気持ちを表す。OK?





すぐ日本語に訳すのに英語で言う意味って何でしょう?

生徒がスッと理解できない説明を英語でする必要は全くありません。

伝える場面などは日本語をどんどん使って英語嫌いや英語が苦手な生徒に配慮した方がいいと思います。



続けて助動詞を使っていない例文と、それに助動詞を加えた例文を次々と日本語に訳させて違いを強調しています。

He is a painter.
He may be a painter.
He must be a painter.


これ自体は良いと思うのですが、問題点は教師が英語だけで読み上げ、指名するのですが、生徒はずっと日本語で答えている点です。




提言2:英語で英語の授業とは、教師が、ではなく、生徒が英語を使う授業である。




1時間の授業の中でどれだけ生徒が英語を活用する場面を増やせるか。

教員はあくまでそのサポートや例として、できるだけ話す量を減らし生徒に話をさせる場面を増やすようにするべきだと思います。

そういう意味ではこの場面は良くない例の典型となってしまっています。



3つの例文を示し、When you say, he may be a painter or you say, he must be a painter, do you have different feelings?とまとめで問いかけると当然シーンとします。

その後比較的英語が得意そうな男の子が答えるのですが。

mayはちょっと、ん~・・・かもしれない、mustは~に違いない、と答えます。


そうすると
教師はOK, that’s right.

When you say he may be a painter, you think, maybe he is a painter. You are not sure (if) he is a painter. But you say, he must be a painter, you are quite sure he is a painter. Maybe you have some reasons you think he is a painter. OK?
と説明を始めます。

助動詞の意味の違い英語で教える必要性はなんでしょうか?

さらに言うならば、mayとmustは中学校の教科書で既習済みです。改めてわざわざ英語で意味の違いを伝える意味は何でしょう?




この後、さらに異なる例文を見せながら英語で教師が話しまくり、生徒が日本語を続けます。

例えば、
You sit downの意味の説明で
if speaker say~、oh says, monotonously, without emphasizing any word, ah, yeah, it may mean~, yeah, ~してください、 or the speaker is just making sure of the procedure, or it means someone’s habitual act.

典型的なダメな英語で行う英語の授業の例ですね。

これをなぜ英語で説明する必要があるのでしょうか?
この説明に出てくるレベルの高い語彙を理解できる生徒達に、you sit downの説明は必要でしょうか?
この説明を聞かされて生徒にどのような英語の力がつくのでしょうか?
高校一年生の英語の苦手な生徒はこのような説明をされてどのような気持ちになるのでしょうか?







この後、canの可能の意味と許可の意味の例文を2つ提示してペアワークが始まるのですが・・・。

ペアワークもクラス全体との共有も常に生徒たちは日本語を使用し、その後に教師が英語で一生懸命言い直して説明をします。




さて、この教科書には導入としてmodel conversationがあり、そのレッスンで学ぶ文法項目がいくつか登場するダイアローグが掲載されています。

文法の導入としては自分が理想的と思う導入の仕方です。

しかしその導入もこの授業DVDでは、教科書を閉じて聞かせた後に、Do you have any words you can’t understand?といきなり聞いてしまいます。

リスニングだけで意味が分からない単語を尋ねられるものかなぁという疑問とともに、その説明にもガッカリしてしまいます。

Helping means an amount of food given to somebody at a meal so another helping means one more plate, ah one more portion, OK?と英英辞典的な説明をします。

しかし、この会話であれば前後の文脈からanother helpingの意味は類推してほしいところであるし、類推するような答え方をするべきだと思います。

例えば自分であれば
What do you think it means? He said the meal was really delicious and then he decides to get another helping. Emily answers, you’ve already had four plates, so that means…, he went for another …,(まだ出なければ)he has already eaten four plates and goes for another helping. So he goes for another…とplateを引き出してから、別のhelpingを使用した例文を紹介します。


さて、その後その対話文に助動詞がなかったらどうなるか?の問いかけに対しては、なぜか突然生徒が英語で答えます。

この部分のような感じであるならば、英語で英語の授業も賛同を得やすいと思います。

ただここで発言した二人は発音がとても良い二人で英語に自信のある生徒だったからできたのかもしれません。




その後は対話文の音読をペアで行います。そしてそれをみんなの前で披露します。

その披露に対しては語彙の発音の修正をした後に、なぜか内容理解を確かめる英問英答を行います。

このタイミングで行う意図は不明です。

生徒が内容理解する前に音読をさせたのか、それとも何か別の意図があるのか。

分かりませんが、音読は必ず内容理解後に行うべきだと思います。



その後リスニングタスクでモデル対話文に関するTFを行いますが、ここでも生徒にはTFを言わせるだけで教師が理由を解説しています。

もったいないと思います。その理由までを生徒に言わせたらもっと良いのにと思いました。


そして生徒はモデル対話文のリテリングをペアで行いますが、ここではやりっぱなしになってしまっています。

生徒が英語で発話しているのでその点はとても評価できますが、ここもできれば生徒に発表させたいところです。



続いてカタカナで使用する単語の発音をチェックします。盛りだくさんですねぇ・・・。

そして発音記号を書きながら、母音の発音も確認しています。

繰り返しますが、盛りだくさんですねぇ・・・。

そしてfunctionのコーナーでは、許可を求めたり依頼したりする表現を特集したコーナーを音読しあいます。

そこで出てきた難しい(?)語彙を生徒にリフレーズさせます。

Park a carのparkを、Do you know what park means? Can you rephrase park?に対して、生徒がparkingと答えてオッケーを出してしまします。

オッケーでしょうか?

というか、英語で英語の授業で使わない方がいいと私が思うセリフです。


提言3 ~means…と英語で意味を言ったり、Do you know what~means?と生徒に問いかけるのはやめよう。




さてやっと文法の説明に入ります。

しかし、ここでcanの意味を分類していくのです、日本語の意味も添えてある表を英語で説明していきます。

実現可能is devided into two categories. 能力・可能ability and 可能性possibility. And 能力・可能is devided further into two categories, 許可permision and 依頼request。

やめてくれ~って感じでした。


その後は例文をリピートさせていきます。

そしてなぜかその例文を日本語に生徒に訳させ、それがどの意味なのか分類していきます。

何を目的にした活動でしょうか・・・。


そしてcanとcouldの説明で

When you use could, you are less sure than when you use can.とサラッと言って終わりにしてしまいました。


その後、実際の場面を考える活動に移ります。

やはり生徒は日本語で話し合いをしていますが、それぞれの使用された場面を想定して対話文を作成しています。

そして全員がその対話文を披露します。

この活動は助動詞を理解しているか確認をするにはとても良い活動だと思います。

自分も取り入れたいなぁと思いました。


さて今度はmust, mayなどでも同じように展開していきます。

つまりは全く同じようなツッコミどころが続きます。

最後にmustとhave toの違いを説明するのですが、

When must is used, the speaker thinks someone should do that, so its subjective. Subjective means 主観的。But when have to is used, Someone should do that judging from the situation so its objective. Objective means 客観的。So maybe you have promised or there are some rules.

この説明を英語を交えることでさらに厄介にしているだけだと思わないのでしょうか?

私であれば使用例をたくさん見せながら、生徒に予想させたりするかなぁと思いました。




言いたいことばかり書きましたが、英語で英語の授業が広まるかどうかの瀬戸際でこのDVDの発売はとても残念だと思いました。

このDVDの授業には真似をして欲しくない例がたくさん登場しています。

このDVDを見て、やっぱり英語で英語の授業は無駄だと思う先生が増えてしまうのもとても残念です。

もう一度きちんと英語で英語の授業を行う方法などを学び、きちんと活動や意義を考えてから作成へと進んでほしいなと思いました。




改めて今までも書いてきたことを繰り返しますが、


オールイングリッシュではなくてモアイングリッシュで良い。

必要に応じて日本語は使用して良い。

英語で英語で授業は、生徒が英語を発話する授業である。

教師は教えすぎないように、話しすぎないように注意をすべきである。




英語で行う英語の授業は生徒の英語力アップにとても効果的な方法です。

是非正しい方法が世の中に広がることを願っています。


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by shun-sensei | 2016-04-16 18:16 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

テンピュールのベッドを購入して二年間。

50万近い大きな買い物でしたが購入には満足しています。

ただゼロGポジションの機能は、読書するために背もたれを上げる場合と掃除の時くらいしか使っていません。

ゼロGポジションで一晩眠るのは何度かチャレンジしましたが、自分たちには無理でした。

やっぱり途中で寝返り打ちたくなってしまいます。

そういう意味では電動の機能は不要だったかなぁとも思います。

たまに歩き疲れた時に脚を高くして1時間くらい休むくらいでしょうか。

バイブ機能もついていますが、前の家の時は下の家に気を使って全く使いませんでした。

今の家は下の階は気にしなくていいのですが、結局あまり使っていません。




我々が購入したのはクラウドシリーズの1番厚いクラウド25のマットレス。

使い始めの数日は腰が痛くなりました。

でも数日で慣れ、逆に違うベッドが硬く感じてしまいます。

表面が柔らかいため寝返りは打ちにくいですが、それもすぐに慣れました。


夏場はと〜っても蒸れます。

それなので自分は夏はファンで空気を通して冷やす特殊なシートを敷いて寝ています。

専用のアイスブリーズというシーズンカバーでは全くダメで、そのカバーとマットレスの間に敷いています。

もはやテンピュールの意味はなくなりますがこれで真夏の厚い季節も乗り越えられます。


飛行機や車で使える首の周りにまくトランジットピローですが、これまた蒸れるのであまり使っていません。




このように様々なデメリットも存在しますが、自分的には全体的に満足しています。

毎日包まれた感覚で、ふわっふわのマットレスで寝る心地良さは何にも代え難いと思います。

旅館やホテルのベッドがとても物足りなく感じています。

そのような意味ではとてもオススメのベッドです。

ただ様々なデメリットも存在するので、肯定的に順応するのが得意なタイプの人以外は購入を控えるべきかなぁと思います。



たまに検索キーワードで取り上げられるため、使用感をまとめてみました。

我が家は枕もスリッパもシーツもテンピュールです。

それくらい気に入っています。

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by shun-sensei | 2016-04-09 22:38 | 日常報告 | Trackback | Comments(0)

転職して3年目の決意

さていよいよ三年目が開始しました。

やはり団塊の世代と言うのはすごい人数だったようで、次々と退職なさる先生と新しい先生をお迎えしています。

元公立で教えていた先生、塾予備校上がりの自分みたいな先生、長年講師をされていた先生、民間経験のある先生、専任ではありませんがフレッシュな若手や新卒に近い先生、など実に多岐にわたります。

これらの新しい先生にすぐにでもなじんでもらえるように、自分が混乱したり分からなかったことをなるべく伝えるようにしてあげたいです。

あとは様々な手引きや生徒証に目を通してもらい、どんどん質問に答えたいと思います。




さていよいよ生徒たちも高校一年生に上がりました。

彼らもいよいよ新しいステージです。

自分自身も彼らを大人に導けるように心を新たにして指導をしたいと思います。

常に彼らの自立を意識しながらも、綿密な観察と指導を行いたいと思います。

細かな変化を見逃さないように気を付けないとですね。

最近生徒達との信頼関係がかなり強まっている実感がもてています。




またいよいよ高校の授業を活動型で行います。

それに関しての具体的な計画は以前書いた通りです。

授業時間を最大限に活用した授業を行いたいと思います。

うまく実践が軌道に乗りますように。

まずは来週中に年間指導計画と評価計画を完成させないとです。




そして難しいでしょうが、退勤時間を早めて、きちんと運動をする生活を心掛けます。

飲酒は最小限、間食は禁止。

健康体を目指して日々繰り返しの生活を心掛けます。

小さな友達との時間は毎日の帰宅後のお風呂に入れるときとかなり限られていますが、その限られた時間を有意義に過ごしたいと思います。




大量の人の入れ替えがあったため、部活動の顧問の入れ替えなども行われました。

予定ではメインで指導をしてくださる先生がいるはずだったのですが、他の部活に入るはずの先生が突然採用取り消しになってしまい、その玉突きで自分がメインの顧問を引き受けることになりました。

正直日曜日はできるだけ友達と過ごしたいと思っていたのですが、こればかりは全体のバランスを考えて仕方ないと思い引き受けました。

大人の事情で生徒が割を食う状況を作ってはいけないと思います。

ただ今まで通りの練習量や指導はできないので、自分ができる範囲での指導を行いたいと思います。

日曜日はほぼ毎週出勤になりそうですが、試合の時など以外は基本的に半日勤務なので、残りの半日できちんと友達サービスを行いたいと思います。





今年度も今まで通りの更新になると思いますが、良かったら覗きに来てください。
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by shun-sensei | 2016-04-02 17:24 | 中高一貫校職場関係 | Trackback | Comments(0)