夏休み2017

今年の夏休みは様々な事情があり、かなりおとなしく過ごしました。

まず初めの週の土日を使って夢の国へ、それ以外にはあとは友だちの実家に里帰りしただけの夏となりました。
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お部屋はベネチアサイドではありましたが、かなりの外れの位置でパークの雰囲気も薄く、、。


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雨も降っていて大人しく部屋で過ごしました。
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2日目はショーやパレードを楽しみ、暑いので早々と帰宅しました。

友だちの体調が思わしくないのでピンポイントでのお楽しみとなりました。

あとは友だちの実家で美味しいものを色々といただきました。
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あまりお出かけもできるわけではなく、のんびりと、というわけにもいかず、小さな友だちの暴君ぶりに振り回される毎日で、休みなんだか逆に疲れるんだか分からない日々でした。


夏期講習は7講座、3週間かけて行いました。

いよいよ高2ということで手ごたえのある講座が開けました。

研修会は予定通り予備校、学会など複数のものに合計6日間。

しっかりと学んだことをこれからの授業に生かします。

ってなわけで様々な諸事情により、地味な充実した日々を過ごしています。

しばらくはチャレンジのために色々と我慢しながら乗り越えないとです。

大変なことも多いですが頑張ります!!
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by shun-sensei | 2017-08-26 23:44 | 日常報告 | Trackback | Comments(0)

文法指導の方法について本日は書きたいと思います。

中学生を教えていて、生徒が使えるようになる文法指導の方法を実際に行うことができました。

大先輩方の指導方法を参考にし、真似をして指導をしたところ、面白いように生徒は理解をし定着することができる生徒が多かったです。



そんな経験をしたにも関わらず、昨年度高校1年次に文法を従来の予備校方式で教えてみました。

自分なりに工夫を加え、これ以上分かりやすい説明はないと自負する説明後に文法のドリルを解かせます。

宿題用に練習問題を与え、次の授業で復習の小テスト。

週1位時間のためかなり駆け足になってしまったことも原因の一つでしょうが、それ以上に生徒の中でしっくりこないまま進んでいったようです。

そして一年が過ぎ、現在2週目を指導していますが、本当に定着ができていなくて反省ばかりです。

焦らず、一つひとつの表現を定着させることを優先すべきだったと後悔しています。



定着する文法指導のためには、理屈の説明より慣れさせるのが大切なのだと思います。

まずオーラルイントロダクションのように、該当の文法事項を何回も教師が使う小話を用意します。

教師が数回その表現を使った後には、生徒に使わせるような質問をして、生徒自身にも使わせます。

そしてペア活動で使った後で、いったん日本語でその文法事項の説明を行います。

その後パタンプラクティスを行い、その表現をさらに何度も使わせます。

そして何か数文で良いのでその文法事項を多用する英文を読ませ、何度も音読させます。

最後にその文法事項を使うアクティビティを用意し、さらに使わせます。



ここまでやってやっと生徒の中でその文法事項が定着します。

生徒自身のライティングでその文法事項が登場するようになります。

文法問題はサッと正解が選べるようになります。



週に1時間では31項目くらいを扱うことが限界かもしれません。

仮定法であれば、仮定法過去、仮定法過去完了、should, were toの代表3パターンが限界かもしれません。

しかし根本となる用法をきちんと定着まで指導をすることの大切さを最近は強く実感しています。



網羅性の解説はもっと先でも良かったのかもしれないなというのが正直な昨年の指導の反省です。

網羅したところで生徒が正解を選べない、正しく英作文で使えていないのでは網羅した意味がありません。

そんなことを反省に今後の指導を行っていきたいと思います。


みなさんはどのように英文法を指導していますか?

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by shun-sensei | 2017-08-19 11:18 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

もう欲さなくなる年齢かと思いきや、まだたまに食べたくなるラーメン二郎。

自分の場合学生時代のセンセーショナルな出会いがきっかけでした。

たまたま大学の帰り道に入り頼んだ豚ダブル大。

あれから10数年を経て、現在はとあるインスパイア系にハマっております。

そのお店はつけ麺の元祖で有名な大勝軒というお店。

大勝軒なのに裏メニューとして始めた豚麺なる商品。

現在では注文の半分以上がこの豚麺になっております。

自分はいつも豚麺の小を頼みます。
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小豚の方ぁ〜と少しゾクッとする呼ばれ方をします。

食券を渡す瞬間にニンニクは入れますか?と聞かれますので、そこでコール。

自分は基本、ニンニクなし、ヤサイマシと呪文を唱えます。

それで先ほどの写真の感じの盛りに。

麺はモチモチ感というか、さすが大勝軒という感じの仕上がりです。
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まぁ、ラーメンとは思わず、二郎インスパイア系と思って食べないとですよね。

小豚で自分はちょうど昼食として満足できる量です。

午後の活動に支障をきたすこともなく、若干周りから振り返られる程度の香りで過ごすことができます。

今年は9月中旬まで限定で豚つけ麺が登場。
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麺は冷え冷えではなく、一度冷水で締めたものを温め直した印象。
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麺の上に野菜等が乗っかってきます。
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つけ汁は若干の酸味と辛味に玉ねぎがアクセントで入っています。

アブラの甘みと旨みに酸味、辛味、が混ざり合い、麺に絡まって口に入ります。

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豚は最初に汁に移し、温めてからいただきましょう。

普通に食券を小豚で購入し、渡すときにつけ麺でと申告するだけです。

ヤサイマシはできません。

9月15日までの限定商品みたいです。

しょっちゅう食べには行けませんが、通勤途中で降りて食べに行ったりしています。

オススメです!!

大勝軒飯田橋店、行ってみてください。

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by shun-sensei | 2017-08-12 10:53 | グルメ | Trackback | Comments(0)

大学入試センター試験に変わる新テストと呼ばれるものの方針が一部確定しました。

英語に関しては平成31年度から35年度まではセンター試験で読む力と聞く力を継続して点数化します。

書く力と話す力に関しては現時点では大学入試センター試験にはシステムを整えられないため、民間の外部4技能試験を活用していくそうです。

高3になってから最大2回受験が可能で、現段階では6種類ほどある4技能試験が全て使えるようになりそうな方向です。

さて、この民間の外部4技能試験になんと英検が含まれそうな方向性です。

私がこのお話を聞いた会場では、個人の英語塾や英会話教室を経営されているという方々から、高3以前の試験が適用されないのは困るとの質問が寄せられていました。



私は個人的には英検は4技能試験とは呼べないと思います。

今まで英検2級を取得している生徒の話す力を考えれば当たり前です。

昨年度から2級にもライティングが導入されましたが、生徒の点数と書く力のレベルの低さはかなり大きな差があります。

そもそも一問だけライティングを書かせたくらいで書く力を試していると言えるのでしょうか。

どうしても英検を含めるというのならば、英検自体が試験法方法を大きく変え、きちんと4技能を計るテストに生まれ変わらなければいけません。

そもそも英検では難しいから英検と同じ団体がTEAPを作成したのではないでしょうか。

今までずっと存在した英検、今の日本の英語力の状況を考えたら、英検と言う試験自体大きな改革を必要とすることは明らかでしょう。



現在高校二年生を指導していて、いよいよGTEC CBTやTEAPの指導を行ってより話す力や書く力の指導を高めようと思ったところ大きな足かせが英検となっております。

本校の高校2年生が外部4技能試験を活用するのは、現実的にほとんど生徒が早稲田の文学部や早稲田の文化構想学部を受験するためです。

この早稲田の文学部、文化構想学部は英検準1級を取得すれば、4技能試験入試での挑戦ができます。

生徒たちは英検に慣れています。

本校においても、中学課程時から英検を受験させていたため、生徒全員が何かしらの英検を取得しています。

高2夏の時点で、高校2年生の8割が英検2級を取得しています。

実際の生徒の力と英検2級におけるCANDOリストには大きな隔たりがありますが・・・。




そんな生徒が早稲田大学を受験するのに目指すのが英検準1級です。

GTEC やTEAPの受験料と英検準1級の受験料には大きな差があります。

慣れた英検とこれからわざわざ対策をしなければならないGTECやTEAPでは英検を選びます。

結果的に、英検が使用可能という状態が、GTECやTEAPの普及の大きな足かせになっています。



それでも英検で十分に4技能を計れるのならば、もちろん構いません。

英検に向けて学習を行うことが、十分な4技能の強化につながるのならばもちろんそれを生徒に勧めます。

しかしながら、英検の準1級のために生徒が学習をすることは、ひたすら語彙です。

語彙と読む力の勉強ばかりです。

4技能指導を行っている本校の生徒にとって、英検準1級のライティングも2次試験も簡単すぎます。

大体英検の2次試験がきちんと話す力を試す試験になっているとどれだけの教員が納得するでしょうか。



英検はコツさえつかみ、対策をきちんと行えば、かなり力とかけ離れていても合格ができます。

それだから多くの英語塾や英会話教室では英検を低年齢で取得させることができるのでしょう。

英検であれば、ビジネス用語が多数出てくるTOEICの方がまだ4技能をきちんと測定できますし、生徒の学習効果もきちんと出ます。



当日の会場では私立高校の先生から、シラバスを作るのに早くどの試験を使うのか決めていただかないと困る。

これから6種類のテストの対策を行わなければならず、現場は大変だ、という声が上がっておりました。

私はこの意見は理解できませんでした。

4技能をきちんとバランス良く育てる指導を行えば、GTECだろうとTEAPだろうとTOEFLだろうとIELTSだろうと、どれでも生徒は出題方式などに慣れるだけの問題です。

きちんと書く力、話す力をつけていくだけです。

しかし、ここに英検が入ると、全く異なります。

英検であれば、全く異なった、語彙力にかなり重点を置いた指導が行われます。




大学入試を変えることによって、日本の英語教育を変えるという素晴らしい方針が実現しそうです。

しかし、直前になり、どんどん様々な人々の思惑や意見で、せっかくの改革が台無しになりかねない状況です。

英検が変わるか、英検を今回のグループから抜くか。

現場の高校の先生たちはそれは英検が一番対策しやすいでしょう。

実質書く力や話す力はそこまで求められませんし、従来の訳読式でもかなり対応可能でしょう。

それ以外の4技能試験となると、授業をかなり変えなければいけなくなってしまいます。




原点に立ち返ってみましょう。

高校の授業を変えるために大学入試を変えようとしたのではないでしょうか。

英検では、今までとほとんど状況は変わりません。

そんな当たり前のことに気がついてください!!

GTEC,TEAP,IELTS,TOEFL,TOEICの5種類にしなければ、何も変わりません!!

間に合うか分かりませんが、できる限りこの声を伝えていきたいと思います。

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by shun-sensei | 2017-08-05 17:00 | TEAP, GTECなど4技能外部試験 | Trackback | Comments(0)