三ヶ月に渡りテラスルームの報告をして参りました。

今回が最上級のレベルのお部屋です。

一泊一部屋14万円(2017年当時)の最高級部屋。

我々にとって一年に一度の贅沢をする日です。

今回の予約は半年前に電話予約で押さえました。

この時は友だちと別々に行ったところなんと2部屋押さえてしまいました。

きちんと半年前に電話すれば取れるのでしょうかね。

4月より予約方法が変わったので最新の場合は分かりませんが、当時はそんな感じで予約ができました。
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屋根はないものの、景色が最高のお部屋。
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この景色と雰囲気だけでも1時間くらい過ごせます。
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コーヒーメーカーがついていました。

まぁラウンジに行くのであまり使いませんでしたが。

ある一定以上の部屋に宿泊すると、専用ラウンジが使用できます。

友達はこのラウンジも大好きで、ここでお菓子とジュースやコーヒー、お酒などを楽しみながらパークの雰囲気をのんびりと眺めたりします。

何とも言えない特別感のような優雅な時間が心地良いです(混んでいる時間帯はあまり好きじゃないようです。)


今回もいち早くショーを観ることができました。
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朝早いですが、まだ公開される前のショーのため、これまた特別感が強いのでしょう。

いつもやっている訳ではありませんが、我々が毎年止まる時期は季節の切り替え時期のため毎年楽しむことができています。
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夜のファンタズミックを今年は小さい友達も見入っていました。

夜のショーは小さな子どもは中々遅くて観ることができなかったので貴重な体験でした。

しかし贅沢な子どもですね。
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子どもが寝た後はビールをテラスでいただきました。

涼しい風に当たりながら、閉園後のパークの静けさと音楽を楽しみます。
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朝食は鳥と闘いながらのテラスにて。


と言うことで、パーク自体にはいつでも入れるので、ホテルからのパークの雰囲気を目一杯楽しむことに重点を置いています。

自分たちだけの空間とパークの雰囲気を両立させることができるのがこのテラスルームやバルコニールームの良さでしょうか。

かなりの値段ですが、自分たちにとっては海外旅行に行く以上の価値のある特別な空間です。

ダブルベッド1台で寝られるのも残りわずかでしょう。

今を楽しみ、次のステップにまた進もうと思います。

テラスルーム、とてもおススメです!!

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by shun-sensei | 2017-11-25 17:19 | ディスニーやディズニーホテル | Trackback | Comments(0)

3年連続で受講しているドラゴン桜のモデルとなった竹岡先生の講座を受けてその効果と必要な準備を紹介します。

まず事前にあり得ないくらい分厚い教材が配布されますが、研修会の前までになるべくすべての問題に目を通しておくことをおススメします。

じっくり問題を読みこんだり解いたりまではしなくても、ざっとでいいのでそれぞれの長文の概要をつかんでおかないと、研修会中に話についていくのが難しくなります。

今年度だと240題の長文に目を通すことになるため、かなりの時間がかかりますが、最大限の効果を得るためには必要不可欠です。

研修当日には竹岡先生が生徒い配布するプリント一式が配布されます。

今年度だとB4で450枚のプリントでした。

これ自体を生徒に配布するだけである程度授業が成立する素晴らしいものです。

自分自身は研修中はひたすらどの教材をどの時期に生徒に解かせるかを厳選する感覚で先生のお話を聞きます。

どの時期にどのような形態で(家で解く、その場で解かせる、全員に解かせるか講習で希望者に解かせるか、など)活用するかを考えます。

竹岡先生からは差がつく問題、生徒の躓くポイントなどが開設されるので聞き逃さないようにしなければいけません。

先生は独特な語り口調のため、研修会に10講座以上参加した自分でも数回聞き取れないことがありますが、それを頭をフル回転して何を言ったかを予想することも大切だと思われます。


各出版社の出されている教材は悪くはありませんが、やはり実際の入試問題との間に差があります。

授業内で50分で使えるように500wordくらいに切り取られていたり、説明問題が同じパターンすぎたりすると思います。

本文の読みやすさも調整され、実際に生徒が本番で出会うレベルまで求められる問題集が少ないように思います。

しかしながら自分で教材を一から探して、解説プリントを作成するのでは手間がかかりすぎます。

この講座の自分自身の予習と先生からいただいたプリントのおかげでかなりの授業文のストックができました。

内容面でも興味深いもの、最近のトレンドの話題の入試問題を解かせることができます。

実際今年度の講座で扱われている英文の多くが2016年に出版された本や新聞の記事などでした。

なるべくトレンドの話題に取り組ませることで、生徒はより入試で有利になるようなチャンスがあり得ると思います。



また大切な姿勢も学ぶことができます。

生徒の答案を添削することで授業が作り上げられる。

生徒の答案から指導するポイントが限られる。

精読ばかり指導したがる予備校の本音。



竹岡先生の指導に対する発言は自分自身納得できることばかりです。

完全に同じ指導方法を取れていない部分はありますが、基本のスタンスはまったく同じだと思います。

遠く及びませんが、少しでも真似をさせていただき、一歩でも近づけるようにこれからも成長をし続けたいと思います。



受講しないと損な研修会だと思います。

中々予習はしんどいですが、最新の入試問題に目を通す機会が得られます。

受験指導をする先生には不可欠な研修会でしょう。

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by shun-sensei | 2017-11-18 09:41 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

夏休みの受講の報告です。

中野先生は困難高校を経て、都立白鴎高校で学年主任を努められた先生です。

年齢的にもう一度学年主任で6年間見ることは難しいだろうと早期退職をされ、現在は駒沢女子大学で教鞭を取っていらっしゃいます。

研修を通じ、先生の教育観であったり、学年担任団としての心得など学びの多い研修となりました。

先生自身の人柄も素晴らしく、一度一緒に押しごとをさせていただきたかったなと思いました。

学年に名前をつけたり、何かとダジャレで活動に名前をつけるのは生徒からするととても嬉しいでしょうね。

生徒を含めて学年全体が一つのチームとなり、きちんと実績を出されたのだと思います。

自分自身も今後の学年団に対して、また低学年を指導するときに真似を使用と思わされました。

指導は基本的には中学時には徹底した音読、暗唱、暗写からのりプロダクションを行われました。

自分自身の思う中学生に対すr指導方法も基本同じです。



様々な音読方法は中学生に対しては盛り上がって良いかもしれませんね。

しかし目的が早く読むこと、など、音読の本来の目的から外れたものもありました。

しかし先生はそれも分かった上で行っているようで、低学年時にはこのような音読方法も大切かもなと考えさせられました。

またリード&ルックアップの応用版であるカウントファイブ読みは真似しようと思いました。

パワポを作りこまれ、効果音を多用し、生徒をひきつける工夫は大変参考になりました。

高校の指導に課しては、重点が語彙指導や速読指導に移りました。

アルクの語彙集などは自分自身は使用したいとは思わされませんでした。



英語の指導法としては新たな発見は少なかったですが、教員としての基本姿勢や担任団をまとめることについて色々と学びのある研修となりました。

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by shun-sensei | 2017-11-11 08:26 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

ふとアマゾンで見かけ、購入をして読みました。


授業の見方「主体的・対話的で深い学び」の授業改善。

改めて自分自身の授業を客観視したいという気持ちがきっかけでした。


読んでみて新たな発見のようなものはありませんでした。

しかしながら講演会や研修会などでお話しさせていただく時の視点や伝えるべきことをまとめ直すことができました。

今回はそのような視点で読んだ感想というか、自分がまとめ直した内容を記録したいと思います。


まず本書は小学校の教員、その中でも社会科が専門の方が書いた本です。

小学校の教員の後、指導主事等を長く勤められ、現在は文部科学省視学官をされています。

どうしても小学校の授業、そして社会科の授業で具体例が取り上げられるため、他教科の先生ではつながりにくい点も感じられるかもしれません。

私も一回目に読んだときはそうでした。

まぁ、社会科だとね、とか、小学校だとそうだよね、という感じです。

しかし、改めてそれを現在の自分の勤務する高校英語に置き換えた時、様々な視点が見つかりました。



まず初めに英語の授業の目的とは何でしょうか?

皆さんが英語の授業を通じて生徒にどのような力をつけさせたいと思っているでしょうか。



自分自身が昔思っていた疑問点、指導の難しさはこの本質的な理解のズレが原因だったと思います。

必要な英語力をつけさせる。

そのために目指していたのが、必要な単語を覚えさせ、英文法や英語構文を理解させること。

教科書本文で出てきた重要な語彙や重要な文法項目、構文などは必ず伝えなければいけない。

生徒が自分自身で英文の構造を見抜けることができるように指導をしなければいけない。

教科書本文を理解させなければいけない。

このような観点で授業つくりをしていました。

当然授業時数は足りず、あれもこれも説明しなければと必死でした。

当然教科書会社が書いているいわゆる指導書は常に持ち歩き、教え漏れがないように心がけていました。

英文法や構文を上手にわかりやすく教え込むことに必死になり、パワポなどのスライドを用意して板書時間などの節約も目指した時期もありました。

徐々に解説型から自分で解説プリントを読みながら答え合わせを自主的にするタイプの授業にシフトしましたが、それでも英文構造を徹底的に解説しようという姿勢は変わりませんでした。

若干新出表現を使う機会(和文英訳を用意)を設定し、定着させようという工夫をするものの、それでも教科書本文を理解させることに重点を置いた授業でした。



現在の自分の目指す授業は当時からすると180度異なる方針と言えるでしょう。


具体的な指導例も含めて、今の自分の授業について紹介します。

まず教科書本文はあくまでその単元のテーマの理解を深める一部にすぎません。

教科書はある程度現在の生徒自身の力で理解できるようなレベルの教科書を使用します。

語彙だけを取り出して活動などは高2の今は一切行いません。

一文だけを取り出して訳したり指示語の内容を問うたりもしません。

あくまで教科書を活用して、何を考えさせ、何ができるようになるか、を考えて授業を構成していきます。



例えば最近ある機会に作った授業を紹介したいと思います。

この単元ではマダガスカルにおける環境破壊を扱っています。

人々の環境破壊により、バオバブという木が切り倒され、その結果洪水などの2次被害が起きています。また、森林破壊によりそこに生息していたこの島特有の動物などが住処を失います。それでも現地の方々は生きるために環境を破壊してお金を稼ぐしかできません。そこで様々な機関が環境教育を重視し、自然を実際に守る取り組み現地の学校で行う。

大体の概要は上記の通りです。

英文は決して優しくなく、また様々な文法や構文が章末に取り上げられます。


皆さんであればこの単元を通じて何を生徒に学ばせたいでしょうか。



私はこの単元を通じて、生徒に物事を見る視点を変えると全く異なって状況が見えることを繰り返し体験させました。

初めに環境破壊をなんで止められないのか、という点に注目して読んだり考えさせたりします。

我々先進国の立場から見るとこれ以上環境破壊はするべきではない、という一種の固定化した見方があります。

しかし当然我々が過去に環境を破壊した歴史があり、その上で現在の先進国という立場を確立しました。

今必死に生きようとする人たちに理解してもらうためにはどうすればよいかを考えさせます。

動物が住処を失いかわいそうと言うが、この便利な都会に住みながら環境を変えるなという主張はどう彼らには映るのか。

彼ら自身が自分たちの意思で持続可能な生き方を納得して見つけていくことしか方法はない。

そのためには教育環境が整えられなければいけない。

我々にできること、我々が主張することができることは何だろう。

その他の環境に関する問題にも同様の問題が存在するが、日本はどのような立場を取り、どのような役割を果たしていくべきだろうか。

そのために高校生の我々にできることは何だろうか。



以上のようなことを基本的には英語で読み、聞き(観て)、話して、書かせます。

4技能を駆使しながら、伝えきれないもどかしさと闘わせながら、できる限り深く考えさせるような授業を展開します。

教科書はあくまで授業のきっかけです。

生徒は物事を見る視点の大切さを知り、相手の立場に立つことの大切さを学びます。

世界における日本という立場を考えさせられ、本当の意味で世界にどのように貢献するべきかを考えます。

結果的にですが、教科書に登場するものはもちろん、そうではない語彙などもはるかに多く定着させていきます。

sustainable developmentなどと言った語彙が授業内で乱発されるため、必然的に彼らの中で豊富な語彙が形成されます。




英語「を」学ぶのではなく、英語「で」何を学ばせるか。

生徒の関心意欲を高めるような工夫を行い、心を揺さぶりながら次々と英語を使って様々な活動を行います。

教科書本文自体の表現を使わせることもとても大切なことなのでそれを大切にしながらも、そこからはみ出すことも次々と行います。

教科書本文の定着で止まらずに、さらに視野や視点、論理性や表現力、判断力や思考力も育成していきます。

結果的に数年間指導を行うと、他校の先生方からは「おたくの生徒さんだからこのような授業ができるのでしょうね、ウチではとても無理です」と言われるような自慢の生徒が育ちます。

指導がなくてもそのような力になる生徒もいたでしょう。

指導をしているが、授業のレベルに成長がついていかず幼いままの生徒もいます。

しかし、間違いなく、他校で指導を受けていたらここまで成長しなかった、こんな生き生きと学びに向かっていなかった生徒も大勢いると手ごたえを感じています。




通常の授業のやり方とは異なるため、生徒には授業の狙い、どのような力がつくのか、それが受験にもどのように役立つのか、我々が育てたい生徒とはどのような生徒なのか、等々逐一説明します。

文法や構文などだけを取り出して行う授業も併用しています。

週に1時間だけですが、それだけでも本当の英語力をつけた生徒であれば十分に力をつけられるようです。




定期考査が共通問題で同僚問題がある、など正直難しさもあるかもしれません。

しかし、まずは自分自身の授業の視点を考え直してみてはいかがでしょうか。

この本で紹介されている様々な授業の見方、考え方、は自分自身が授業を作っているときに大切にしていることばかりです。

生徒が自ら学びに向かいたいという気持ちになり、他者との対話を通じて自分自身の考えや意見を整理し、さらに深く考えさせるような課題に取り組ませながら、生徒の人間性を高めていく授業。

教科書や知識はあくまで考え、判断し、表現するための手段として活用し、その先にある答えのない問題に立ち向かわせる。

そのような学びを目指して今後も授業作りにこだわっていきたいと思います。

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by shun-sensei | 2017-11-04 09:23 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)