目線合わせ

本日は業者をお呼びしての進路情報交換会。

リクエストとして、上位の子をどう伸ばしていくのか、をテーマに設定しました。

でも、担任七人のうち自分を入れて三人しか参加できない。

みんな部活だったり面談という別に外せないことない理由。

ったくもぉ~。


その中でも改めて確認できたのが、学年担任団の目線合わせの大切さ。

担任団が、そして教科担当が同じ目標を持つことがいかに大切か。

超進学校ではそれが迷わず国公立で統一されます。

ボスも教員も保護者も生徒もみんなが国公立に照準を合わせる。

でもウチくらいの中途半端な進学校は目指させる所が先生によってマチマチ。

自分は迷わず、目標は早慶、と思っているのですが、それを「不可能だよぉ~」と真剣に返してきます。

そこで担任ごと、または教科担当のズレが大幅に発生。

困るのは間違いなく生徒でしょう。



今まで結果を出さないとクビになる業界で働いてきました。

そこで、高い目標を持たせ、複数校受験させ、徹底的に面倒を見るのは基本中の基本。

そして結果を出すのは自分の評価とか見栄のためでは一切ありませんでした。

目の前の生徒が高い目標を設定し、それに向けて日々努力する。

うまくいかないことがたくさんあり、結果が出る子もいれば、悔し涙で散る生徒もいる。

でもどの子もその経験が大きな宝になります。

共に必死に戦った仲間、教師、そして学校を名残惜しみながら卒業していきます。

困難に立ち向かい、本気の努力を精一杯する。

こういう経験ってなかなかしたくてもできないものだと思います。


だから今、自分が教えている生徒達には、一人でも多くこの経験をさせたい。


ただ、なかなか長年都立の中堅校などでやられていた先生方にはここら辺が分かってもらえないようです。


伝えていくしかない。

訴えていくしかないなしょう。

村田先生は超進学校を経験しているのでわかってくださいます。

みなさんにまずは伝わりますように。
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by shun-sensei | 2012-04-25 17:24 | 担任業 | Trackback | Comments(0)